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高音が気持ちいい名曲。魅惑のハイトーンボイス

一口に「ハイトーンボイス」と言っても、地声で突き抜けるようなハイトーンからミドルボイスやファルセット(裏声)を効果的に使った柔らかいオトナな雰囲気のハイトーンまで、その表現方法はさまざま。

今回のトピックでは、いろいろなハイトーンボイスの魅力を感じられる楽曲を最新の話題曲から定番の名曲までバラエティ豊かに揃えてみました。

ただ聴いているだけでも心地のいいハイトーンボイスですが、ご自身でも気持ち良く高音を歌えるようになると、もっと楽曲の楽しみ方が広がると思います。

高音による歌唱を習得してみたい方の練習素材、参考材料としてもご活用いただけると幸いです。

高音が気持ちいい名曲。魅惑のハイトーンボイス(21〜30)

Cabo da RocaDAZBEE

DAZBEE (ダズビー) | ‘Cabo da Roca’ M/V
Cabo da RocaDAZBEE

唯一無二の声質で人気を集める女性シンガー、DAZBEEさん。

韓国出身のアーティストで、日本の歌い手シーンで絶大な支持を集めています。

そんなDAZBEEさんの楽曲のなかでも、特に高音が気持ち良い作品としてオススメしたいのが、こちらの『Cabo da Roca』。

独特のピアノと心地よいストリングスが主体となった演奏で、それに合わせた淡いボーカルは世界観をしっかりと表しています。

DAZBEEさんのファルセットは地声からの移行が非常にスムーズなので、聴いていてバツグンの癒やしを与えてくれるでしょう。

フェアリィDAZBEE

DAZBEE (ダズビー) | ‘フェアリィ (Fairy)’ M/V
フェアリィDAZBEE

唯一無二の美しい声質を持つ女性シンガー、DAZBEEさん。

韓国出身のアーティストですが、日本で活動しており、これまでにその声質を活かした名曲を量産してきました。

そんな彼女の楽曲のなかでも、特に高音が気持ち良い作品が、こちらの『フェアリィ』。

ケルト音楽をベースとした作品で、全体を通して幻想的な雰囲気にまとめられています。

めちゃくちゃな高音というわけではありませんが、終始高音のウィスパーボイスでまとめられているので、聴き心地はバツグンです。

Unstoppableスヨン

SooYoung(スヨン) / 「Unstoppable」 Music Video
Unstoppableスヨン

少女時代のメンバーとして、長年にわたって活躍を続けてきたスヨンさん。

もともと日本でアイドルをしていたということもあって、今回、日本でソロデビューを果たしました。

そのデビューを飾った楽曲が、こちらの『Unstoppable』。

2000年代のR&Bを印象させる楽曲で、部分的にはBoAさんの楽曲のようにも聴こえます。

サビ途中のファルセットが非常に気持ちよく、かつセクシーに聴こえるので、ぜひチェックしてみてください。

儚くも永久のカナシUVERworld

UVERworld 『儚くも永久のカナシ』
儚くも永久のカナシUVERworld

機動戦士ガンダム00の主題歌として採用されていた曲。

甘いけど甘すぎない声が魅力で、女性だけでなく男性にもオススメしたい曲です。

ギターの低音サウンドがかっこよさをさらに高めています。

ただ聴くだけでなく、カラオケで歌いたくなる曲調で、とくに男性がかっこよく決めればその日の女性陣の人気をひとり占めできるかもしれません。

タマシイレボリューションSuperfly

Superfly 『タマシイレボリューション』Music Video
タマシイレボリューションSuperfly

NHKの2010年のサッカーテーマソングになっていたのでよく耳にしましたSuperflyの「タマシイレボリューション」です。

Superflyの突き抜けるような高音、力強いヴォイスには定評がありますよね。

スポーツのテーマソングとしてもぴったり。

夏のいろんなシーンにぴったりの、高音がきもちいい一曲です。

粉雪レミオロメン

レミオロメン – 粉雪(Music Video Short ver.)
粉雪レミオロメン

レミオロメン、7枚目のシングルで2005年11月リリース。

少々ぶっきらぼうに歌われるヒラ歌部分(サビ以外の部分)から一転して、タイトルを含む歌詞をサビの高音で声を張り上げて歌う、という、この手の曲の王道の作りがされていますが、このサビでの場面転換感の演出は非常に素晴らしく、ボーカル藤巻の表現力の高さをうかがい知れる一曲です。

ミックスボイスを使うなどテクニカルな方向に走らず、地声の高音を張り上げて歌い上げているところに好感を覚えますね。

ロマンスの神様広瀬香美

今や「元祖・ハイトーンボーカル」みたいなイメージも強い、広瀬香美さんの3枚目のシングルで1993年12月リリース。

リリース当時は某スキー用品ショップのCMソングとして頻繁にテレビ等で流れていたので、本稿執筆の2020年現在で30代半ば以上ぐらいの方なら、この曲を聴いたことのない方はおられないのでは?

楽曲全体のサウンドメイクや歌詞にバブル期の残り香が感じられるところも、今聴くと感慨深いものがありますね。

さて、その広瀬香美さんのハイトーンボイスですが、「まさにこれが正統派ハイトーンボイス!!」と言っても過言でないもので、幼少の頃から声楽のレッスンも受けていたという広瀬さんのバックボーンを十分に感じられるものです。

これだけハリとパワー感のあるハイトーンを歌うのは、かなり難易度が高いと思いますが、高音の自信のある女性にはぜひともご自身で歌うことにもチャレンジしていただきたい1曲です。