平成の名曲。平成を代表するヒットソング
1989年から2019年までの31年間続いた平成の時代。
昭和の終わりからのJ-POP黄金期である90年代をへて、音楽の聴き方が変わって次々と新しいアーティストが活躍した2010年代まで、たくさんのヒット曲が生まれましたよね!
この記事では、長年愛されるJ-POPから記憶に新しい平成後期のヒット曲まで、平成時代を彩った名曲たちを紹介していきますね!
懐かしい曲も多く、聴いているだけで当時の思い出がよみがえるすてきなソングリストになりました。
令和の時代、さらに次の時代にも歌い継がれるべき名曲を、ぜひ聴いてくださいね!
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平成の名曲。平成を代表するヒットソング(61〜70)
はつ恋福山雅治

2009年12月にリリースされた福山雅治さんの25枚目のシングル。
当初シングル化の予定がなかったものの、東芝の液晶テレビ「REGZA」のCMソングとして流れると反響が大きく、急きょシングルとして発売されることになりました。
本作は「美しい記憶」をテーマに、もう二度と戻ることはできないけれど心の中で生き続けている思いを歌っています。
「初恋」ではなく「はつ恋」という表記にこだわったところから、過去の淡い記憶を美化する福山さんの意図が感じられますね。
切ないメロディと記憶の美しさを映したアレンジが心に響く、大切な思い出を胸にしまっているすべての方にオススメの1曲です。
空に唄えば175R

福岡から全国へとその名をとどろかせた175Rにとって、J-PHONEのCMソングに起用されたこのメジャー2ndシングル曲は、バンドの存在を世に知らしめた重要なナンバーです。
2003年4月にリリースされた本作は、前作に引き続き見事オリコン週間チャート初登場1位を獲得。
年間チャートでは18位にランクインし、約35万枚を売り上げる大ヒットを記録しました。
故郷の友人たちに向けてつづられた歌詞は、誰もが経験する別れや旅立ちの瞬間を思い起こさせるのではないでしょうか。
最初から最後まで疾走感にあふれるバンドサウンドと、SHOGOさんの荒削りでストレートな歌声が青春のエネルギーを体現しており、まさに2000年代前半の青春パンクを代表する1曲ですよね。
夢に向かって走り続けるすべての人の背中を押してくれる、普遍的な応援歌です。
HEROMr.Children

日本の音楽史欠かせない4人組ロックバンドMr.Childrenが、2002年12月にリリースしたこの曲は、桜井和寿さんが小脳梗塞からの復帰直後に制作された感動的な作品です。
誰かのヒーローになりたいという思いが込められた歌詞は、華々しい存在ではなく日常の中で大切な人の味方でありたいという優しさに満ちています。
この曲はNTTドコモグループ10周年記念CMソングに起用され、2003年の年間シングルチャートで9位を記録するロングヒットとなりました。
大切な人への思いを再確認したい時、背中を押してもらいたい時に聴いてほしいナンバーです。
メリッサポルノグラフィティ

2003年9月に12枚目のシングルとしてリリースされた、広島県出身の2人組ロックバンド、ポルノグラフィティの代表曲の一つです。
テレビアニメ『鋼の錬金術師』のオープニングテーマに起用され、第18回日本ゴールドディスク大賞のソング・オブ・ザ・イヤーを受賞したことでも知られています。
失ったものを取り戻そうとする意志と、傷ついた心を癒やしながら前へ進もうとする決意が込められた歌詞世界は、聴く者の心に強く響きます。
印象的なベースのリフから始まり、疾走感あふれるサウンドと力強いボーカルが融合した楽曲構成は、カラオケでも盛り上がることまちがいなし。
仲間と一緒に熱く歌い上げたいロックナンバーです。
大切なものロードオブメジャー

