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【洋楽】ハードコアパンクの名曲・人気曲~入門編

パンク・ロックのアグレッシブな発展形として1970年代後半に生まれた、ハードコア・パンク。

ほとんどが1分や2分足らずの短くファストな曲の連打、ひたすら過激で激しい……といったイメージを持たれている方も多いかもしれません。

もちろんそういった面もハードコア・パンクの特徴であり魅力ではありますが、後にメタルやロックなどと融合してさまざまなサブジャンルが生まれたハードコア・パンクの奥深さは、一言で語れるようなものではありません。

本稿ではハードコア・パンクの草分け的なバンドを中心として、主に80年代に生まれた代表曲や名曲を選んでみました。

ジャンルの入門編としてもぜひご活用ください!

【洋楽】ハードコアパンクの名曲・人気曲~入門編(41〜50)

HatebombDischarge

DISCHARGE – Hatebomb (OFFICIAL TRACK & LYRICS)
HatebombDischarge

怒りと抵抗の魂が爆発する2分14秒。

Dischargeの2016年アルバム『End Of Days』収録の本作は、ハードコア・パンクの本質を凝縮したような楽曲です。

システムへの拒絶、個人の尊厳、社会への不満を叫ぶ歌詞は、まさに「憎しみの爆弾」そのもの。

彼らの代名詞であるDビートと重厚なギターサウンドが、メッセージの強烈さを増幅させています。

Dischargeは1977年の結成以来、パンクの枠を超えてメタルシーンにも多大な影響を与え続けてきました。

本作は彼らの原点回帰と言える一曲で、ハードコア・パンクの真髄に触れたい方にぜひおすすめです。

AlcoholGang Green

奇抜で挑発的な歌詞が印象的な曲。

アルコールへの依存と自己破壊的な行動を赤裸々に描き、パンクロックの真髄を体現しています。

Gang Greenの代表作として、1986年にアルバム『Another Wasted Night』に収録。

多くのバンドにカバーされ、2010年の映画『Jackass 3D』のサウンドトラックにも使用されるなど、時代を超えて愛され続けています。

ハードコア・パンクの入門編として、ジャンルの魅力を存分に味わえる一曲。

飲酒文化や若者の反抗心に共感する人々にぴったりの楽曲です。

In My EyesMINOR THREAT

ワシントンD.C.のハードコア・パンク・シーンを代表するバンド、MINOR THREATによる怒りと反抗のアンセムです。

1981年にリリースされたEPに収録されたこの曲は、反ドラッグの姿勢を鮮明に打ち出し、ストレート・エッジ運動の象徴となりました。

疾走感あふれるギターリフと、イアン・マッケイさんの激情的なヴォーカルが聴く者の心を掴みます。

歌詞は社会への不満や自己批判、他者への批判といったテーマを扱い、リスナーに自己反省を促します。

ハードコア・パンクの真髄を体現した本作は、後のバンドに多大な影響を与え、今なお色褪せることのない魅力を放っています。

No CompromiseVision

アルバム「Watching The Burn」ニュージャージー出身のバンドで、エモコアと言われるジャンルの音楽をやってます。

ひたすら感情に訴える熱いボーカルやサウンドが彼らの真骨頂で本当にいい曲が多いです。

なんで知名度が低いのかわからないくらいです。

Pride(Times hAre Changing)Madball

Madball – Pride (Times Are Changing) [OFFICIAL VIDEO]
Pride(Times hAre Changing)Madball

アルバム「Demonstrating My Style」に収録されています。

今やNYHCの第一人者の感もあるMadballです。

この曲は初期のですが、それでも彼ららしさが出ている名曲です。

ちなみにボーカルのFreddyは初ライブが6歳、というエピソードの持ち主です。

LionheartedSubzero

アルバム「The Suffering Of Man」に収録されています。

ニューヨーク出身です。

メタル寄りの音を出すニューヨークのバンドの中でも、彼らは重い音を出すバンドの一つです。

この曲もZeussプロデュースの元、非常にゴリゴリのハードコアを聴かせてくれます。

ボーカルのLouは白血病を克服したことでも有名です。

Takin’ A RideThe Replacements

The Replacements – Takin’ A Ride (Official Music Video)
Takin' A RideThe Replacements

ポップなメロディーと爆発的なエネルギーが融合した、ハードコアパンクの代表曲です。

若者の反抗心と自由への渇望を描いた歌詞は、当時の社会への不満を如実に表現しています。

1981年にリリースされたThe Replacementsのデビューアルバム『Sorry Ma, Forgot to Take Out the Trash』に収録されており、バンドの初期の代表作として知られています。

本作は、パンクとロックの要素を巧みに融合させたスタイルで、その後のオルタナティブロックの先駆けとなりました。

自由を求める若者の心に響く楽曲として、今でも多くのファンに愛され続けています。