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素敵な音楽

高音が気持ちいい名曲。魅惑のハイトーンボイス

一口に「ハイトーンボイス」と言っても、地声で突き抜けるようなハイトーンからミドルボイスやファルセット(裏声)を効果的に使った柔らかいオトナな雰囲気のハイトーンまで、その表現方法はさまざま。

今回のトピックでは、いろいろなハイトーンボイスの魅力を感じられる楽曲を最新の話題曲から定番の名曲までバラエティ豊かに揃えてみました。

ただ聴いているだけでも心地のいいハイトーンボイスですが、ご自身でも気持ち良く高音を歌えるようになると、もっと楽曲の楽しみ方が広がると思います。

高音による歌唱を習得してみたい方の練習素材、参考材料としてもご活用いただけると幸いです。

高音が気持ちいい名曲。魅惑のハイトーンボイス(51〜60)

Time goes byEvery Little Thing

Time goes by – Every Little Thing(フル)
Time goes byEvery Little Thing

「ELT」という愛称で親しまれる、Every Little Thingによる8枚目のシングルです。

グループ最大のヒットを飛ばし、ミリオンセラーを達成したこの曲はELTの代表曲ともいわれます。

フジテレビ系列のドラマ「甘い結婚」の主題歌や、TOYOTA・ソフトバンクなどのCFソングとして起用されました。

ブルーバードいきものがかり

ブルーバード – いきものがかり(フル)
ブルーバードいきものがかり

いきものがかり、10作目のシングルで2008年9月リリース。

テレビ東京系テレビアニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』オープニングテーマにもなっていたので、きっと耳にしたことのある方も多いでしょう。

ボーカル吉岡の歌唱は、特筆するような超人的なハイトーンボーカルではありませんが、高音成分を多く含んだ明るく輝きのある歌声で、聴く人を元気にさせてくれますね。

地声の高い女性のカラオケネタとしても最適な素材ではないでしょうか。

このストレートなボーカルには学ぶべき点も多く発見できると思いますよ!

Ado

Adoさんの通算18作目の配信限定シングルで、2023年9月リリース。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハロウィンイベント「ハロウィーン・ホラー・ナイト」とのコラボ楽曲で、ダンスショー「ゾンビ・デ・ダンス」の主題歌に起用されていて、2023年の同イベントから使用されています。

オリエンタルでエキゾティックなムードが印象的なEDMナンバーに仕上げられていますね!

このAdoさんのハイトーンボイスは、いわゆる透き通った高音というものではありませんが、この複雑に上下するメロディで声を張り上げて歌っている歌唱は、なかなか凄いと思います。

ボイストレーナーの筆者の立場から言うと、かなり喉に負担をかけた歌唱になっているので、あまり推奨はしたくないですが、でも、このパワフルな高音は賞賛に値すると思います。

静かに歌うところのファルセットボイスの使い方もステキですよね。

ぜひお楽しみください。

Yellow Yellow Happy千秋

こちらはタレントの千秋とお笑い芸人の内村光良とウド鈴木がテレビ番組の企画で組んだバンド、ポケットビスケッツの「YELLOW YELLOW HAPPY」という曲です。

1997年にリリースされ、アルバム「Colorful」に収録されました。

テレビの企画とは思えないほどいい曲ですよね!

高音の伸びのいい千秋の歌唱力にも注目です!

SubtitleOfficial髭男dism

Official髭男dism – Subtitle [Official Video]
SubtitleOfficial髭男dism

ハイレベルな音楽性とポップ性をあわせ持ち、J-POPシーンにおいてその名を知らぬ者はいないほどのアーティストとなった4人組ピアノポップバンド、Official髭男dism。

テレビドラマ『silent』の主題歌として書き下ろされた8thデジタルシングル曲『Subtitle』は、王道バラードの空気感を放ちながらもフックのあるメロディーがキャッチーなナンバーです。

高音と低音を行き来するメロディーからさらにジャンプアップするサビは、緊張感とドラマ性を感じさせてくれますよね。

カラオケで歌えるようになれば気持ちいい、モダンなポップチューンです。