2002年8月にリリースされたロードオブメジャーのデビュー作は、仲間との絆や支えあいの大切さを真っすぐに歌い上げた青春パンクナンバーです。
泣きそうになる瞬間にも、そばには必ずかけがえのない存在がいるという温かいメッセージが込められていますよね。
テレビ番組の企画でヘッドハンティングされたメンバーが100日間の全国ツアーをへて生み出したこの楽曲は、インディーズ作品ながら19週連続オリコントップ10入りという驚異的な記録を達成し、累計約91万枚のセールスを記録しました。
速いビートとシンプルなリフが疾走感を生み出しながらも、聴き手を励ます優しいメロディが心に響きます。
2003年にはオリコンの年間ランキングで10位に輝いた名曲です。
もらい泣き一青窈

台湾人の父と日本人の母を持ち、慶應義塾大学在学中からアカペラサークルで音楽活動を続けてきたシンガーソングライター、一青窈さんのデビューシングル。
2002年10月に発売された本作は、大型タイアップなしにオリコンチャート4位を記録し、70週にわたってランクインするロングヒットとなりました。
友人の涙に感情が連鎖していく心の動きを描いた歌詞は、一青窈さんが大学時代に体験した失恋が起点になっているそうです。
サビの印象的なフレーズは母音だけで万国共通に歌えるよう計算されており、オリエンタルでR&B的な編曲とコシの強い歌声が絶妙に調和した世界観を生み出しています。
2003年には日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞し、紅白歌合戦初出場も果たした、彼女のアーティスト人生を決定づけた1曲です。
雪の華中島美嘉

2003年10月に発売された中島美嘉さんの10枚目のシングル曲。
明治製菓bodaやgalboのCMソングとして起用され、第45回日本レコード大賞で金賞を受賞した名曲です。
ピアノとストリングスが織りなす繊細なメロディに、白い息や舞い落ちる雪といった冬の情景が重ねられ、恋のはかなさと温もりが交錯する歌詞が心に染みますよね。
韓国ドラマの主題歌としても大ヒットし、徳永英明さんや中森明菜さんをはじめ国内外の多くのアーティストにカバーされ続けている、冬のスタンダードナンバーです。
2019年には本作をモチーフにした同名映画も公開され、幅広い世代に愛されています。
ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜森口博子

映画『機動戦士ガンダムF91』の主題歌として森口博子さんが歌い上げたのが本作です。
オリコン週間シングルチャートで自身初のトップ10入りとなる9位を記録し、年間ランキングでは47位にランクインしました。
宇宙を舞台にした壮大なアニメ作品にふさわしく、平和への祈りと希望のメッセージが込められた歌詞は、反戦歌としての側面も持ち合わせています。
ミドルテンポのバラード調でありながら、壮大なコーラスとストリングスが織りなすスケール感は、時代の不安を抱える人々の心に寄り添う力強さを感じさせてくれるのではないでしょうか。
大切な人との別れや再会、未来への思いを重ねたくなる、1990年代を代表するアニメソングです。
伝説の少女観月ありさ

1991年5月にリリースされたデビューシングルは、尾崎亜美さんが作詞作曲を手掛けたミディアムテンポの楽曲です。
少女がいつかきらめく物語の主人公になりたいと夢見る姿を描いたこの曲は、14歳という年齢を超えた成熟した歌唱と優美なメロディで、第33回日本レコード大賞新人賞に輝きました。
キリンビバレッジ シャッセのCMソングとしてお茶の間の話題をさらい、オリコン最高5位を記録。
歌手としての確かな第一歩を刻んだこの作品は、夢を追いかけるすべての人の背中を押してくれる、永遠の応援歌として今も色あせません。
366日HY

沖縄県出身のミクスチャーバンド、HYが2008年にリリースしたアルバム『HeartY』に収録されている珠玉のバラードナンバー。
映画『赤い糸』の主題歌として起用され大ヒットを記録しました。
メンバーの仲宗根泉さん自身の失恋体験をもとに生まれた歌詞は、別れた後も相手を忘れられない切ない心情をストレートに描いています。
シンプルなピアノの旋律に乗せた力強い歌声が、失恋の苦しみと未練を抱え続ける主人公の感情を深く伝えてくれます。
かなわない恋をテーマにしながらも、相手への思いが胸に迫ってくる名曲です。
平成の名曲。平成を代表するヒットソング(71〜80)
小さな恋のうたMONGOL800

