【2025】ハロウィンパーティーにおすすめ!洋楽のハロウィンソング特集
近年、日本でもハロウィンは1年のうちで最も盛り上がるイベントの一つとして親しまれていますよね!
仮装をして出かけたり、ハロウィンパーティーに参加したりしたことがある方も多いのではないでしょうか?
そんなときにハロウィン気分を盛り上げてくれるのが音楽!
邦楽にもハロウィンをテーマにした曲はたくさんありますが、やはり洋楽から曲を選びたいという方も多いはず。
そこでこの記事では、洋楽のハロウィンにピッタリな曲をたくさん紹介していきますね!
ハロウィンそのものを歌った曲や映画のテーマ曲、お化けを歌った曲や不気味な雰囲気がただよう楽曲まで、幅広く集めましたので、ぜひお気に入りの1曲を見つけてください。
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【2025】ハロウィンパーティーにおすすめ!洋楽のハロウィンソング特集(81〜100)
Boris the SpiderThe Who

イギリスが世界に誇る伝説のロックバンド、ザ・フーのベーシストであった故ジョン・エントウィッスルさんが作曲を手掛け、ヴォーカルも担当している人気曲の『Boris the Spider』。
冒頭からギターとベースのユニゾンによるヘヴィなリフがどこか怖さとユーモアを演出していますが、けれんみたっぷりのジョンさんの歌声も非常に印象的ですよね。
特にサビの低音部分は強烈なインパクトをリスナーに与えます。
この曲は本人が「ホラーソング」と評しているように、ハロウィンの曲としても海外で人気があるのですね。
虫が苦手な方は、歌詞を読まないことをおすすめします(笑)!
Little Drop Of PoisonTom Waits

「酔いどれ詩人」という異名で知られる、Tom Waits。
この人の曲としゃがれた歌声は、ハロウィンに合いそうなものがいっぱいあります。
なかでもこの曲はホラーな雰囲気が描かれているので、ハロウィーンで聴くのにオススメです!
Runnin’ With The DevilVan Halen

Van Halenによって1978年にシングルリリースされたトラックです。
車のホーンで始まるイントロがおもしろいですね。
オランダやベルギー、イギリス、アメリカなどでヒットし、映画「リトル・ニッキー」やテレビドラマ「Freaks and Geeks」など、多くのメディアで使用されている有名な曲です。
悪魔が題材なのでハロウィンに合います。
Country Death SongViolent Femmes

アメリカのポスト・パンクバンドであるヴァイオレント・ファムズの1984年のアルバム『Hallowed Ground』は、ホラー要素と宗教的な部分が混在する作品です。
オープニングナンバーである『Country Death Song』は、メンバーのゴードン・ガノさんが高校生の時に作曲したのだとか。
バンジョーやスネアのリズムなどオーソドックスなカントリーミュージックのスタイルをとっていますが、歌詞の内容は不穏で刺激の強いものになっています。
Heads Will Roll ( A-Track Remix )Yeah Yeah Yeahs

アメリカのニューウェイヴバンド、yeah yeah yeahsの「Heads Will Roll」を映画「Project X」のためにリミックスした1曲です。
妖艶でセクシーな曲ですね!
空間で遊んでいる感じのアレンジがとてもかっこいいと思います。
家族の前では間違ってもかけたくない1曲ですが、ハロウィーンパーティで盛り上がるにはもってこいの1曲です!
Highway to HellAC/DC

AC/DCによって、1979年にリリースされたトラックです。
タイトルの「Highway to Hell」は、オーストラリアの道路、Canning Highwayのニックネームなんだとか。
アメリカのチャートでNo.1を獲得し、映画「スクール・オブ・ロック」や「リトル・ニッキー」で使用されています。
邦題である「地獄のハイウェイ」という言葉がハロウィンの雰囲気を演出していますね。