高校生が本気で盛り上がるレクリエーション!楽しいアイデア集
クラスやサークルで盛り上がれる新しい遊びを探している高校生のみなさんに朗報です!
こちらでは、頭を使うゲームから体を動かすアクティビティまで、仲間との絆を深められる楽しいレクリエーションを紹介します。
少人数でも大人数でも楽しめて、準備も簡単なものばかりです。
お泊まり会やクラスのレクリエーションでも使える、ドキドキ、ワクワクするアイデアがいっぱいありますよ。
友達との楽しい思い出に、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
- 高校生向けのレクリエーション人気ランキング
- 【高校生向け】学年全体やクラスで盛り上がれるレクリエーション
- 高校生にオススメのレクリエーション、室内遊びまとめ
- 【盛り上がる!】学校の教室で遊べる簡単ゲーム。クラスで楽しむレクリエーション
- 雨でも安心!体育館でできる楽しいレクリエーション
- 【大学生向け】盛り上がるゲーム・レクリエーションまとめ
- 中学生向けの楽しい遊び。レクリエーションゲーム
- 【簡単ゲーム】大人向けのオススメ室内レクリエーション
- 小学校・高学年におすすめ!盛り上がる室内レクリエーション&ゲーム
- 高校生にオススメの盛り上がるおもしろ罰ゲーム
- 室内で楽しめる簡単なレクリエーション・ゲームまとめ
- みんなでできる遊び・ゲーム。楽しい遊びのアイデア集
- 中学生向けのレクリエーション人気ランキング
簡単!室内レクリエーション(1〜10)
歌詞乗っ取りゲーム

誰かが歌っている横からどんどん歌詞を乗っ取って別な曲を歌っていく歌詞乗っ取りゲーム!
道具は何もいらず、どれだけいろんな曲を歌詞まで知っているかの音楽知識が求められます。
最新曲などにも強い高校生ならいろんな曲が出てきて盛り上がること間違いなし!
やり方は、相手が歌っている曲の歌詞の中にあるフレーズと同じフレーズが使われている別の曲をかぶせて歌っていくだけ。
最後に何かの曲でその曲の最後のフレーズが歌えた人が勝ちというルールもあります。
歌う曲を女性アーティストの曲だけや、男性グループの曲だけといったしばりを作るとさらに盛り上がりすよ!
日本語禁止ゲーム

お題を日本語を使わず、英語で伝え、相手が日本語で正解できればOK、というゲームです。
直訳の英語を使ってしまうとおもしろくないので、できるだけ使わずに伝えましょう。
単語だと簡単なので、文章にしてみると難易度も上がって楽しめると思います。
ちょっとノリでオーバーアクション、身ぶり手ぶりを付け加えてみても盛り上がります。
イヤイヤヨーゲーム

アメリカ民謡『ゆかいな牧場』のあのメロディーに合わせて「こんなことが起こるは嫌だ」と思えることを言っていくゲームです。
とてもシンプルなルールですが、その「こんなことが起こるは嫌だ」を一瞬で考えるのが大変なんですよね。
学校の友だちとやるなら、クラスのことや勉強、部活のこと、先生のことをテーマにすると盛り上がりそう。
動画のように耐久でやってみるのも楽しいかもしれません。
どこまでネタ切れせず続くか、さあ勝負!
利き○○

昔からテレビのバラエティ番組などで定番となり、最近ではYouTuberもよくやっている「利き○○」をやってみるのはどうでしょうか。
このゲームでは目隠しをするなどして、自分が何を口にしているかわからない状態で、味や香りだけを頼りに食べ物を当てていきます。
お菓子や飲み物など、お題はなんでもいいので、得意なものを使ってやってみましょう。
簡単!室内レクリエーション(11〜20)
名前鬼

こちらはアイスブレイクゲームの1種として紹介されていますが、アイスブレイクゲームとは初対面の人が出会う時、その緊張を解きほぐすための遊びのことです。
この名前鬼というゲームは演出家の野田秀樹さんが考えたといわれていて、新しい劇をするときなど、その役柄の名前を覚えたりするのにも役に立ったのではないでしょうか。
クラス替え直後にするのも楽しそうです。
ナンジャモンジャゲーム

カードゲームと侮るなかれ、とてもシンプルなのに盛り上がれるゲーム「ナンジャモンジャ」。
カードに描かれたナンジャモンジャという種族のたくさんの生き物。
名前をつけて思い出しながら、誰よりもはやく名前を呼ぶゲームです。
キャラクターの見た目から名前を想像するという、あなたのネーミングセンスも問われる楽しさもあります。
大人数でやれば盛り上がることまちがいなしです!
100分の1アンケート

バラエティ番組『笑っていいとも』の人気企画だった、100分の1アンケートを知っていますか?
こちらは、100人中1人しか当てはまらなさそうな質問をして、実際に当てはまっているのが1人だけだったらクリアというゲームです。
とはいえ100人集めるのは難しいという方も多いでしょう。
そんな時は10人などに人数を減らしても楽しめますよ。
また200人などもっと大人数で楽しむのもOKです。
臨機応変にアレンジを加えて見てくださいね。