沖縄県出身のスリーピースロックバンド・MONGOL800が2001年9月にリリースしたアルバム『MESSAGE』に収録されている楽曲です。
大切な人への純粋な思いを素直な言葉で綴った歌詞は、すぐそばにいる人の存在の大きさや、困難な状況でも変わらずに愛し続ける決意を歌っています。
疾走感あふれるメロディと力強い歌声が、青春の切なさと希望を鮮やかに表現していますよね。
シングルカットされていないにもかかわらず、オリコンカラオケチャートで14週連続2位を記録し、カラオケの定番として親しまれています。
また、テレビアニメ『からかい上手の高木さん』のエンディングテーマに採用されるなど、幅広いメディアで使用されてきました。
2019年には本作をモチーフにした映画も公開され、再び注目を集めています。
恋愛中の方はもちろん、大切な人との絆を改めて感じたいときにおすすめのロックチューンです。
TSUNAMIサザンオールスターズ

ソロとしても活躍する桑田佳祐さんを中心に、J-POPシーンの最前線を走り続ける5人組ロックバンド、サザンオールスターズ。
バラエティー番組『ウンナンのホントコ!』内の人気企画『未来日記III』のテーマソングとして起用された44thシングルは、2000年1月にリリースされた大ヒットナンバーです。
失恋による悲しみを津波に例えて表現した歌詞は、押し寄せる感情の波をリアルに描き出していますよね。
ピアノを主体としたやわらかいメロディーと、ストリングスの豊かな広がりが心に染みる名曲です。
ハナミズキ一青窈

2004年2月に発売された一青窈さんの5作目のシングル曲。
ニューヨークに住む友人からのメールをきっかけに、平和への祈りを込めて書き上げられた本作は、愛する人の幸せが百年続くようにという優しい願いが込められています。
当初は直接的な言葉も含まれていましたが、現在の祈りの言葉へと昇華されました。
日本テレビ系『火曜サスペンス劇場』の主題歌やJRAのCMソング、2010年の映画主題歌など数多くのタイアップを持ち、カラオケランキングでは90週連続TOP5入りを記録。
平成で一番歌われたカラオケソングとしても知られる本作は、大切な人の幸せを願う気持ちに共感したいとき、そして心に平穏を求めるときにそっと寄り添ってくれる名曲です。
さくら森山直太朗

春の訪れとともに咲き誇り、やがて散りゆく桜の姿を、人生の別れと旅立ちに重ね合わせた森山直太朗さんの代表曲です。
2003年にシングルとしてリリースされ、MBS・TBS系番組『世界ウルルン滞在記』のエンディングテーマに起用されました。
歌詞では、さくら並木の道で再会を誓い合う情景や、刹那に散りゆく運命を受け入れながらも変わらない思いを胸に友との別れを告げる姿が描かれています。
卒業式や転勤など、人生の節目を迎える方にぜひ聴いていただきたい名曲です。
ピアノとストリングスの温かなアレンジと森山さんの澄んだ歌声が、聴く人の心に深く響きます。
桜坂福山雅治

2000年にリリースされた15作目のシングルは、バラエティー番組『ウンナンのホントコ!』内のコーナー『未来日記V』のテーマソングとして起用された楽曲です。
福山雅治さん自身の失恋体験をもとに生まれた本作は、別れてしまった恋人への未練と、それでもその人の幸せを願う切ない思いが描かれています。
桜が咲く季節と別れを重ね合わせた歌詞は、春という旅立ちの時期に聴くことでさらに胸に染み入りますよね。
累計売上229.9万枚という記録的なヒットを達成した本作は、失恋を経験したことがある方であれば誰もが共感してしまう、平成を代表する桜ソングの一つです。
Venusタッキー&翼

