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【洋楽】ハードコアパンクの名曲・人気曲~入門編

パンク・ロックのアグレッシブな発展形として1970年代後半に生まれた、ハードコア・パンク。

ほとんどが1分や2分足らずの短くファストな曲の連打、ひたすら過激で激しい……といったイメージを持たれている方も多いかもしれません。

もちろんそういった面もハードコア・パンクの特徴であり魅力ではありますが、後にメタルやロックなどと融合してさまざまなサブジャンルが生まれたハードコア・パンクの奥深さは、一言で語れるようなものではありません。

本稿ではハードコア・パンクの草分け的なバンドを中心として、主に80年代に生まれた代表曲や名曲を選んでみました。

ジャンルの入門編としてもぜひご活用ください!

【洋楽】ハードコアパンクの名曲・人気曲~入門編(31〜40)

In My EyesMINOR THREAT

ワシントンD.C.のハードコア・パンク・シーンを代表するバンド、MINOR THREATによる怒りと反抗のアンセムです。

1981年にリリースされたEPに収録されたこの曲は、反ドラッグの姿勢を鮮明に打ち出し、ストレート・エッジ運動の象徴となりました。

疾走感あふれるギターリフと、イアン・マッケイさんの激情的なヴォーカルが聴く者の心を掴みます。

歌詞は社会への不満や自己批判、他者への批判といったテーマを扱い、リスナーに自己反省を促します。

ハードコア・パンクの真髄を体現した本作は、後のバンドに多大な影響を与え、今なお色褪せることのない魅力を放っています。

Ready To FightNegative Approach

Negative Approach – Ready To Fight ( Punk Island 2010 )
Ready To FightNegative Approach

デトロイトのハードコア・パンクシーンを牽引したNegative Approachの代表曲は、怒りと反抗の精神を凝縮した3分足らずの楽曲です。

1981年にリリースされたこの曲は、自己主張と社会への挑戦を鮮烈に表現しています。

The StoogesやDischargeの影響を受けつつも、より攻撃的で激しいサウンドを特徴としています。

John Brannonさんの迫力あるボーカルと、ファストでパワフルな演奏は、ハードコア・パンクの真髄を体現しているといえるでしょう。

本作は、自分の信念を貫きたい人や、社会の圧力に屈したくない人におすすめです。

Sound SystemOperation Ivy

ハードコアパンクとスカの融合を体現する楽曲として、本作は圧倒的な存在感を放っています。

音楽の力を通じて希望と自由を見出すというメッセージが、激しくも心地よいリズムと共に響き渡ります。

1989年5月にリリースされたアルバム『Energy』に収録された本作は、Operation Ivyの唯一のスタジオアルバムとなりました。

わずか2年間の活動期間でしたが、彼らの音楽は後のスカパンクシーンに多大な影響を与えました。

日々の苦境に立ち向かう勇気が欲しい時、この曲を聴けば元気をもらえるはずです。

Fight Till You DiePennywise

Pennywise – “Fight Till You Die” (Full Album Stream)
Fight Till You DiePennywise

アルバム「Full Circle」に収録されています。

いわゆるメロコアバンドの中でも、かなりヘビーでノイジーな音を出すバンドです。

非常にスピード感溢れる曲が多いのも特徴で、この曲も追い立てられるようなメロディが売りです。

Make A ChangeYouth Of Today

アルバム「Break Down The Walls」に収録されています。

ニューヨーク出身です。

ユースクルーと呼ばれるストレートエッジ系バンドの代表格です。

ハイトーンで絶叫するボーカルと、それに呼応するかのような激しいサウンドが印象的で、聴いてるとアドレナリンが溢れ出そうな気分になります。

【洋楽】ハードコアパンクの名曲・人気曲~入門編(41〜50)

Faster Than The WorldH₂O

アルバム「F.T.T.W.」収録のタイトルトラックです。

ニューヨークのバンドにしては珍しく、かなり西海岸のバンドに近い、メロコアっぽい音が特徴のバンドです。

この曲でも激しさの中にもメロディが垣間見る作りになっています。

Crudo SoyLos Crudos

ベストアルバム「Discography」に収録されています。

シカゴを拠点に活動していたバンドです。

特徴的なのが歌詞で、アメリカのバンドなのに、すべてスペイン語で歌っていました。

サウンドはバリバリのスラッシュで、この曲でも最初から最後まで疾走感が凄まじいです。