【2025】ハロウィンパーティーにおすすめ!洋楽のハロウィンソング特集
近年、日本でもハロウィンは1年のうちで最も盛り上がるイベントの一つとして親しまれていますよね!
仮装をして出かけたり、ハロウィンパーティーに参加したりしたことがある方も多いのではないでしょうか?
そんなときにハロウィン気分を盛り上げてくれるのが音楽!
邦楽にもハロウィンをテーマにした曲はたくさんありますが、やはり洋楽から曲を選びたいという方も多いはず。
そこでこの記事では、洋楽のハロウィンにピッタリな曲をたくさん紹介していきますね!
ハロウィンそのものを歌った曲や映画のテーマ曲、お化けを歌った曲や不気味な雰囲気がただよう楽曲まで、幅広く集めましたので、ぜひお気に入りの1曲を見つけてください。
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【2025】ハロウィンパーティーにおすすめ!洋楽のハロウィンソング特集(71〜80)
Monster HospitalMetric

カナダのポップロックバンド、Metricによるノリのいいパンク楽曲です。
直訳すると「怪物病院」という、いかにもハロウィーンなタイトルがいいですよね。
パンク系の曲が好きな人は、このような踊りやすいパンク曲でハロウィンを楽しんでみてはいかがでしょうか?
The Monster HopBert Convy

怪物をテーマにした、ロカビリー楽曲。
歌っているBert Convyは、1950年代から1970年代に活躍していたアメリカの俳優です。
1950年代にアメリカではホラー映画が流行していたため、このような楽曲も多くリリースされていました。
VampireBlutengel

ドイツ出身のエレクトリック・ミュージック・グループ、ブルーテンゲル。
ゴシックな曲を得意としているグループで、楽曲のほとんどに「血」「死」「不死」「ヴァンパイア」「愛」といったテーマが取り上げられています。
まさにハロウィンにピッタリな音楽性ですね。
その中でもオススメしたい作品が、こちらの『Vampire』。
タイトルからも分かるようにヴァンパイアをテーマにした作品で、デッド・オア・アライブのような1980年代の雰囲気を感じさせる、独特なメロディーが印象的です。
【2025】ハロウィンパーティーにおすすめ!洋楽のハロウィンソング特集(81〜90)
ToxicBritney Spears

危険な恋愛に夢中になる女性の心情を描いたこの楽曲は、ダンスポップとテクノポップを融合した独特のサウンドが魅力的。
ブリトニー・スピアーズさんの魅惑的なボーカルが、中毒性のある恋愛を「有毒」な薬物に例えた歌詞を見事に表現しています。
2004年にリリースされたアルバム『In the Zone』に収録され、彼女にとって初のグラミー賞獲得に貢献。
ミュージックビデオは制作費100万ドルをかけて作られ、YouTubeでは数億回再生を記録。
軽快でありながら不穏な雰囲気を醸し出すビートは、ハロウィンパーティーを盛り上げる一曲としておすすめです。
SupernatureCerrone

Cerroneの名で1972年から活動するMarc Cerroneはフランスのディスコドラマーで、作曲家やプロデューサーとしても有名です。
彼は1970年代のミュージックアイコンの1人とも言われています。
このトラックは1977年のアルバムのタイトルトラックで、アメリカやカナダのチャートではNo.1を獲得しています。
なんだか不気味な雰囲気のミュージックビデオがハロウィンを見事に演出していますね。
The Devil Went Down To GeorgiaCharlie Daniels Band

カントリーとブルーグラスがルーツのサザンロックバンド、Charlie Daniels Bandによって1979年にリリースされ、グラミー賞を受賞したトラックです。
ジョージアを訪問したサタンとジョニーという男の子の、金色のフィドルと魂を賭けた挑戦について歌われています。
HalloweenJP Ashkar

ハロウィンのダークな雰囲気を存分に楽しみたい方には、こちらの楽曲がぴったりです。
JP Ashkarさんが2021年11月にリリースしたこの曲は、リズミカルなアコースティックギターとハンドクラップのみ、というシンプルな構成ながらどこか不気味でハロウィンの夜を彷彿とさせます。
歌詞では、蜘蛛の巣や幽霊、吸血鬼といったモチーフが次々と登場し、聴く人を恐怖の渦に巻き込んでいきます。
本作は、ハロウィンパーティーのBGMとして使えば、会場の雰囲気を一気に盛り上げること間違いなし。
怖がりな人も、最後には「冗談だから」と安心できる、遊び心溢れる楽曲なのです。