歌詞がグッとくる冬の曲。じっくり聴きたいウィンターソング
冬の曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
クリスマスや雪景色などを楽しく歌ったワクワクするような曲もあれば、幸せなカップルを描いた曲、切ない失恋を描いた曲など、しっとりとした美しい雰囲気のラブバラードもありますよね!
この記事ではそうした人気のウィンターソングの中から、歌詞がいい曲に注目して紹介していきます!
恋人へ向けたラブソングだけでなく、広い意味での大きな愛を歌った曲もピックアップしていますので、ぜひお気に入りの曲を見つけてくださいね!
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歌詞がグッとくる冬の曲。じっくり聴きたいウィンターソング(41〜50)
Heart of Winter山崎まさよし

山崎まさよしさん、冬がとても似合うアーティストではないでしょうか?
この曲『Heart of Winter』は2008年にリリースされた24枚目のシングルでCMソングにもなっていた1曲です。
なとも言えないなつかしいような、せつない気持ちになるのですがどこかに温かみがあって冬の寒さを感じながらもホッとできるナンバーです。
部屋で温かい飲み物でも飲みながら、ぼんやりと聴きたい、チルな気分の時にオススメのナンバーです。
歌詞がグッとくる冬の曲。じっくり聴きたいウィンターソング(51〜60)
冬物語三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

イントロからちょっと和風なサウンドのこの曲、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの『冬物語』。
この曲は2013年にリリースされた彼らの10枚目のシングルです。
冬のラブソングってとくに心にグッとくるというか響くものがありませんか?
そんな冬のラブソング独特の、ひんやりとしていてでもまっすぐでアツい気持ちというのがたっぷりと込められている1曲。
春を待つ、耐えるような気持ちも感じられる1曲です。
冬を抱きしめて嵐

嵐が出演していたハウス食品「C1000レモンウォーター」のコマーシャルソングに起用されていたのが『冬を抱きしめて』です。
彼らの21枚目となるシングル『Step and Go』に収録されていたカップリング曲で、シングルはオリコンチャートで第1位を獲得しています。
ノリの良いテンポのポップチューンなんですよね。
「君から感じた温もりでより冬を感じる」という詩的でロマンティックな歌詞も魅力的なんです。
ぜひ聴いてみてください!
WinterELLEGARDEN

伝説的なバンドとして名高い、再始動に世間が沸いたバンド、ELLEGARDEN。
この曲『Winter』は2006年にリリースされたアルバム『ELEVEN FIRE CRACKERS』に収録されている1曲です。
リリカルに展開するメロディがサビで一気に解放されるようなパワーを感じるナンバー。
英語歌詞と日本語歌詞が入り交じる、日本語歌詞の中には直接的な「冬」のワードは出てきませんが歌詞と照らし合わせてじっくりと聴いて、冬を感じてみてください。
冬のある日の唄GReeeeN

ミディアムテンポで寒い冬も明るく過ごせそうな『冬のある日の唄』。
『キセキ』の大ヒットで人気を確立したGReeeeNが、2008年12月にリリースしたシングル曲です。
冬の歌のイメージがあまりない彼らですが、クリスマスをイメージしたこの曲は隠れた冬の名曲ですよね!
2人で過ごすクリスマスを歌ったストレートなラブソング。
GReeeeNらしいメロディラインと歌詞に、寒い冬でも心が暖かくなれますよ!
大切な人と一緒に聴いてみてくださいね。
スノーグローブKANA-BOON

KANA-BOONが2015年にリリースした2枚目のアルバム『TIME』に収録されているこの曲。
シングルカットはされていないのですがファンにも人気の高い1曲です。
KANA-BOONらしさ、彼ららしいサウンドの詰まった1曲で冬ソングにしては前向きで明るさのあるナンバーです。
疾走感がありながらもサビでは心がギュッとなるようなせつなさも兼ね備えている1曲です。
スノーグローブの中のキラキラとした雪が思い浮かぶ、心にグッとくる冬ソングです。
コンタクトケースSaucy Dog

はじまりから心がギュッとなる、悲しいラブソングなのだとわかるSaucy Dogの『コンタクトケース』。
ラブソングによくありますが「いなくなってからその人の大切さに気付く」というもの。
この曲もそんな気持ちが手にとるように、そして次から次へとあふれ出てくるようにもうここにはいない彼女への気持ちがつづられています。
その気持が悲しくてそしてとてもピュアで、そしてとても寒いけれどさわやかな冬の朝を感じさせる、悲しいけれども透明感のある1曲です。






