グループ・サウンズの名曲。懐かしのGSヒット曲
懐かしのグループ・サウンズの中から、スタジオスタッフがおすすめする名曲、人気曲をご紹介します。
聴くだけで思わずアツくなる、懐かしのプレイリストです。
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グループ・サウンズの名曲。懐かしのGSヒット曲(51〜60)
卒業の季節ザ・ブレイズ

ザ・ブレイブスはフィリップスレコードからデビューしたバンドです。
レコードリリースは2枚でヒット曲はありませんでしたが青春歌謡な曲調を好む人も多くいました。
『卒業の季節』も筒美京平さんによる作曲の、学生向けの曲という印象です。
クライ・クライ・クライジ・エドワーズ

1968年にリリースされたジ・エドワーズのデビュー曲。
林春生さんの作詞と筒美京平さんの作曲・編曲によるこの楽曲は、グループの音楽キャリアの中でも特に注目される作品の一つです。
1960年代後半の日本のポップミュージックの特徴を反映した本作は、ジ・エドワーズの短い活動期間の中でも印象深い一曲となりました。
残念ながら同年10月には解散してしまいましたが、グループ・サウンズ全盛期を象徴する楽曲として、今なお多くの人々の心に残り続けています。
懐かしい青春時代を思い出させてくれる一曲。
あの頃の熱い思いを胸に、もう一度聴いてみませんか?
星空に君をフォー・ナイン・エース

1967年にデビューしたGSで、修行も兼ねて仙台のジャズ喫茶にて活動を中心にしていました。
当初は寺内タケシさんの事務所に所属しており、デビューはそこからでしたが、その後独立して活動したものの、メンバーの入れ替わりも結構激しく、曲自体もあまりヒットはしませんでした。
メンバーの中には後に『人間の証明のテーマ』を歌ったジョー山中さんもいたのですが、実力者が揃ったグループでもこの当時100は存在していたといわれるGSは曲が売れるのはほんの一握りでした。
オー・ビーバーオックス
1968年に『ガールフレンド』でデビューし、瞬く間に有名になったオックスですが、デビュー前は大阪を拠点に活動中からステージ上のパフォーマンスが激しく、「失神バンド」として悪い意味でも注目されていました。
この時代のGSは長髪とエレキギターは非行への始まりとされ、社会的には良く思われず、会場を借りられなくなる状況にまでなってしまいました。
最もヒットした代表曲は『スワンの涙』で、特にボーカルの野口ヒデトさんの人気はすごかった印象です。
ハスキーボイスで控えめなイメージなのですが、そのギャップがファンには受けたのかもしれませんね。
今日を生きようザ・テンプターズ

1967年発売のデビュー曲『忘れ得ぬ君』のB面です。
独特のエレキギターでのイントロは大ヒット曲の『神様お願い』にも共通しています。
B面とはい思えないA面でも通用する印象の楽曲で、サビのフレーズは印象に残ります。
君なき世界ザ・ビーバーズ

サイケデリックなロックサウンドと哀愁漂うメロディが織りなす傑作が、1967年11月に発売されたザ・ビーバーズのセカンドシングルです。
切ないメロディは、失恋の痛みを鮮やかに描き出しています。
ツイン・ボーカルの響きと、石間秀樹さんと平井正之さんによるツイン・ギターの妙技が見事に調和した本作は、オリコンチャートで57位を記録。
同年にはテレビ番組『ヤング720』への出演も果たしました。
恋に破れた心を癒やしたい夜、または青春時代を懐かしむ静かな午後に聴きたい一曲です。
ブラインド・バードザ・モップス

激動の1960年代、サイケデリックムーブメントの先駆者として知られるザ・モップスが1967年11月に発表したデビュー作です。
重厚なギターリフと幻想的なサウンドが融合した斬新なアレンジは、当時の日本の音楽シーンに衝撃を与えました。
奇抜な衣装やライトショーを取り入れたパフォーマンスでも注目を集めた本作は、アルバム『サイケデリック・サウンド・イン・ジャパン』にも収録され、数々の伝説を生み出しました。
2014年4月にリリースされた完全盤『サイケデリック・サウンド・イン・ジャパン+2』でCDでの聴取が可能になり、その革新性が再評価されています。
新しい音楽の可能性を追求したい方や、日本のロック史に興味がある方にぜひ聴いていただきたい一曲です。
離したくないザ・ヤンガーズ

甘く切ない恋心を歌い上げた青春ラブソングは、ザ・ヤンガーズの代表作として1968年にPHILIPSレーベルからリリースされた作品です。
哀愁を帯びたメロディラインとエネルギッシュなビート、エレキギターのリフが見事に調和し、若き日の恋の情熱を鮮やかに表現しています。
本作はシングル『マイ・ラブ、マイ・ラブ』のB面として収録され、ファズギターが印象的なA面曲とともに多くのファンの心を掴みました。
後にザ・ノーノーボイズやP.D.Q.トランプなどがカバーを手掛けており、世代を超えて愛され続けています。
シャイな恋心を抱える若者たちの気持ちに寄り添い、誰もが共感できる普遍的なメッセージを持つ珠玉のナンバーです。
夕陽と共にザ・ワイルドワンズ

青空に映える情景を切り取った爽やかなメロディが印象的な1曲。
ドラム担当の植田芳暁さんがリードボーカルを務め、演奏しながら歌う独特のスタイルで魅了します。
ザ・ワイルド・ワンズが1967年5月に発売した3枚目のシングルで、メンバー全員で作詞を手がけたことでも知られています。
12弦エレクトリックギターが奏でる明るく開放的なサウンドは、グループサウンズ黄金期を象徴する名曲として今なお色あせることがありません。
夕暮れ時のドライブや、友人とのひとときに聴きたい1曲です。
ダンシング・ロンリー・ナイトザ・ジャガーズ

切ない恋心と踊りの情熱が融合した一曲です。
失恋の痛みを忘れるため、ダンスに没頭する若者の姿を描いています。
月や星が落ちても踊り続けたいという歌詞は、強い意志と逃避の思いを表現しています。
1967年10月にリリースされたこの曲は、ザ・ジャガーズの2枚目のシングルとして世に送り出されました。
グループサウンズ全盛期の青春の哀愁を感じさせる本作は、恋に悩む人や思い出に浸りたい人におすすめです。
ダンスフロアで心を解放したい時、この曲を聴けば気分も上がること間違いなしでしょう。



