和風の明るい雰囲気の曲。和のテイストを持ったJ-POPまとめ
和楽器を取り入れたサウンド作りやヨナ抜き音階で作られた楽曲など、和風のテイストを取り入れたJ-POPが好きな方って多いのではないでしょうか?
また、結婚式や動画のBGMなどで和風の曲を使いたいというニーズもあると思います。
そこでこの記事では、そうした和風の楽曲の中でも明るい曲調のオススメ曲を一挙に紹介していきますね!
BGMに使用する曲を探していた方や普段から聴く曲を探していた方は、これから紹介する曲を参考にしてくださいね!
和風の明るい雰囲気の曲。和のテイストを持ったJ-POPまとめ(41〜50)
WONDERFULGReeeeN

デビュー以来、本業である歯科医師の仕事に支障をきたさないようルックス非公開を貫き続けている4人組ボーカルグループ、GReeeeN。
映画『大名倒産』の主題歌として起用された35作目の配信限定シングル曲『WONDERFUL』は、ピアノをフィーチャーしたアンサンブルとシャッフルビートの軽快なリズムが心地いいナンバーです。
自分らしく心のままに行動することの大切さを教えてくれるリリックは、周りを見てうらやんだり足踏みしたりしてしまう方にとって勇気をくれるのではないでしょうか。
キャッチーなラップにも注目して聴いてほしい、爽快なポップチューンです。
ハロー カゲロウGReeeeN

ぜひとも部活に打ち込む中高生に聴いて欲しい曲です。
顔出しをしないスタイルの活動ながら、聴いた人の心をつかんで離さない曲を数多く生み出している音楽グループ、GReeeeNの楽曲です。
2018年に31枚目のシングルとしてリリースされました。
フジテレビ系の、平昌オリンピック中継テーマソングに起用され、話題に。
熱く、さわやかな歌声とまっすぐな歌詞が胸に響きます。
晴々!いきものがかり

爽やかな夏空を思わせる、明るく元気いっぱいの楽曲です。
いきものがかりが2024年7月に配信リリースした1曲で、アニメ『天穂のサクナヒメ』のオープニングテーマに起用されました。
軽快なリズムと吉岡聖恵さんの伸びやかな歌声が心地よく、聴くだけで元気をもらえる気がしますね。
「生き抜け」というメッセージが胸に響き、前を向く勇気をくれます。
朝のジョギングや通勤・通学のお供に最適。
気分をリフレッシュしたいときにぜひ聴いてほしい1曲です。
晴れやかな気持ちで1日をスタートできそうですよ。
アイデア星野源

国内のブラックミュージックの人気者、星野源さん。
1番は光、2番は闇を表現しています。
軽やかなメロディ、爽やかな歌声とは裏腹に歌詞の内容はヘビーなのです。
曲の重さを感じさせない爽快なミュージックは、多くの人の心を打ちました。
星野源さんの爽快な動きがクセになるPVも魅力的。
光と闇。
夜のお酒のお供にぴったりな曲です。
HANGOUT清木場俊介

どこまでも広がる空のような爽やかさが印象的な楽曲です。
当たり前の日常の美しさを感じつつも、旅立ちへの期待が込められています。
清木場俊介さんの力強い歌声が、聴く人の背中を押してくれるようです。
2024年1月にリリースされたこの曲は、彼の音楽キャリアにおける新たな一歩となりました。
アルバム『IMAGE』に収録された「believe」や「最後の夜」などの代表曲と並ぶ、心に響く1曲になりそうです。
新しい環境に飛び込む前や、気分転換したいときにぴったり。
春の訪れとともに聴きたくなる、そんな楽曲です。
Don’t Mind MeAyumu Imazu (feat. 花村想太 from Da-iCE)

『Don’t Mind Me (feat. 花村想太 from Da-iCE)』はシンガーソングライター、Ayumu Imazuさんの軽快なポップチューン。
この曲の最大の魅力は、彼の甘くも透き通るような声質です。
リズミカルな曲調ですが、彼の声質のおかげで単なるダンスチューンではとどまらない不思議な魅力を感じさせてくれます。
ポジティブな歌詞も魅力的で、テンションを上げたい時にはこの曲がイチオシですよ。
Easy come, easy goFANTASTICS from EXILE TRIBE

2018年にメジャーデビューを果たしたダンス&ボーカルグループ、FANTASTICS from EXILE TRIBE。
13thシングル『PANORAMA JET』に収録されている『Easy come, easy go』は、東京事変のベーシストとして知られる亀田誠治さんによるアグレッシブな演奏がアンサンブルにアクセントをつけていますよね。
透明感のあるストリングスサウンドとタイトなバンドサウンドとのコントラストは、聴いているだけで気持ちが晴れやかになるのではないでしょうか。
ストレートなメッセージが心を震わせる、爽快なアッパーチューンです。