高校生が本気で盛り上がるレクリエーション!楽しいアイデア集
クラスやサークルで盛り上がれる新しい遊びを探している高校生のみなさんに朗報です!
こちらでは、頭を使うゲームから体を動かすアクティビティまで、仲間との絆を深められる楽しいレクリエーションを紹介します。
少人数でも大人数でも楽しめて、準備も簡単なものばかりです。
お泊まり会やクラスのレクリエーションでも使える、ドキドキ、ワクワクするアイデアがいっぱいありますよ。
友達との楽しい思い出に、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
- 高校生向けのレクリエーション人気ランキング
- 【高校生向け】学年全体やクラスで盛り上がれるレクリエーション
- 高校生にオススメのレクリエーション、室内遊びまとめ
- 【盛り上がる!】学校の教室で遊べる簡単ゲーム。クラスで楽しむレクリエーション
- 雨でも安心!体育館でできる楽しいレクリエーション
- 【大学生向け】盛り上がるゲーム・レクリエーションまとめ
- 中学生向けの楽しい遊び。レクリエーションゲーム
- 【簡単ゲーム】大人向けのオススメ室内レクリエーション
- 小学校・高学年におすすめ!盛り上がる室内レクリエーション&ゲーム
- 高校生にオススメの盛り上がるおもしろ罰ゲーム
- 室内で楽しめる簡単なレクリエーション・ゲームまとめ
- みんなでできる遊び・ゲーム。楽しい遊びのアイデア集
- 中学生向けのレクリエーション人気ランキング
頭を使う知恵系パズルゲーム(1〜10)
ワードウルフ

ワードウルフというゲームをご存じでしょうか?
大人気ゲーム「人狼」のような、言葉遊びのようなゲームなのでワードウルフというタイトル、というとわかりやすいでしょうか。
たとえばその場に5人いたとして二つの言葉が書かれたカードをシャッフルして引きます。
その中の3人には「海」というカードが、2人には「川」というカードが配られます。
似たようなものやテーマを選んでその2つについてみんなで語ります。
語りながら少数派である「川」の2人を探し出すというゲームです。
ゲームのルールを当てるゲーム

ゲームのルールを知らない人が、ルールを知っている人に混ざって実際にゲームに参加してルールを探って当てるというゲームです。
文字で書くと複雑になってしまいますが、動画を見ていただければやり方はすぐにわかると思います。
ルールを知っている人の動きや、法則性をよく観察して推理していくことが重要です。
最後に回答としてルールを説明し、それがどれだけ本来のルールに近いかを競いましょう。
大人数でババ抜き

トランプのババ抜きを52人でやってみよう〜!というわけです。
なぜ52人なのかというと、トランプは全枚数が52枚とそれにジョーカーをプラスして53枚だからです。
これはおもしろそうですね〜。
いったい誰がババを持っているのでしょうか?
そしてこれはいつまで続き、いつ終わるのでしょうか?
なんて言っているでしょう?ゲーム

「なんて言っているでしょう?ゲーム」は、一人が何かを口に加えながら言葉を発し、周りがなんと言っているか当てるゲームです。
これがなかなかわからないもので、珍回答が続出することもあります。
高校生が友達同士ですれば、とても盛り上がると思うのでオススメです!
物をくわえるかわりに口を手で押さえるなどすればちょっと簡単になるかもしれませんね!
言葉だけで伝えるお絵描きゲーム

みなさんはお絵描きは得意でしょうか?
お絵描きが得意な人も不得意な人も、みんなでやれば怖くない!というゲーム「言葉だけで伝えるお絵描きゲーム」です。
出題者はお題、そして元になるイラストを見てその絵の特徴を言葉だけで伝えます。
他の人はその特徴を元に絵を描き、仕上げていきます。
時間を決めて描くといいかもしれませんね。
できあがりを見せ合い、答え合わせのように元のイラストを見てみましょう。
絵がうまい方でもちょっとむずかしいゲームなのでうまいヘタは関係なく盛り上がりますよ!
マンションゲーム

テンポがポイントのマンションゲームを紹介します。
5階だてのマンションがあり最初に5階に到着してしまった人が負けになります。
1人ずつマンションの部屋番号を付けましょう。
例えば1階は101、102、103のような形で番号をつけます。
スタートしたら自分の部屋番号を言って、次に指名する人の部屋番号を言いましょう。
手拍子をしながらテンポよく制限時間を設けてゲームを進めていきます。
番号を指名されたのに反応できなかった人は次に部屋番号が201,202、203のようになってきますよ。
最後に5階に到達してしまった人が負けになります。
ハラハラドキドキのマンションゲーム、集中力を大切にしながらすすめていきましょう。
学校でみんなで遊べるパーティーゲーム

学校の休み時間で手ぶらでできちゃうパーティーゲームを紹介!
その名も「五十音順ゲーム」!
リズムに乗って3文字の単語を五十音順に順番に言っていくゲームです。
例えば、「アイス」と言った次は「いくら」といった感じで、五十音順に言葉をつないでいきます。
言葉を言いながら次に言う相手を指名します。
しりとりと勘違いして言葉のお尻をとってしまいそうですが、そこがこのゲームのおもしろいところ。
ほんの数分間の休み時にもパパッとできちゃうお手軽なゲームです。






