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グループ・サウンズの名曲。懐かしのGSヒット曲

懐かしのグループ・サウンズの中から、スタジオスタッフがおすすめする名曲、人気曲をご紹介します。

聴くだけで思わずアツくなる、懐かしのプレイリストです。

グループ・サウンズの名曲。懐かしのGSヒット曲(51〜60)

離したくないザ・ヤンガーズ

甘く切ない恋心を歌い上げた青春ラブソングは、ザ・ヤンガーズの代表作として1968年にPHILIPSレーベルからリリースされた作品です。

哀愁を帯びたメロディラインとエネルギッシュなビート、エレキギターのリフが見事に調和し、若き日の恋の情熱を鮮やかに表現しています。

本作はシングル『マイ・ラブ、マイ・ラブ』のB面として収録され、ファズギターが印象的なA面曲とともに多くのファンの心を掴みました。

後にザ・ノーノーボイズやP.D.Q.トランプなどがカバーを手掛けており、世代を超えて愛され続けています。

シャイな恋心を抱える若者たちの気持ちに寄り添い、誰もが共感できる普遍的なメッセージを持つ珠玉のナンバーです。

夕陽と共にザ・ワイルドワンズ

青空に映える情景を切り取った爽やかなメロディが印象的な1曲。

ドラム担当の植田芳暁さんがリードボーカルを務め、演奏しながら歌う独特のスタイルで魅了します。

ザ・ワイルド・ワンズが1967年5月に発売した3枚目のシングルで、メンバー全員で作詞を手がけたことでも知られています。

12弦エレクトリックギターが奏でる明るく開放的なサウンドは、グループサウンズ黄金期を象徴する名曲として今なお色あせることがありません。

夕暮れ時のドライブや、友人とのひとときに聴きたい1曲です。

ウォーキン・ザ・バルコニーフォー・ナイン・エース

1967年に発表された491の3rdシングル。

491と書いて「フォー・ナイン・エース」と読ませるこのグループは、大きなヒットにこそ恵まれませんでしたが、ボーカルの城アキラさんはのちに「ジョー山中」と改名し、フラワー・トラベリン・バンドで活躍。

ソロでも『人間の証明のテーマ』を大ヒットさせています。

暗い砂浜ヴィレッジ・シンガーズ

暗い砂浜 – ザ・ヴィレッジ・シンガーズThe Village Singers
暗い砂浜ヴィレッジ・シンガーズ

この曲は1966年に発売されたデビュー曲です。

GSの中では短髪で清潔感があり、当時の大人にも好印象だったGSグループでした。

このデビュー曲は『バラ色の雲』や『亜麻色の髪の乙女』などのヒット曲に隠れて目立ちませんが、明るくさらりと歌っているステキな曲です。

グループ・サウンズの名曲。懐かしのGSヒット曲(61〜70)

熱い砂ザ・ヴァン・ドッグス

母体は1959年に結成されたロカビリーバンドの岡田朝光とザ・キャラバンで、GSスタイルに移行するにあたりグループ名を改名しました。

いわゆるアイドル系のGSではなくカルトGSと呼ばれていたジャンルですね。

ジャケットにもあるように犬もメンバーの一員で、ステージにも犬を連れてきた変わったバンドです。

太陽野郎寺内タケシ & バニーズ

エレキの神様といわれる寺内タケシさんが2番目に作ったグループです。

曲を聴いていると身体が自然にリズムに乗ってしまいます。

間奏の寺内タケシさんのエレキはサスガ!

と言わざるえません。

曲は1967年に放送された夏木陽介さん主演の『太陽野郎』の挿入歌なので、この時代を知っている方はお馴染みかもしれません。

恋するラララザ・フェニックス

恋するラララ(ザ・フェニックス)coverd by New Shellbeez
恋するラララザ・フェニックス

寺内タケシさんプロデュースの元で1968年に発売されたデビュー曲で、若干ロック調の演奏でタイトル通りに乗りのいい曲なのですが、ヒットとまでは至りませんでした。

しかしながら、横浜や東京のジャズ喫茶では実力派グループとしては人気で寺内企画の中では一番の黒字バンドでした。