グループ・サウンズの名曲。懐かしのGSヒット曲
懐かしのグループ・サウンズの中から、スタジオスタッフがおすすめする名曲、人気曲をご紹介します。
聴くだけで思わずアツくなる、懐かしのプレイリストです。
グループ・サウンズの名曲。懐かしのGSヒット曲(21〜30)
自由に歩いて愛してPYG
タイガースのジュリーこと沢田研二さんと、テンプターズのショーケンこと萩原健一さん、スパイダースの井上堯之さんたちが結成したスーパー・バンドがPYGです。
GSブームの終了とともに結成されたバンドであるため、当時はあまり評価されることのなかったグループですが、彼らが1971年に発表したこの曲は、あまりにもクールな和製ロックの名曲といえるでしょう。
イカルスの星ザ・ラヴ

ザ・ラヴはグループサウンズの終盤にレコードデビューしたバンドです。
リリースレコードは1枚のみですが、デビュー前にはサクラカラーのCMや、日劇ウェスタンカーニバルへの出演など実力のあるグループでした。
『イカルスの星』は越路吹雪さんとの競作でしたがザ・ラヴの方が人気がありました。
バン・バン・バンザ・スパイダース

1967年10月25日に発売されたザ・スパイダースの7枚目のシングルのB面曲で、A面は井上順さんがソロでボーカルをとる『いつまでもどこまでも』です。
この曲は堺正章さんとかまやつひろしさんのボーカルが聴け、彼らを語るうえでは外せない名曲だといえます。
すてきなエルザザ・ライオンズ

大阪のジャズ喫茶「ナンバ1番」の専属バンドで、レパートリーは300曲以上でビートルズの曲なら全て演奏できるというレベルの高いバンドでデビュー前から人気があり、ネーミングもタイガースにもジャガーズにも負けないと百獣の王のライオンからこの名になり、レコード会社も全面的にバックアップしたのですが、デビュー曲すら売れませんでした。
『すてきなエルザ』は覚えやすくてノリもいいのですが、ライバルが多いこの世界は、なかなか思うようにいかなかったようです。
ノー・ノー・ボーイザ・スパイダース

1966年にスパイダーズが発表したロッカ・バラードの名曲。
当時の日本では極めて斬新な、ブリティッシュ・ロックなコード進行は、かまやつひろしさんの作曲によるもの。
歌詞の内容とあわせてどこかアダルトなムードも漂う同曲は、のちにC-C-Bや近藤房之助さんなど多くのアーティストにカバーされています。
花の首飾りザ・タイガース
1968年3月25日に発売されたザ・タイガースの5枚目のシングルで、彼らの最大のヒット曲です。
ボーカルは、沢田研二さんではなく加橋かつみさんがとっています。
また井上陽水さんなどいろんなアーティストによってカバーされている曲です。
風のふるさとザ・キッパーズ

北海道の風景や故郷への思いを歌った、懐かしさと郷愁を感じさせる楽曲です。
ザ・キッパーズが1969年9月に発表し、北海道のラジオ放送のテーマソングとしても使用されました。
グループ・サウンズの影響を受けたメロディアスな曲調で、ポップスとロックの中間に位置する音楽性が特徴的です。
風と故郷をテーマにした歌詞は、聴く人の心に深く響きます。
北海道の自然や人々の生活に密接に結びついた内容で、地域の風土を感じさせる要素が強いのも魅力ですね。
故郷を離れて暮らす人や、懐かしい風景を思い出したい人におすすめの一曲です。




