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和風の明るい雰囲気の曲。和のテイストを持ったJ-POPまとめ

和楽器を取り入れたサウンド作りやヨナ抜き音階で作られた楽曲など、和風のテイストを取り入れたJ-POPが好きな方って多いのではないでしょうか?

また、結婚式や動画のBGMなどで和風の曲を使いたいというニーズもあると思います。

そこでこの記事では、そうした和風の楽曲の中でも明るい曲調のオススメ曲を一挙に紹介していきますね!

BGMに使用する曲を探していた方や普段から聴く曲を探していた方は、これから紹介する曲を参考にしてくださいね!

もくじ

和風の明るい雰囲気の曲。和のテイストを持ったJ-POPまとめ(61〜80)

AshesSuperfly

Superfly -『Ashes』Music Video (TBS系日曜劇場「下剋上球児」主題歌)
AshesSuperfly

オールドスクールな洋楽からの影響を感じさせながらもモダンなJ-POPとして昇華されている楽曲で人気を博している音楽ユニット、Superfly。

9作目の配信限定シングル曲『Ashes』は、テレビドラマ『下剋上球児』の主題歌として書き下ろされたナンバーです。

燃え尽きるまで何かに夢中になることの尊さを歌ったリリックは、夢や目標を持つ方にとって勇気と追い風になるのではないでしょうか。

パワフルな歌声とタイトなロックアンサンブルがテンションを上げてくれる、爽快なポップチューンです。

空っぽmiwa

miwa『空っぽ』short movie
空っぽmiwa

透明感のあるキュートな歌声と清涼感にあふれた楽曲で人気を博しているシンガーソングライター、miwaさん。

旅番組『ぶらり途中下車の旅』のテーマソングとして起用された楽曲『空っぽ』は、目の前が広がるようなサビの高揚感が印象的ですよね。

新たなスタートを感じさせるリリックは、爽快なアンサンブルとともに背中を押してくれるのではないでしょうか。

疾走感と浮遊感がまだ見ぬ未来への期待感をふくらませてくれる、ポジティブな空気感が心地いいポップチューンです。

和風の明るい雰囲気の曲。和のテイストを持ったJ-POPまとめ(81〜100)

The Best Daymoumoon

moumoon / The Best Day (Official Music Video)
The Best Daymoumoon

初夏のさわやかな空気感が表現されたような、moumoonによる強い多幸感が込められた楽曲です。

やさしく吹き抜ける風をイメージさせるおだやかで軽快なサウンド、芯がありつつもやさしく響く歌声が印象的ですね。

歌詞にも自然の風景を表現した言葉が取り入れられており、曲のイメージがストレートに伝わってきます。

自然のやさしさをかみしめる様子、そこから幸せを感じて、広げていこうというった思いが感じられる楽曲ではないでしょうか。

しあわせの花ジャニーズWEST

ジャニーズWEST – しあわせの花[Official Music Video(YouTube Ver.)]
しあわせの花ジャニーズWEST

心温まる作品として紹介したいのが『しあわせの花』です。

こちらはアイドルグループ、ジャニーズWESTが手掛けた1曲。

作詞作曲はサンボマスターの山口隆さんが手掛けていて、王道のロックサウンドに仕上がっています。

そして歌詞は「つらい日常だからこそ、笑顔を絶やさず楽しく生きていこう」と伝える内容です。

メンバーそれぞれの歌声をいかす構成なので、グループの新たな魅力を発見するきっかけにもなるかもしれませんね。

YUME日和島谷ひとみ

島谷ひとみ / 「YUME日和」【OFFICIAL MV FULL SIZE】
YUME日和島谷ひとみ

不思議と日本の美しい風景が頭の中に浮かんでくる、温かみのある楽曲です。

『亜麻色の髪の乙女』のヒットでその名を知らしめた人気シンガー島谷ひとみさんの曲で、2003年に11枚目のシングルとしてリリース。

テレビアニメ『ドラえもん』のエンディングテーマ、そして映画『ドラえもん のび太のワンニャン時空伝』の主題歌に起用され、話題になりました。

軽やかなサウンドと島谷さんの太く伸びやかな歌声がマッチしています。

サビ後半のメロディがかっこいいですよね!

はじめましての気持ちをDAOKO

DAOKO「はじめましての気持ちを」MUSIC VIDEO
はじめましての気持ちをDAOKO

映画『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~』へ挿入歌起用されたこちらの曲。

『打上花火』などのヒットでも知られているシンガー、DAOKOさんの楽曲で2019年にリリースされました。

さわやかでキャッチーな曲調ですが、どこか切なさも感じられます。

今まさに恋をしている、という方が聴くと刺さるかもしれません。