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素敵なロック

グループ・サウンズの名曲。懐かしのGSヒット曲

懐かしのグループ・サウンズの中から、スタジオスタッフがおすすめする名曲、人気曲をご紹介します。

聴くだけで思わずアツくなる、懐かしのプレイリストです。

グループ・サウンズの名曲。懐かしのGSヒット曲(41〜50)

テクテク天国ザ・クーガーズ

当時のGSサウンズとしては、画期的な曲かもしれませんね。

曲調もさることながら、実はこの曲は時代を反映した曲で、交通事故者数がピークを迎えた時期でもあり、歩行者天国たるものが開始された時期と重なり、ラブソングではあるのですが、ユーモアを交えて社会情勢を皮肉っています。

いつまでも いつまでもザ・サベージ

この曲は1966年に発売されたザ・サベージのデビュー曲です。

デビュー時は寺尾聡さんがベース、ボーカルとして在籍していたこのバンド、2年後には解散しましたが、この曲のほか、『この手のひらに愛を』などがヒットしました。

この曲はのち、1997年に積水ハウスのCMソングとして使用されました。

二人の渚ザ・シャーウッド

ザ・シャーウッド(The Sher Wood)/二人の渚(Futari no Nagisa “The Beach For Two”) Side A & B
二人の渚ザ・シャーウッド

青春時代の淡い恋を思い起こさせる、グループ・サウンズの影響を受けたザ・シャーウッドの楽曲です。

1969年にリリースされたこの曲は、恋人同士が渚で過ごすひとときを描いた歌詞が特徴で、切ないメロディーと相まって、昭和の若者たちの心を捉えました。

名古屋の栄にあったジャズ喫茶「オスカー」を拠点に活動していたザ・シャーウッドは、本作で当時の日本の若者文化や音楽シーンに一石を投じ、その名を広めることに成功しています。

夏の海辺を散歩しながら聴くのにぴったりの一曲で、懐かしい思い出を振り返りたい方にもおすすめです。

雨のバラードザ・スイング・ウェスト

ザ・スイングウエストはロカビリーバンド、エレキバンド、グループサウンズとスタイルを変えていったグループです。

『雨のバラード』はB面の収録曲であまり人気が出ませんでした。

解散後、ボーカルの湯原昌幸さんがリメイクして大ヒットしたことからこの曲の良さが見直されました。

シーサイド・バウンドザ・タイガース

1967年に発表され、タイガースの人気を決定づけた彼らの2ndシングル。

バウンドと名づけられたどこかラテンを思わせる独特なリズムに、ビートルズを思わせるコーラス、ベンチャーズのようなエレキ・サウンドと、当時の流行をミックスした楽曲は新鮮ですね。

GSの王道ともいえる明るい歌詞と曲調も楽しい名曲です。

朝まで待てないザ・モップス

ザ・モップスが1967年に発表したデビュー・シングル。

のちに俳優・タレントとして活躍することになる鈴木ヒロミツさんのソウルフルな歌声やサイケデリックなギター・サウンドが、GSのなかでも本格派の匂いを感じさせます。

彼らのヒッピーを思わせるファッションも、アイドル路線の多いグループ・サウンズのなかでは新鮮でした。

太陽の花寺内タケシ & バニーズ

日本を代表するギタリストの寺内タケシさんのエレキは勿論のこと、テンポが速い曲の中にもボーカルの方たちのハモリが素敵な曲です。

寺内タケシさんも音楽に携わる中でさまざまな苦労をされながら、日本初のエレキバンドを完成させた人物で、あのヤマハに自ら設計図を持込み、電気ピアノを開発させたのも寺内タケシさんです。