RAG MusicHalloween
素敵なハロウィン
search

【2025】ハロウィンパーティーにおすすめ!洋楽のハロウィンソング特集

近年、日本でもハロウィンは1年のうちで最も盛り上がるイベントの一つとして親しまれていますよね!

仮装をして出かけたり、ハロウィンパーティーに参加したりしたことがある方も多いのではないでしょうか?

そんなときにハロウィン気分を盛り上げてくれるのが音楽!

邦楽にもハロウィンをテーマにした曲はたくさんありますが、やはり洋楽から曲を選びたいという方も多いはず。

そこでこの記事では、洋楽のハロウィンにピッタリな曲をたくさん紹介していきますね!

ハロウィンそのものを歌った曲や映画のテーマ曲、お化けを歌った曲や不気味な雰囲気がただよう楽曲まで、幅広く集めましたので、ぜひお気に入りの1曲を見つけてください。

【2025】ハロウィンパーティーにおすすめ!洋楽のハロウィンソング特集(61〜70)

Scary Monsters (And Super Creeps)David Bowie

グラムロックの先駆者、David Bowieの1980年リリースアルバム「Scary Monsters」のタイトル・ソングです!

「ゾッとするほど恐ろしい怪物」というタイトルから、ハロウィーンに合いそうな曲というのはわかりますね!

HalloweenDead Kennedys

アメリカのハードコアパンクのパイオニアのような存在のDead Kennedysの楽曲。

タイトルが『Halloween』なので、この時期に聴かないわけにはいきません!

パンク系が好きな方にオススメのハロウィーンソングです。

You’ve Seen The ButcherDeftones

Deftones – You’ve Seen The Butcher [Official Music Video]
You’ve Seen The ButcherDeftones

オルタナティブ・ヘヴィロック・バンド、Deftonesによる2010年リリースの楽曲です。

プログレッシブなメタルサウンドが、重くのしかかってくる楽曲で、ハードなイメージはホラーの雰囲気を感じさせてくれますね。

ハロウィーンの時こそ、こういう曲を聴いて楽しみましょう!

The Fine Art of PoisoningJill Tracy

暗めの曲でハロウィン・パーティーに静寂な雰囲気を演出したい方にオススメしたいのが、こちらの『The Fine Art of Poisoning』。

歌っているのは、ジル・トラッキーさんというゴシックやダークキャバレーを得意としているアーティストで、ゴシック・シーンでは非常に高い評価を集めています。

ノリノリの曲ではありませんが、おどろおどろしい雰囲気がハロウィンにピッタリなので、オープニング・ソングなどにピッタリかと思います。

MonsterKanye West

突出した音楽家としての才能を持ちながらも、何かとお騒がせな行動や言動で良くも悪くも世間の注目を集め続けるイェことカニエ・ウェストさん。

2010年に通算5枚目のアルバムとしてリリースされて世界的なヒットを記録した『My Beautiful Dark Twisted Fantasy』に収録され、同年のハロウィンの時期にシングルカットされたこちらも大ヒット曲『Monster』もぜひハロウィンのBGMとして使っていただきたい曲ですね。

ニッキー・ミナージュさん、ボン・イヴェールさん、ジェイ・Zさんにリック・ロスさんという強烈な才能を持つアーティストたちがフィーチャーされ、後にホラーテイストのMVも制作されました。

ヒップホップ好きの集まるハロウィンパーティーであれば、特に大推薦ですね!

There Will Be BloodKim Petras

There Will Be Blood – Kim Petras (Official Audio)
There Will Be BloodKim Petras

『There Will Be Blood』はドイツ出身のシンガーソングライターであるキム・ペトラスさんの楽曲です。

この楽曲が収録されたアルバム『Turn Off the Light』はハロウィンをテーマに制作されたコンセプトアルバムで、2019年のハロウィンに向けて10月1日にリリースされました。

打ち込みのリズムとシンセサイザーが重なるダンスチューンで、血液に関する歌詞はホラー要素強めなんですよね。

不気味さがクセになるナンバーなので、ぜひハロウィンの時期に聴いてみてください!

HalloweenMisfits

アメリカのホラーパンクバンドのMisfitsによって、1981年にシングルリリースされたトラックです。

リードシンガーのGlenn Danzigによって書かれました。

1999年にはロックバンドのAFI、2002年にはパンクロックバンドのAlkaline Trioにカバーされています。