ハロウィンが盛り上がる!いろいろな素材のお面の手作りアイデア集
お化けやガイコツ、コウモリにジャックオランタン。
ハロウィンといえば不気味でちょっと怖いキャラクターたちが大集合!
メイクは難しそう…という方も、手作りのお面なら気軽に仮装を楽しめます。
紙や布を使って簡単に作れて、オリジナルの飾り付けも自由自在!
子供から大人まで、みんなでワクワク楽しめる不思議なお面の作り方をご紹介します。
目や口の周りを工夫すれば、より本格的な仕上がりに!
好きなキャラクターになって、ハロウィンを楽しんでくださいね!
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ハロウィンが盛り上がる!いろいろな素材のお面の手作りアイデア集(31〜40)
マスクで作るお面

家庭にあるマスクで鬼のお面を作ってみましょう。
すでに紐がついているのですぐに装着して楽しめますよ。
作り方もとってもシンプルです。
マスクに赤の着色をほどこし鬼のイラストを描いて目の部分に穴を空ければ完成。
マスクに描くイラストは子様の想像力の発揮場所ですね。
いろんな色のマスクが売られていますので黒色の鬼、紫色の鬼がいてもおもしろそうです。
立体マスクなら立体的な鬼の面も作れそうです!
動く鬼のお面

顔を動かせるユニークな鬼のお面です。
毛糸と画用紙さえあれば簡単に作れるので、親子で工作するのにオススメ!
まず、鬼の動く口を作るのですが、小さなお子さんにはまだハードルが高いかもしれないので、大人の方が手伝いながら作ってみましょう。
目やキバ、ツノなどのパーツはお子さんが自由に楽しく作ってくださいね!
最後に動く目のパーツと髪の毛に見立てた毛糸を貼ればキュートな鬼のお面のできあがり。
もちろん、迫力ある怖い鬼に仕上げてもOKですよ。
塗り絵お面

塗り絵は子供たちが好きな遊びの一つですよね。
そこで、塗り絵を使ったお面作りに挑戦してみるのはいかがでしょうか。
まず、お面になる鬼の顔の塗り絵を用意します。
かわいらしい塗り絵を選ぶと、みんなで被った際も怖がらずに活動できますよ。
次に、子供たちに塗ってもらいましょう。
子供たちが好きな色で塗れると、思い入れのある作品に仕上がりますね。
最後に、塗り絵を切り抜き、輪ゴムをつけたら完成です。
個性豊かなお面で豆まきを楽しみましょう。
牛乳パック

牛乳パックを使ったお面作りにチャレンジしてみませんか?
今回紹介するのは、牛乳パックを帯状に切り取り、頭の上に乗せるタイプのお面を作る手法です。
小さく感じる方は、使う面積を増やして顔全面を隠せるタイプを作ってみるのも良いでしょう。
あまった部分の牛乳パックは、既に完成している鬼のお面のツノを作ったり、重ねて強度を増したりするのに使いましょう。
牛乳パック同士を接着したい時はホチキスを使うとスムーズですよ。
画用紙折り

節分には鬼のお面が定番ですが、顔をすっぽり覆う被り物を嫌がる子供もいますよね。
子供たちの顔がはっきり見えるのがかわいいアイテムとして、お面ではなく帽子を作ってみてはいかがでしょうか?
画用紙を中に段差をつけるように三角形に折りこみ、それをベースとしてかぶとのような形を作っていきます。
かぶとのような形ができたら、鬼の表情や丈夫のとがった部分が角に見えるように髪のパーツをつければ鬼の完成。
穴をあけてゴムをとおせば帽子の形に仕上がります。
画用紙の色や鬼の表情など、アレンジの幅が広いので、いろんなアイデアを取り入れてみてくださいね。
ハロウィンが盛り上がる!いろいろな素材のお面の手作りアイデア集(41〜50)
紙皿+折り紙

紙皿に折り紙を1枚ペタッと貼って作る鬼のお面です。
鬼の顔の色をイメージして折り紙を選んだら、四隅を丸くカットし、のりで紙皿に貼り付けます。
はがれないよう隅までしっかりのり付けしたら、あとは目や鼻、口、牙、髪の毛、ツノ眉毛を直接描き入れたり折り紙をカットして貼り付けたりして完成です。
黒目の大きさや眉毛の太さ、ツノの数が違うだけで、まったく雰囲気の異なる鬼の顔に!
子供たちの個性を尊重しながら、オリジナルのお面作りを楽しみましょう!
紙皿+画用紙+キャットヤーン

節分の時期は、まだまだ雪が残っている地域も多いですよね。
そこで、温かみを感じられる鬼のお面を作ってみるのはいかがでしょうか。
とくにオススメなのは、キャットヤーンを使う手法です。
キャットヤーンとは、よくフェイクファー作りにも使われる毛糸の一種で、モフモフしたやわらかい毛並みが特徴です。
それで鬼の髪の毛を再現してみましょう。
お面部分は紙皿で簡単に作ってしまうのもよいですよ。
それでも、キャットヤーンが高級感を演出してくれます。