愛する人を美の女神になぞらえ、情熱的に口説き落とす歌詞が印象的なタッキー&翼の代表曲です。
思わず体が動き出すようなキャッチーなリズムと、きらびやかなサウンドは、まさにJ-POPの王道ダンスチューンといったおもむきがありますよね。
この楽曲は2006年1月に発売された6枚目のシングルで、ケータイ音楽配信サイトのCMソングにも起用され、グループ自己最高の売上を記録しました。
今井翼さんが「ファンが一緒に踊れるように」と自ら振付を考案したことからも、彼らのパフォーマーとしての思いが伝わってきますね。
ハピネスAI

心にガツンとくる力強い歌声で幅広い層に人気のあるAIさん。
この曲は2011年から5年間にわたり、コカ・コーラのクリスマスキャンペーンソングとして起用されたことで有名ですよね。
聴くと誰もが幸せな気持ちになれる、まさにハッピーがギュッと詰まったナンバーです。
2011年12月に発売されたこの1曲は、名盤『INDEPENDENT』にも収録されています。
つらい時でも誰かの笑顔が周りを幸せにするというポジティブなメッセージが、ソウルフルな歌声に乗って心に響きます。
大切な人の幸せを願う歌詞は、落ち込んだ時に聴くと励まされますし、幸せな時に聴くと喜びが大きくなるような気がします。
元気のない人や大切な人に贈って、ぜひ一緒に聴いていただきたいハッピーソングです。
Everyday、カチューシャAKB48

カラオケの場を一気に盛り上げ、夏気分を味わいたいならAKB48が2011年に大ヒットさせた曲を選曲してみてはどうでしょうか。
心地よいメロディと、太陽が輝く海辺を思わせる直接的な歌詞が魅力的な、アイドルソングの王道のような1曲です。
カチューシャを外す無邪気な姿に心ひかれ、来年もまた一緒に過ごしたいと願う、そんな甘酸っぱい恋心が描かれています。
この楽曲は2011年5月発売の21枚目のシングルで、アサヒ飲料「WONDA」のタイアップとしても親しまれましたよね。
パーティーなどで歌えば場が盛り上がるのもAKB48の楽曲のよさです。
爽やかなリズムで歌いやすい、夏の思い出に寄り添うナンバーを歌ってみませんか?
100万回の「I love you」Rake

「愛してる」という言葉だけではとても伝えきれない、あふれる思いを歌ったシンガーソングライターRakeさんの代表的なナンバー。
サビを聴けば「ああ、あの曲ね!」と思い出す方も多いはずですよね。
本作は、言葉にするのがもどかしいほどの大きな愛情を、アコースティックギターの優しい音色と自然と口ずさみたくなるリズムに乗せて届けてくれます。
2011年3月に発売されたこの楽曲は、USENチャートで史上初の24週連続TOP30入りを果たすロングヒットに。
ヨコハマタイヤのCMソングや映画『がんばっぺ フラガール!』の主題歌など、多くのタイアップで耳にした、まさに2011年を象徴する1曲ではないでしょうか。
大切な人への告白や結婚式にぴったりの、いつまでも色あせない名曲ですよ。
迷宮ラブソング嵐

櫻井翔さん主演のドラマ『謎解きはディナーのあとで』の主題歌ですね。
ストリングスが印象的な少しクラシカルで華やかなサウンドが、ミステリーの謎解きと恋の行方が交錯するドラマの世界観にぴったりです。
この楽曲は、たとえ未来が見えない迷路のような状況でも、大切な人の手を強く引いて光の方へ導いていく、そんな頼もしい男性像が目に浮かびます。
2011年11月に発売された嵐の36枚目のシングルで、通算32作目のオリコン週間1位を獲得しました。
不安な気持ちを吹き飛ばしてくれるような、力強さと優しさに満ちた本作は、何かに行き詰まったり、一歩踏み出す勇気がほしい時に聴くと、きっと背中を押してくれるすてきな1曲です。


