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素敵なヒットソング

平成の名曲。平成を代表するヒットソング

1989年から2019年までの31年間続いた平成の時代。

昭和の終わりからのJ-POP黄金期である90年代をへて、音楽の聴き方が変わって次々と新しいアーティストが活躍した2010年代まで、たくさんのヒット曲が生まれましたよね!

この記事では、長年愛されるJ-POPから記憶に新しい平成後期のヒット曲まで、平成時代を彩った名曲たちを紹介していきますね!

懐かしい曲も多く、聴いているだけで当時の思い出がよみがえるすてきなソングリストになりました。

令和の時代、さらに次の時代にも歌い継がれるべき名曲を、ぜひ聴いてくださいね!

平成の名曲。平成を代表するヒットソング(21〜30)

深い森Do As Infinity

Do As Infinity / 深い森(Fukai Mori)
深い森Do As Infinity

2001年6月に発売されたDo As Infinityの10枚目のシングル『深い森』。

前作から続く3ヶ月連続リリースの第3弾を飾った本作は、テレビアニメ『犬夜叉』のエンディングテーマとしても絶大な人気を誇った1曲です。

出口の見えない森に迷い込んだような不安や孤独、それでも光を求めて進もうとする切実な心情が、情景描写豊かな歌詞で表現されています。

伴都美子さんのうれいを帯びた力強いボーカルと、ロックでありながらどこか哀愁漂うメロディが胸にグッときますよね。

デビュー前から大切に温められていたというエピソードも納得の完成度です。

花-Memento-Mori-Mr.Children

Mr.Children 「花 -Mémento-Mori-」 MUSIC VIDEO
花-Memento-Mori-Mr.Children

イントロの優しいアコースティックギターと、胸を打つ哲学的なメッセージが印象的な、Mr.Childrenの傑作バラード。

1996年4月に発売されたシングルで、累計153.9万枚もの売り上げを記録しました。

名盤『深海』にも収録され、バンドの深い精神性が凝縮されています。

死を意識する重いテーマがありつつも、不安を抱えながら強く咲き誇ろうとする決意を描いた歌詞は、聴く人の心に静かな勇気を灯してくれるでしょう。

2017年にはNTTドコモのCMソングにも起用され、世代を超えて愛されています。

将来への不安を感じているときや、自分とじっくり向き合いたい夜に、ぜひ聴いてほしい本作です。

平成の名曲。平成を代表するヒットソング(31〜40)

Can’t Stop Fallin’in Loveglobe

冬の気配を感じるとむしょうに聴きたくなる、あの頃のTKサウンドといえばこの曲。

小室哲哉さん率いるglobeが、1996年10月に発売した7枚目のシングルです。

『DEPARTURES』に続き、JR東日本「JR ski ski」のCMソングに起用され、累計130万枚を超える大ヒットとなりました。

道徳やルールさえも超えてひかれ合う、切実な大人の恋愛を描いた歌詞が、美しいメロディとともに胸にせまります。

KEIKOさんの力強い歌声とマーク・パンサーさんのラップがおりなす世界観は、90年代を象徴する輝きを放っていますよね。

Paradoxw-inds.

Paradox(MUSIC VIDEO Full ver.) / w-inds.
Paradoxw-inds.

2000年代初頭に鮮烈なデビューを飾ったダンスボーカルユニット、w-inds.。

初期の代表作である本作は、4つ打ちのビートと切ないメロディが融合したダンスナンバーです。

他者とのすれ違いや心の矛盾を描いた歌詞は、10代の等身大の感情を映し出しており、聴く者の胸に深く響きます。

2001年10月に発売された3枚目のシングルで、彼らはこの楽曲のヒットにより、同年の日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞しました。

平成のヒットソングの世界観にあらためて浸りたい方にピッタリではないでしょうか。

スピッツ

夏の終わりの切なさと、幻想的な空気感が漂う不思議な魅力を持った1曲です。

キラキラとしたイントロが、現実と夢の境目へ誘うようですね。

草野マサムネさんが描く歌詞は、単なる恋の歌を超えて、人生の流れや深遠な死生観までも内包しているかのよう。

聴く者の想像力をかき立てる、詩的な美しさに満ちています。

1996年9月に発売されたスピッツのシングルで、名盤『インディゴ地平線』にも収録されている本作。

江崎グリコ「ポッキー恋物語」のCMソングとして広く親しまれました。

色あせない名曲の響きに、心をゆだねてみてはいかがでしょうか。

STARS中島美嘉

中島美嘉 『STARS』 MUSIC VIDEO
STARS中島美嘉

その唯一無二の存在感と表現力で、女優としても歌手としても鮮烈なデビューを飾ったシンガー、中島美嘉さん。

2001年11月に発売されたデビューシングルである本作は、テレビドラマ『傷だらけのラブソング』の主題歌として起用されました。

中島美嘉さん自身もヒロイン役で出演し、劇中で歌う姿が当時の視聴者に強烈なインパクトを与えましたね。

秋元康さん作詞による、夢をつかもうとする強い意志と切なさが入り混じった世界観は、彼女の深みのあるハスキーな歌声と相まって聴く人の心を揺さぶりました。

累計で46万枚以上の売上を記録し、第44回日本レコード大賞最優秀新人賞にも輝いた、彼女の原点ともいえる珠玉のバラードナンバーです。

FINAL DISTANCE宇多田ヒカル

アルバム『Distance』の表題曲を、ピアノとストリングスを中心とした荘厳なバラードへと大胆にリアレンジした作品です。

2001年6月に起きた痛ましい事件に心を痛めた宇多田ヒカルさんが、鎮魂の祈りを込めて新たにレコーディングを行い、2001年7月に発売されたシングル。

届きそうで届かない距離や、大切な人への断ち切れない思いを描いた歌詞は、聴くたびに胸を締め付けられるような切なさを感じさせます。

その圧倒的な表現力は、発売から20年以上が経った今でも色あせることはありません。

静かな夜、心に残る大切な誰かを思いながら聴いてほしい、平成を代表する珠玉のナンバーです。