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盛り上がる!保育園、幼稚園のハロウィンにピッタリな出し物のアイデア

こちらでは、子供たちと楽しむハロウィンの出し物を紹介します!

ハロウィンダンスやペープサート、パネルシアターなど、子供たちと一緒に盛り上がれる出し物がいっぱいありますよ。

おばけやジャックオーランタンが登場する物語に、子供たちもわくわくドキドキ!

みんなで声を合わせたり、体を動かしたりしながら、想像力の豊かな世界を楽しめます。

保育園の誕生会やハロウィンパーティーでも大活躍する出し物ばかり。

子供たちと一緒にハロウィンならではの特別な思い出を作ってくださいね。

盛り上がる!保育園、幼稚園のハロウィンにピッタリな出し物のアイデア(41〜50)

歌「オバケなんてないさ」弘田三枝子

♪おばけなんてないさ(ハロウィンバージョン)- おばけなんて ないさ おばけなんて うそさ〜♪〈振り付き〉
歌「オバケなんてないさ」弘田三枝子

子どもたちの大好きな歌の一つ『オバケなんてないさ』です。

ハロウィンの時にぴったりな、子供たちが大好きな曲ですよね!

おばけなんていないと言いながら、おばけが出たらどうするかを考えている、本当はおばけが怖くてしかたがない子どもの歌。

この曲を仮装でおばけになりきって歌ってみてはいかがでしょう?

いつもと違う雰囲気で楽しめると思います。

原作になっているせなけいこさん作の『おばけなんてないさ』も一緒に楽しめば、ハロウィンに向けて気分も盛りあがることでしょう。

ペロリンチョと遊ぼう!

保育雑誌ひろば2019年7月号 『運動あそびの時間だよ!』「夏だ! オバケだ! ペロリンチョ①」
ペロリンチョと遊ぼう!

大きめのポリ袋とマジックさえあれば簡単に作れるペロリンチョ。

大きめのポリ袋に舌を出したお化け、ペロリンチョを描きます。

これを使ってペロリンチョのトンネルをくぐったり、みんなであたらないように腰をかがめたり、いろいろな遊びができますよ。

ただの袋ですが、お化けらしきものに子供たちは大喜び。

知らないうちに運動になります。

かわいいお化けや怖いお化けなど、絵に工夫していろいろ描いてみてくださいね。

思いっきり走り回れるように広いスペースでおこないましょう。

じゃんけん遊び「おばけがトントン」

じゃんけん遊び「おばけがトントン」ハロウィン 歌詞付
じゃんけん遊び「おばけがトントン」

たくさんの動物たちがトントンと戸をたたいていきます。

ですが、最後にはなんとおばけがやってくる、楽しい手遊びを紹介します。

まず、動物たちが戸をたたいた時はその動物の鳴き声と動物に合ったジェスチャーをします。

最後にお化けがやってきた時にじゃんけんをします。

じゃんけんを理解してくる3歳以上の子供が対象の目安です。

ゲームでたくさん遊んだら、トリックアトリート!と言って教室を回り、お菓子をもらうのもいいですね。

ハロウィンマルバツクイズ

3歳児さんからのクイズ「ハロウィン〇×クイズ」【保育園・幼稚園児向きの問題集・出し物】
ハロウィンマルバツクイズ

季節の行事をクイズで楽しもう!

ハロウィンマルバツクイズのアイデアをご紹介しますね。

ハロウィンイベントを開催する保育園も多いのではないでしょうか。

マルバツクイズを通して由来や意味を知ることで、イベントを深められるのでオススメですよ!

マルやバツで答えを伝えるだけでなく、ポイントとして説明を加えると遊びながら学ぶ機会をつくれますね。

さまざまなイベントで応用できるアイデアです。

ぜひ、取り入れてみてくださいね!

おばけのバケちゃまケロポンズ

おばけのバケちゃま/ケロポンズ【楽しいオバケ体操「おばけのバケちゃま」!】
おばけのバケちゃまケロポンズ

「エビカニクス」でおなじみのケロポンズが歌い踊るおばけのバケちゃま!

今回も小さい子どもでも簡単に歌ったり踊ったりできますよ!

何にでも化けられるおばけのバケちゃまは自分もおばけなのにおばけが怖いそうです。

でもいろいろなものに化けてみんなを驚かせたい!

ハロウィンの日にはそんなバケちゃまのように好きなものに化けて周りの人を驚かせてみましょう。

ユーモラスな動きはふだんの保育にも取り入れやすいでしょう。

朝や夕方の時間に踊ってみんなで動きを覚えてくださいね。

読み聞かせ「ハロウィンでおこったきせき」

【アニメ 絵本読み聞かせ】ハロウィンがもっと楽しめる!子供が好きなお化けとお菓子の絵本〜ハロウィンでおこったきせき〜
読み聞かせ「ハロウィンでおこったきせき」

お城で開かれるパーティーに向かうためお菓子を集める猫のおばけルビーと、その途中で出会うホタルや子猫たちとの心温まる物語です。

うきうきしながら初めてのハロウィンパーティーに向かうルビー。

すると、その途中で子供たちのために食べ物を探すホタルに出会います。

困っているホタルを見たルビーは、自分の集めたお菓子を分けてあげることに。

再びお菓子を集めに街に繰り出すルビー、果たしてパーティーに無事参加できるのでしょうか?

「困っている人がいたら手を差し伸べてあげよう」そんなやさしいメッセージを届けられる読み聞かせ絵本です。

スケッチブックシアター「おおきなかぶ」

【保育園・幼稚園】ハロウィンにオススメのスケッチブックシアター(おおきなかぶアレンジ)【導入・対象年齢・作り方】
スケッチブックシアター「おおきなかぶ」

有名な童話の一つ『おおきなかぶ』をご存じですか?

こちらのスケッチブックシアターは、『おおきなかぶ』をハロウィン版にアレンジした物語です。

本来はかぶをみんなで力を合わせて抜くのですが、ハロウィン版ではみんなでカボチャを家まで運びます。

このお話ではカボチャが話したり、みんなで呪文を唱えたり、子どもたちの興味を引く仕掛けがたくさんされています。

ぜひ一度見てみてくださいね!