RAG MusicHR-HM
おすすめのハードロック・ヘビーメタル

【洋楽】ハードコアパンクの名曲・人気曲~入門編

パンク・ロックのアグレッシブな発展形として1970年代後半に生まれた、ハードコア・パンク。

ほとんどが1分や2分足らずの短くファストな曲の連打、ひたすら過激で激しい……といったイメージを持たれている方も多いかもしれません。

もちろんそういった面もハードコア・パンクの特徴であり魅力ではありますが、後にメタルやロックなどと融合してさまざまなサブジャンルが生まれたハードコア・パンクの奥深さは、一言で語れるようなものではありません。

本稿ではハードコア・パンクの草分け的なバンドを中心として、主に80年代に生まれた代表曲や名曲を選んでみました。

ジャンルの入門編としてもぜひご活用ください!

【洋楽】ハードコアパンクの名曲・人気曲~入門編(61〜70)

I Will Be HeardHatebreed

アルバム「Perseverance」に収録されています。

コネチカット出身のバンドですが、音的にはかなりニューヨーク寄りの音を出すバンドです。

出だしのベースソロやシングアロングしやすそうなサビとか、本当にかっこいいです。

さすがZeussのプロデュースです。

SamMeat Puppets

1980年結成のミート・パペッツによる本作は、カウパンクやサイケデリアの要素を取り入れた独特のサウンドが魅力です。

メジャーレーベル移籍後の1991年7月にリリースされたアルバム『Forbidden Places』に収録され、US Altチャートで13位を記録。

映画『Chasers』やコンピレーションアルバムにも採用されるなど、一定の評価を得ています。

社会への風刺的なメッセージが込められた歌詞は、異なる意見が受け入れられにくい現代社会の矛盾を鋭く指摘しており、聴く人に深い考察を促します。

ハードコアパンクの入門編として、社会問題に関心のある方におすすめの1曲です。

No MoreYouth Of Today

Youth of Today – No More (restored directly from master recording)
No MoreYouth Of Today

ハードコア・パンクの名曲として、Youth Of Todayのこの楽曲は強烈なメッセージを持っています。

1988年にリリースされたアルバム『We’re Not in This Alone』に収録された本作は、ベジタリアニズムや動物の権利をテーマにした歌詞が特徴的です。

肉食がもたらす環境への影響や倫理的な問題を鋭く指摘し、社会の自己中心性を批判しています。

Youth Of Todayさんは、ストレートエッジ文化を支持し、ポジティブなメッセージを伝えることで知られるバンド。

本作もその姿勢が如実に表れた一曲といえるでしょう。

環境や動物の権利に関心のある方、社会問題を考えたい方におすすめの楽曲です。

It’s MyJob To Keep Punk Rock EliteNOFX

アルバム「So Long and Thanks for All the Shoes」に収録されています。

シンプルなハードコアだけでなくスカやカントリー、果てはシャンソンまでやってしまう音楽性の広さが変態と呼ばれる理由です。

この曲はストレートな曲調で、それが歌詞の力強さとよく合ってます。

I Have Faith In You7 Seconds

7Seconds – I Have Faith In You (Official Music Video)
I Have Faith In You7 Seconds

ハードコア・パンクの重鎮、7セカンズのライブアルバム『7 Seconds Live in Chile @Arena Recoleta』に収録されている本作。

ファストなサウンドとシンガロング必至のメロディックさを武器に、ポジティブな雰囲気で多くのパンクスを盛り上げるアンセムを生み出してきた彼ららしい1曲です。

友情や信念をテーマにした歌詞は、ストレートなメッセージでリスナーの心を捉えて離しません。

エネルギッシュなギターリフとドラムのビートも相まって、ハードコア・パンク特有の過激さだけでなく、中にある感情や信念が表現されているのが魅力。

2014年5月にリリースされた本作は、ハードコア・パンクを聴き始める方にもオススメの1曲です。

Destory The HandicappedFang

攻撃的なタイトルとリリックで物議を醸した楽曲です。

1982年にリリースされたアルバム『Landshark』に収録され、Fangというバンドの代表作として知られています。

攻撃的なギターリフと過激なボーカルが特徴的で、ハードコアパンクの要素が強く感じられます。

社会的なタブーに挑戦するような歌詞内容は、賛否両論を呼び、パンクロックファンの間で話題となりました。

本作は後に多くのバンドにカバーされるなど、その影響力は計り知れません。

アンダーグラウンドなパンクロックシーンを体感したい方や、社会への反逆心を音楽で表現したいと考える人におすすめの一曲です。

Die when you dieGG Allin

反社会的な内容で物議を醸す楽曲ですが、パンクロックの過激さを象徴する一曲として知られています。

高速なテンポと激しいサウンド、挑発的な歌詞が特徴的で、GG Allinさんの反抗精神が如実に表れています。

本作は1988年にリリースされたアルバム『Freaks, Faggots, Drunks and Junkies』に収録されており、GG Allinさんの代表曲の一つとして、彼の死後も根強い人気を誇っています。

GG Allinさんは生前、50回以上も逮捕された経歴を持つほど過激な活動を行っており、本作もその姿勢が顕著に表れた楽曲となっています。

アンダーグラウンドな音楽シーンに興味がある方や、パンクロックの過激な一面を体験したい方におすすめの一曲です。