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高校生が本気で盛り上がるレクリエーション!楽しいアイデア集

クラスやサークルで盛り上がれる新しい遊びを探している高校生のみなさんに朗報です!

こちらでは、頭を使うゲームから体を動かすアクティビティまで、仲間との絆を深められる楽しいレクリエーションを紹介します。

少人数でも大人数でも楽しめて、準備も簡単なものばかりです。

お泊まり会やクラスのレクリエーションでも使える、ドキドキ、ワクワクするアイデアがいっぱいありますよ。

友達との楽しい思い出に、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

体を動かす運動系ゲーム(1〜10)

ペーパータワー

1年生 ペーパータワー リベンジマッチ(7月17日)#shorts #臨床検査技師 #専門学校 #ペーパータワー#リベンジマッチ
ペーパータワー

紙をどこまで高く積み上げられるかを競うペーパータワーゲームを紹介します。

紙を折る人、折った紙を積み上げていく人それぞれパートごとに分かれて分担し進めていくのがポイントですよ。

下の土台は崩れにくいようにしっかり作っていきましょうね。

制限時間を決めて、チームごとに分かれ高くペーパータワーを作れるよう工夫し、積み上げ方の研究もしていきましょう。

ペーパーは少しの風でも揺れると崩れてしまう恐れがあるので慎重な積み上げ方が必要になってきますよ。

体を動かす運動系ゲーム(11〜20)

巨大ツイスター

YouTuber大集合!男女で巨大ツイスターやってみた!
巨大ツイスター

通常は二人で遊ぶツイスターですが、この巨大ツイスターであれば、一度に大人数で遊べます。

人数が減ってきたらエリアを制限していくといいでしょう。

ツイスターのシートは手作りしてもいいかもしれませんね。

なつかしいゲームを成長してからやってみるのも楽しいですよ。

ブラインドスクエア

人数が多ければチーム対抗で遊べるブラインドスクエア。

ロープと目隠しが必要なのであらかじめ用意しておかないといけませんがなかなか難しく、盛り上がるゲームです。

1チーム10人程度の人数でロープを輪っかの状態にしてその周りに目隠しをして立ちます。

スタートの合図で全員がロープを持ち、胸の高さまで上げて円形から四角にしていきます。

掛け声をかけながら四角になったと思ったらストップ、目隠しを外して見てみましょう。

簡単そうですがなかなか四角にならず、難しいです。

協力チャレンジ

Snow Man「9人協力チャレンジ」連続成功を目指せ!
協力チャレンジ

複数人で楽しめる協力チャレンジゲームを紹介しましょう。

バスケットゴールに連続全員でシュートを決めるレイアップシュートゲームです。

ドリブルしながらシュートを決めるのは緊張感が高まりますよね。

バドミントンカゴキャッチゲームはバドミントンの羽をかごでキャッチしていきますよ。

全員で力を合わせて成功させてくださいね。

紙飛行機飛ばしでは全員連続で2メートル飛ばします。

1人でも飛ばなかったらやり直しです。

紙飛行機の折り方もポイントになってきますね。

ぜひチャレンジしてみてくださいね!

脱出ゲーム

【謎解き】クイズ研究部が作った脱出ゲームに挑戦!【QuizKnock貸しますプロジェクト】
脱出ゲーム

次に何が出てくるかワクワクドキドキのブラック校則からの脱出ゲームを紹介します。

学校の時間割と校則を描いた紙があります。

机を教室、ドアをチェックポイントに設定しましょう。

チェックポイントに向かうときは全員で行きます。

クイズやお題を解きながらゲームをクリアしていきましょう。

最後に大臣に集めた署名を提出しますよ。

仲間と協力し合いながらゲームをクリアしていくことで仲間との絆が深まり信頼関係が生まれること間違いなしですね。

ぜひ挑戦してみてください!

瞬間移動ゲーム

【DAY3】白熱!瞬間移動ゲーム” YouTubeかほっくLiNK in 夏休み”
瞬間移動ゲーム

みんなで輪になって自分の場所に新聞紙の棒を立ててその場を離れ、それが倒れないうちに隣の人の場所に移動して、すばやく棒を支えるという流れです。

隣の人が動かない限りは自分もその場所にはうつれないので、個人戦のように見えて、チームワークも大切なのかもしれませんね。

どのような角度で立てれば棒が維持するのか、どのように棒をつかんで支えるのかなど、細かい部分への意識が大切です。

隣との距離が離れると、よりすばやい動きが要求されるので、慣れてきたら徐々に距離を話していくのもオススメですよ。

「宅配vs手作り料理」スピード対決

【宅配vs手作り料理】スピード対決でまさかの結果に!!!
「宅配vs手作り料理」スピード対決

料理の宅配サービスはとても便利ですよね。

でも、もちろんそれなりに時間がかかります。

それなら自分で作った方が早いのではないか?というわけで、宅配サービスvs料理の対決をします。

スーパーに買いにいくところから始めるのか!という疑問もありますが、はたしてどういう結果になるのでしょうか。