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素敵な音楽

高音が気持ちいい名曲。魅惑のハイトーンボイス

一口に「ハイトーンボイス」と言っても、地声で突き抜けるようなハイトーンからミドルボイスやファルセット(裏声)を効果的に使った柔らかいオトナな雰囲気のハイトーンまで、その表現方法はさまざま。

今回のトピックでは、いろいろなハイトーンボイスの魅力を感じられる楽曲を最新の話題曲から定番の名曲までバラエティ豊かに揃えてみました。

ただ聴いているだけでも心地のいいハイトーンボイスですが、ご自身でも気持ち良く高音を歌えるようになると、もっと楽曲の楽しみ方が広がると思います。

高音による歌唱を習得してみたい方の練習素材、参考材料としてもご活用いただけると幸いです。

高音が気持ちいい名曲。魅惑のハイトーンボイス(51〜60)

花になって緑黄色社会

緑黄色社会『花になって』Official Video / Ryokuoushoku Shakai – Be a flower
花になって緑黄色社会

日本のポップロックバンド、緑黄色社会の8作目のCDシングルで、2023年12月リリース。

日本テレビ系アニメ『薬屋のひとりごと』のオープニングテーマとして書き下ろされた楽曲で、曲のテーマは「日陰に咲く花」だそうです。

この緑黄色社会でボーカルを務める長屋晴子さん、とても張りのあってパワフルで明るいハイトーンボイスが魅力のシンガーさんですが、その歌声の魅力は、このアップテンポのスリリングな楽曲の中でも存分に楽しめます。

ハイトーンの女性ボーカルのロック好きな方にはぜひオススメしたい一曲です。

複雑かつ緻密にアレンジされたバックトラックのリズムアレンジにも個人的にはとても惹かれました。

ultra soulB’z

B’zの代表曲と言ってもいいこの曲「ultra soul」。

2001年にリリースされてから、ファンのみならずサビを歌えばみんな歌えるのでは?というくらい知名度の高い曲ですよね。

サビへ向けての盛り上がり、高揚感がこんなにもある曲もめずらしいのではないでしょうか?

がんばって高音を出したくなる、みんなで歌いたくなる一曲です。

花咲ク街ゆず

ゆず「花咲ク街」Music Video(FULL ver.)
花咲ク街ゆず

2020年3月リリースのゆずのアルバム『YUZUTOWN』収録曲。

この楽曲でも、ゆずのトレードマークと言っても過言でない、透き通るような優しいハイトーンによる歌唱と美しいハーモニーは健在。

ハイトーンボイスにもいろいろありますが、このゆずのハイトーンは、突き抜けるようなパワフルな高音ではなく、とても爽やかな透明感のある高音ですね。

春を歌ったこの楽曲にまさにベストマッチな歌声と言えるでしょう。

この系統の高音で歌えるようになるには、ミックスボイス(地声と裏声の中間の発声法)の習得が必須になるでしょう。

ご興味ある方はぜひ研究してみてください。

ボイトレレッスンに通ってみるのもいいかも?ですよ!

さくらんぼ大塚愛

大塚 愛 / さくらんぼ(Short Ver.)
さくらんぼ大塚愛

大塚愛の代表曲「さくらんぼ」当時の中高生を筆頭に、多くの人気を集めました。

「女の子のかわいい高音」という男子の願望をかなえてくれます。

ルックスもかわいく、歌詞の内容もキュート。

本当に「かわいい」がたくさんつまっています。

聴くだけで元気になれる名曲です。

あの頃を思い出してもう一度聴くのもオススメです。

きっとパワーがもらえることでしょう。

ツバサsaji

saji – 「ツバサ」 MUSIC VIDEO
ツバサsaji

日本のロックバンド、saji(サジ)のバンド改名後(改名前はphatmans after schoolという名前で活動)の初シングルで2019年10月リリース。

ボーカルのヨシダタクミの声質は、高次倍音成分を多く含んだ(簡単に言えば地声が高い)なかなか魅力的な声質で、爽快な楽曲の雰囲気をさらに演出することに成功していますね。

恐らくは地声成分を多めに入れたミックスボイス主体の歌唱だとは思いますが、みずみずしい歌声は、曲を聴いていてとても爽やかな気分にさせてくれますね。