群馬の地名を耳にすると、懐かしいメロディと歌詞が自然と浮かんでくる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
群馬県をテーマにした歌は、童謡唱歌から演歌、J-POP、アニソンまで、実に多彩!
温泉街の情緒や雄大な山々の風景、そして人々の暮らしが情感豊かに描かれた名曲も多く、耳にするだけで群馬の地を訪れたくなるようなステキな作品であふれています。
本記事では、そんな群馬県にまつわる歌を集めました。
音楽を通して、群馬の知られざる魅力に触れてみませんか?
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いい湯だなデューク・エイセス

ザ・ドリフターズの『8時だヨ!
全員集合』のエンディングテーマとして知られている『いい湯だな』。
元は、1965年から1969年にかけて、永六輔さん作詞、いずみたくさん作曲、デューク・エイセス歌唱というスタイルで、47都道府県を題材に制作された52曲の内の1曲であることをご存じでしたか?
本作では、群馬県が誇る温泉地「草津」が、全国各地に点在する「いい湯」の一つとして取り上げられています。
MY CITYDOTAMA

MCバトルでの鋭い言葉から「ディスの極みメガネ」の異名を持つDOTAMAさんですが、本作では故郷への温かい愛情をラップで表現しています。
リズミカルなビートにのせて語られるのは、慣れ親しんだ街の風景や名物、そして変わりゆく地方都市の現実とそこに住む人々への優しい眼差しです。
ストレートな地元愛は、聴いているだけで自分の故郷が恋しくなりますね。
この楽曲は2018年10月に公開された作品で、DOTAMAさんの出身地である栃木県佐野市の公式プロモーションソングとして制作されました。
娘道中伊達姿美空ひばり

美空ひばりさんが、おしゃれもせず一人旅をする女の様子を歌い上げる『娘道中伊達姿』。
ひばりさんの歌唱力に圧倒されるとともに、「女だと思ってなめたらあかんぜよ!」とどこかで聴いたようなセリフが聴こえてきそうな、勇ましい女性の姿が目に浮かぶ1曲です。
ぐんまがスキyoshimi

群馬県出身のシンガーソングライターyoshimiさんによる、地元愛にあふれたポップチューンです。
水沢うどんや焼きまんじゅう、草津、伊香保の温泉など、県の名物や名所が歌詞にぎゅっと詰め込まれており、「群馬といえば?」の答えがこの1曲に集約されています。
子供から大人まで楽しめる、弾むようなメロディも印象的です。
本作は、アルバム『たからもの』に続いて2013年7月にCD化された作品。
まさに県の顔ともいえる1曲でしょう。
群馬への旅行気分を盛り上げたいときに聴くのもオススメですよ。
榛名山水森かおり

「ご当地ソングの女王」と称される水森かおりさんによる、群馬県のご当地ソング。
群馬県の榛名山は、古来から山岳信仰を受けてきた山で、南西の麓にはパワースポットとしても有名な榛名神社があります。
傷心の女性を群馬の名所を背景に歌い上げる本作を聴きながら、群馬の地に思いをはせてみてはいかがでしょうか。
西藤公園back number

ボーカルの清水依与吏さんの故郷、群馬県太田市に実在する公園を舞台にしたback numberの名曲です。
冬の澄んだ空気の中、好きな人に思いを伝えられないもどかしさとつのる切なさが、透明感あふれるメロディで描かれています。
この楽曲は、2009年2月に発表されたインディーズ時代のミニアルバム『逃した魚』に収録された1曲です。
後にベストアルバム『アンコール』にも再録されるほど、ファンの間で根強く愛されています。
大切な人への気持ちを胸に秘めているときに聴くと、そっと心に寄り添ってくれるのではないでしょうか。
さのまる音頭ダイアモンド☆ユカイ

ロックシンガーのイメージが強いダイアモンド☆ユカイさんが作詞作曲を手掛けた、とびきり陽気なご当地音頭です。
2016年7月に公開された本作は、栃木県佐野市の公式ソングで、とちぎテレビのグルメ番組『ダイアモンド☆ユカイとユカイなラーメン研究所』のエンディングを飾ったことでも知られます。
歌詞には佐野ラーメンやイモフライといった名物が次々と登場し、聴いているだけでお腹が空いてきそうですよね。
故郷の景色や人々の温かさを歌い上げるその内容は、地元を愛する人々の心をぐっとつかむのではないでしょうか。
お祭りでみんなで踊りたくなるような、人懐っこい名曲です。



