高音が気持ちいい名曲。魅惑のハイトーンボイス
一口に「ハイトーンボイス」と言っても、地声で突き抜けるようなハイトーンからミドルボイスやファルセット(裏声)を効果的に使った柔らかいオトナな雰囲気のハイトーンまで、その表現方法はさまざま。
今回のトピックでは、いろいろなハイトーンボイスの魅力を感じられる楽曲を最新の話題曲から定番の名曲までバラエティ豊かに揃えてみました。
ただ聴いているだけでも心地のいいハイトーンボイスですが、ご自身でも気持ち良く高音を歌えるようになると、もっと楽曲の楽しみ方が広がると思います。
高音による歌唱を習得してみたい方の練習素材、参考材料としてもご活用いただけると幸いです。
- 【聴いていて気持ちいい!】高音が魅力的な女性アーティストの人気曲
- 高音が魅力の男性アーティストの名曲。おすすめの人気曲
- 【高音注意!】歌うのが難しい高い曲
- 【挑戦】高音メロ・ハイトーンボイスなアニソンまとめ
- 声が高い男性ボーカルのオススメカラオケソング
- 【2026】高音が魅力的な男性歌手のオススメ演歌
- 転調が気持ちいい曲。自然&印象が変わるJ-POPや邦楽の名曲
- 女性が歌うとかっこいい男性の歌まとめ
- Z世代の男性必見!カラオケで歌いやすい男性アーティストの楽曲
- 【10代】女性がカラオケで歌いやすいボカロ曲まとめ
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 【男性向け】ミックスボイス練習曲・高音が出やすくなる参考曲
- 【女性向け】ミックスボイス(ミドルボイス)習得に役立つ練習曲
高音が気持ちいい名曲。魅惑のハイトーンボイス(41〜50)
A Perfect SkyBONNIE PINK

2006年にリリースされたBONNIE PINKの21枚目のシングル「A Perfect Sky」です。
BONNIE PINKの代表曲ですよね。
化粧品のCMソングになっていたので聴き覚えのある方も多いのでは?
BONNIE PINKの高音にキラキラとした夏が感じられる一曲。
夏になると聞きたくなる高音が気持ちいいオススメの一曲です。
さよならオフコース

1979年12月リリース、元祖ハイトーンボイス!と言っても過言ではない小田和正さんのオフコース17枚目のシングル。
僕がこの曲をはじめて聴いたのは小学生の時で、まさにリアルタイムで体験してるのですが、この透明感のある高音にはとても衝撃を受けたのを覚えています。
この人の高音、ボイトレなどで訓練した高音ではなく、きっともともとの声がすごく高いんだと思います。
まさに天性のハイトーンシンガーですね! ファルセットを使ったやわらかい高音でもなく、張り裂けるようなシャウトでもない、とてもナチュラルなハイトーンをお楽しみください。
このままの雰囲気をカラオケで再現できる人はあまりいないかもしれないですね。
DOLLSJanne Da Arc

Janne Da Arc、19枚目のシングルで2004年5月リリース。
ハイトーンでは定評のあるyasuのボーカルが堪能できるミドルテンポのポップな曲で、少々、V系バンドの歌特有のクセはあるものの、とても透明感のあるボーカルが楽しめる一曲です。
もしこの曲をカラオケ等で歌われる場合、この独特の歌い回しは極力マネしない方がいいでしょう(笑)。
AS ONEUVERworld

UVERworldの36枚目のシングルで、2020年3月リリース。
ロックの定番のディストーションギターよりも、少し歪ませたシンセを強調したような独自のミスクチャーロックはこの曲でも健在。
とても個性的でパワフルなロックに仕上がっています。
そのパワフルさに拍車をかけているのが、TAKUYA∞のすごくエッジの効いたハイトーンボイス。
海外のアーティストに比べると若干線の細いハイトーンではありますが、それでも高音になっても衰えないパワー感は十分に魅力的と言えるでしょう。
アマチュア、インディーズの男性シンガーの皆さんの中にはこんな声に憧れている方も多いのでは?
I LOVE…Official髭男dism

日本のピアノポップバンド・Official髭男dismの4作目のシングルで2020年2月リリース。
TBS系火曜ドラマ「恋はつづくよどこまでも」主題歌に採用されている他、AppleのCMソングにも採用されています。
本稿のテーマに沿って、ハイトーンボイス、高音という観点から楽曲を聴いてみても、デビュー当時から定評のある、ボーカルの藤原聡の伸びやかで突き抜けるような透明感のあるハイトーンボイスはこの曲でも健在!
地声で高音が出ない部分をファルセットで補うという手法ではなく、きちんと歌唱表現として、ハリのあるチェストボイスの高音とやわらかいファルセットボイスを適切に使い分けているところは「さすが!!」としか言いようがありません。
一言で「ハイトーンボイス」と言っても、その狙いによっていくつも表現方法がある、ということを学べる1曲でしょう。


