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【2025】ハロウィンパーティーにおすすめ!洋楽のハロウィンソング特集

近年、日本でもハロウィンは1年のうちで最も盛り上がるイベントの一つとして親しまれていますよね!

仮装をして出かけたり、ハロウィンパーティーに参加したりしたことがある方も多いのではないでしょうか?

そんなときにハロウィン気分を盛り上げてくれるのが音楽!

邦楽にもハロウィンをテーマにした曲はたくさんありますが、やはり洋楽から曲を選びたいという方も多いはず。

そこでこの記事では、洋楽のハロウィンにピッタリな曲をたくさん紹介していきますね!

ハロウィンそのものを歌った曲や映画のテーマ曲、お化けを歌った曲や不気味な雰囲気がただよう楽曲まで、幅広く集めましたので、ぜひお気に入りの1曲を見つけてください。

【2025】ハロウィンパーティーにおすすめ!洋楽のハロウィンソング特集(71〜80)

WolvesSelena Gomez, Marshmello

こちらは日本でも大人気なアメリカのポップシンガーSelena Gomezの「Wolves」という曲です。

DJ、Marshmelloとコラボレーションをしています。

ハロウィーンといえばモンスターたちですが、中でもロマンティックなイメージがあるのはオオカミですよね。

この曲にはオオカミ達が登場します。

ハロウィーンの時期の澄みきった肌寒い空気と、丸い満月を思い浮かべてしまう、ムードがたっぷりな切ない1曲です。

SpellboundSiouxsie And The Banshees

Siouxsie And The Banshees – Spellbound (Official Music Video)
SpellboundSiouxsie And The Banshees

女性ボーカルのSiouxsie Siouxが率いる、ポストパンク、ニューウェーブバンド、Siouxsie And The Banshees。

1981年の名作アルバム「Juju」の中でも人気の楽曲として知られています。

邦題でも「呪々」と名付けられた、奇妙な雰囲気が人気のバンドです!

HalloweenSonic youth

実験精神の強いオルタナロックバンドの代表、Sonic Youthも『Halloween』というタイトルの曲を発表していました。

このバンドらしい、不安定な音が不気味さを誘いますね!

ホラーなイメージにぴったりな音ではないでしょうか。

【2025】ハロウィンパーティーにおすすめ!洋楽のハロウィンソング特集(81〜90)

CradlesSub Urban

Sub Urban – Cradles [Official Music Video]
CradlesSub Urban

ポップやインディー・ポップ・シーンで絶大な人気を集める、アメリカ出身の音楽プロデューサー、サブ・アーバンさん。

2016年から活動し、インディー・ポップに多大な影響をもたらしてきました。

そんな彼の作品のなかで、ハロウィンのパーティーソングとしてピッタリなナンバーが、こちらの『Cradles』。

TikTokで頻繁に使用される楽曲なので、ご存じの方も多いのではないでしょうか?

ダウナーでシュールな雰囲気が、ハロウィンの妖しい雰囲気にピッタリだと思います。

Death at the ChapelThe Horrors

The Horrorsは2005年から活動する、イギリスのロックバンドです。

このトラックは2007年にリリースされたデビューアルバム「Strange House」に、UKボーナストラックとして収録されています。

アルバムは80年代ゴシックロックと60年代ガラージュを融合させた、ダークな魅力を持っています。

疾走感のあふれるナンバーなのでハロウィンで盛り上がりたい時にオススメ。

Mirror’s ImageThe Horrors

The Horrors – “Mirror’s Image” official music video premiere
Mirror’s ImageThe Horrors

ゴシックニューウェーブパンクバンド、The Horrorsです。

バンド名からも、ハロウィーンが似合いそうなバンド感が漂っていますよね。

この曲は、とてもシューゲイザーな雰囲気もあり、独特の空気感が出ています。

揺れる音に不気味さがあって、ハロウィーンのダークな雰囲気にぴったりです。

Ghost TownThe Specials

The Specials – Ghost Town [Official HD Remastered Video]
Ghost TownThe Specials

The Specialsによってリリースされたトラックです。

不気味でマニアックな歌詞が印象的ですね。

キーボードのJerry Dammersによってロンドンのアパートで書かれました。

1960年代に栄えた工業都市、コヴェントリーが寂れていく様子からインスパイアを受けています。

2000年に公開されたGuy Ritchie監督の映画「Snatch」で使用されました。