【熱い!】高校野球のテーマソング・番組主題歌
野球ファンの中でも特にコアなファンも多い高校野球。
スポーツにあまり興味がない、という方でもそのシーズンになると話題になることが多く何かと耳に入る機会も多いはず。
そして高校野球と言えば開催期間中は毎日スポーツニュースなどでコーナーが組まれたり番組があったり、その番組主題歌も毎年熱戦に華を添えています。
そんな高校野球をテーマにした番組の主題歌をたっぷりとご紹介します。
ここ数年で主題歌になったヒットソングから地方局の主題歌までたっぷりとお楽しみください!
- 【甲子園の歌&テーマソング】高校球児を支える名曲・応援歌
- 熱闘甲子園の歴代テーマソング
- 【熱狂】高校野球の応援歌人気曲まとめ
- 【高校野球の歌】選手たちのドラマを彩る感動の名曲を厳選!
- 夏の高校野球で人気の応援歌&盛り上がる定番のブラバン曲
- 【春の高校野球】歴代の入場曲・番組テーマソング・人気応援歌を紹介!
- 【野球の歌】高校野球、プロ野球、侍ジャパンの応援歌やテーマ曲まとめ
- 【応援歌や行進曲も】春の高校野球で聴きたい感動ソング
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 【熱い!】高校野球のテーマソング・番組主題歌
- 【受験・部活・夢】10代におすすめの応援ソング。頑張りたい時に聴く曲
- 【甲子園】あのヒットソングも!?春夏の歴代行進曲を一挙紹介
- 【自分への応援歌】一生懸命がんばるあなたに贈るエールソング
【熱い!】高校野球のテーマソング・番組主題歌(41〜50)
太陽My Hair is Bad

青春の輝きと向き合う勇気を与えてくれる心温まる応援ソングです。
歌詞には、春らしい情景描写が描かれており、新たな一歩を踏み出す人々の期待と不安が見事に表現されています。
My Hair is Badらしい力強いロックサウンドと温かみのある歌声が、聴く人の背中を優しく押してくれます。
本作は2024年3月にリリースされ、第96回選抜高校野球大会のMBS公式テーマソングとして書き下ろされました。
新生活のスタートを切る方や、大切な一歩を踏み出そうとしている方に心からおすすめしたい1曲です。
グラウンドに響くブラスバンドの音色や、全力で挑戦する若者たちの姿が目に浮かぶような、希望に満ちた楽曲となっています。
【熱い!】高校野球のテーマソング・番組主題歌(51〜60)
幾億光年Omoinotake

かつての恋人への未練の気持ちつづった、Omoinotake楽曲です。
2024年にリリースされ、ドラマ『Eye Love You』の主題歌に起用、2025年には春の選抜高校野球大会の入場行進曲にも採用されました。
切ない思いがつづられている一方で、爽やかなメロディと歌声が印象的なんですよね。
聴いているだけで気持ちが明るくなるような聴き心地が魅力的ですので、大会の始まりを気持ちよく盛り上げてくれそうですね。
愛の花あいみょん

やわらかな春の日差しのように心を包み込む、優しさに満ちたメロディと歌詞が印象的な楽曲です。
愛する人への思いや命の尊さを歌い上げた温かな雰囲気は、聴く人の心に深く染み渡ります。
アコースティックギターを主体としたアレンジに、ピアノや鉄琴、ストリングスが織りなすハーモニーが、楽曲の世界観をよりいっそう引き立てています。
2023年6月にリリースされ、NHK連続テレビ小説『らんまん』の主題歌として書き下ろされた本作は、2024年3月の第96回選抜高校野球大会の入場行進曲にも選ばれました。
大切な人と分かち合いたい瞬間や、新たな一歩を踏み出そうとするときに、そっと寄り添ってくれる1曲です。
群青YOASOBI

第94回選抜高校野球大会の入場行進曲となったYOASOBIの『群青』。
青春を感じさせるような爽やかさと、ちょっと切なく美しい情景が浮かぶような楽曲です。
すべてを賭けるほど「好き」なことに向けて進む、キラキラとした世界に包み込まれるようなサウンド、そして自分が歩んできた道は間違っていないと確信させるようなメッセージが胸に響きますよね。
この楽曲のモチーフとなった『ブルーピリオド』という漫画ともリンクしている、青春の世界に浸ってみてください!
奇跡スガシカオ

2005年の夏の高校野球応援曲になっていた曲です。
スガシカオの透明感あふれるか少量が心地よく聴けるナンバーであり、サビの部分の歌詞はまさに時に奇跡を起こして見せる高校球児にピッタリと言える楽曲であります。
Everyday、カチューシャAKB48

透明感あふれるメロディと、愛する人への真っすぐな気持ちが込められた歌詞が印象的な1曲。
2011年5月にリリースされた本作は、アサヒ飲料WONDAのCMソングとしても起用され、また前田敦子さん主演の映画『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』の主題歌としても話題を呼びました。
2012年には第84回選抜高等学校野球大会の開会式入場行進曲に選ばれ、球場に響き渡るメロディは、夢に向かって全力で挑戦する若者たちの背中を優しく押してくれる応援歌として、多くの人々の心に刻まれています。
硝子の少年KinKi Kids

青春のはかなさと切なさをテーマに、ガラスのように繊細な少年の心を表現したKinKi Kidsの代表曲の一つで、1997年7月にリリース。
爽やかな歌声と繊細な表現が見事に調和し、恋愛の痛みや葛藤を抱えながら成長していく姿を描いています。
1998年の第70回選抜高等学校野球大会では入場行進曲にも採用されました。
暗い雰囲気の中にもキャッチーで耳なじみのいいメロディラインが光るクールな1曲です。





