高音が気持ちいい名曲。魅惑のハイトーンボイス
一口に「ハイトーンボイス」と言っても、地声で突き抜けるようなハイトーンからミドルボイスやファルセット(裏声)を効果的に使った柔らかいオトナな雰囲気のハイトーンまで、その表現方法はさまざま。
今回のトピックでは、いろいろなハイトーンボイスの魅力を感じられる楽曲を最新の話題曲から定番の名曲までバラエティ豊かに揃えてみました。
ただ聴いているだけでも心地のいいハイトーンボイスですが、ご自身でも気持ち良く高音を歌えるようになると、もっと楽曲の楽しみ方が広がると思います。
高音による歌唱を習得してみたい方の練習素材、参考材料としてもご活用いただけると幸いです。
- 「Manjiro」が3rdシングルをリリース!
- 【ハイトーンボイス】魅力的な高音で歌う女性歌手の歌
- 高音が魅力の男性アーティストの名曲。おすすめの人気曲
- 【高音注意】限界に挑む高すぎる曲やカラオケで歌ったら気持ちいい曲
- 【挑戦】高音メロ・ハイトーンボイスなアニソンまとめ
- 声が高い男性ボーカルのオススメカラオケソング
- 【2026】高音が魅力的な男性歌手のオススメ演歌
- 【転調が気持ちいい曲】自然&印象が変わる!邦楽の名曲を厳選
- 女性が歌うとかっこいい男性の歌まとめ
- Z世代の男性必見!カラオケで歌いやすい男性アーティストの楽曲
- 【男性】ミックスボイスの練習曲。高音が出しやすくなる曲を厳選
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 【女性向け】ミックスボイス(ミドルボイス)習得に役立つ練習曲
- 【10代女性向け】カラオケで歌いやすい人気曲
高音が気持ちいい名曲。魅惑のハイトーンボイス(41〜50)
Let it Go松たか子

この曲はもはや説明不要でしょう。
ディズニーアニメ『アナと雪の女王』日本版のテーマソングで、今や松たか子さんの代表曲のようにもなっていますね。
ハイトーンの女性ボーカルが存分に楽しめる内容となっています。
この楽曲での松たか子さんの歌唱ですが、朗々と歌い上げている……というよりは、やや持ち前の喉のパワーに頼った高音の出し方をしているようにも聞こえますが、これだけ伸びやかに歌えているのは「さすが」と言えるでしょう。
アニメ作品の世界観も十二分に表現していると思います。
ヒカリへmiwa

日本のシンガーソングライター、miwaさんの9枚目のシングルで2012年8月リリース。
フジテレビ系月9ドラマ『リッチマン、プアウーマン』主題歌。
miwaさんの明るくかわいく、そして透き通るようなハイトーンボイスが存分に楽しめる楽曲で、メジャーキーでリズムも軽快な楽曲が、その声の特徴をより際立たせていますね。
楽曲そのものはとても親しみやすくポップな楽曲に聞こえますが、その実、歌メロの音飛びも多く、実際に歌うとなるとそれなりの難曲になるのではないかと思います。
もしカラオケ等で歌う場合は、メロディや歌詞をしっかりと覚えた上で、どの部分でどんな発声法を使うのか等、事前に歌唱計画を立てておく必要があるかもしれないですね。
M浜崎あゆみ

2000年12月にリリースされた浜崎あゆみの19作目のシングル「M」です。
浜崎あゆみの代表曲ですよね。
力強さもあり、でもものすごく繊細な部分もあるこの曲は作詞と作曲の両方を浜崎あゆみ自身が手がけたはじめての曲。
しっとりとしていて悲しさも感じられる、共感する人も多い曲ということでずっと支持される一曲になっているんでしょうね。
そばかすJUDY AND MARY

るろうに剣心の主題歌としておなじみ、「JUDY AND MARY」の「そばかす」メンバーは、アニメの内容を把握せずに「キャンディキャンディ」のようなアニメをイメージして作ったそうです。
ロックな導入からハイトーンボイスが魅力なナンバー。
かわいくもかっこいいそんなボーカルの声は、多くの人を魅了しています。
サビの部分も上がりすぎない心地よさを感じられます。
歌詞の内容に共感する女性も多いのもポイント。
traveling宇多田ヒカル

宇多田ヒカルさんの9作目のシングルで2001年11月リリース。
宇多田さんの声質自体はハイトーンというよりは、どちらかと言えば低めの野太い声だと思いますが、その存在感のある声を生かした上で広い音域を駆使した歌唱はさすがですね。
また、現代のR&Bを歌う上でとても重要なミックスボイスの使い手としても一流だと思います。
宇多田さんのブレイクによって「ミックスボイス」というワードが一般にも浸透してきたのではないでしょうか。
思い起こせば、彼女がブレイクした頃から、僕のボイトレの生徒にも「ミックスボイスを習得したい」という方が急増した印象です。
現代の日本のR&Bの歌唱のベーシックを確立した元祖的な存在かもしれないですね。
もちろん、ミックスボイスは彼女が開発したものではないですけどね。
高音が気持ちいい名曲。魅惑のハイトーンボイス(51〜60)
GAME OVERSIRUP

スタイリッシュな音楽性で人気を集める日本のR&Bシンガーソングライター、SIRUPさん。
最近はコラボが多かったSIRUPさんですが、ここにきてソロでの楽曲をリリースしてくれました。
それがこちらの『GAME OVER』。
本作はファルセットが非常に多い作品ですが、高い楽曲特有の激しさはなく、全体を通してチルな雰囲気に仕上げられています。
ブラックミュージックが好きな方や、チルい楽曲が好きな方は、ぜひチェックしてみてください。
人と人と人と人クリープハイプ

若者から絶大な支持を集めるロックバンド、クリープハイプ。
キャッチーなリリックとメロディーが魅力で、楽曲をリリースする度に、邦ロックシーンを湧かせていますね。
そんなクリープハイプの楽曲のなかでも、特に高音が気持ち良い楽曲が、こちらの『人と人と人と人』。
めちゃくちゃに高い楽曲というわけではありませんが、楽曲の全体が高音域でまとめられているため、どのパートでも高音特有の気持ちよさを味わえます。
ぜひチェックしてみてください。
瞳の住人L’Arc〜en〜Ciel

うっとりとしてしまう耳心地のよい高音を、サラリと出してしまうL’Arc~en~Cielのhydeさん。
この「瞳の住人」もそんなサラリとしたハイトーンボイスに聴き入ってしまう一曲です。
女性が歌っても出ないのでは?というとても高いキーのところもあります、すごいの一言。
L\\\’Arc~en~Cielのワールドが詰まった、高音が魅力の一曲です。
残酷な天使のテーゼ高橋洋子

カラオケの定番曲と言ったら、間違いなくこれでしょう!
こちらは、言わずとも知れた名曲、高橋洋子の『残酷な天使のテーゼ』です。
庵野秀明監督の大人気アニメシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』のテーマソングとして使用され、人気が出ました。
疾走感に、踊りだしたくなるようなリズム。
ヒット曲には欠かせない良いところをふんだんに詰め込んだ贅沢な一曲です。
カラオケで歌うときは、高橋洋子のように力強いハイトーンボイスで歌いましょう!
盛り上がること間違いなしですよ!
さよならオフコース

1979年12月リリース、元祖ハイトーンボイス!と言っても過言ではない小田和正さんのオフコース17枚目のシングル。
僕がこの曲をはじめて聴いたのは小学生の時で、まさにリアルタイムで体験してるのですが、この透明感のある高音にはとても衝撃を受けたのを覚えています。
この人の高音、ボイトレなどで訓練した高音ではなく、きっともともとの声がすごく高いんだと思います。
まさに天性のハイトーンシンガーですね! ファルセットを使ったやわらかい高音でもなく、張り裂けるようなシャウトでもない、とてもナチュラルなハイトーンをお楽しみください。
このままの雰囲気をカラオケで再現できる人はあまりいないかもしれないですね。


