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高音が気持ちいい名曲。魅惑のハイトーンボイス

一口に「ハイトーンボイス」と言っても、地声で突き抜けるようなハイトーンからミドルボイスやファルセット(裏声)を効果的に使った柔らかいオトナな雰囲気のハイトーンまで、その表現方法はさまざま。

今回のトピックでは、いろいろなハイトーンボイスの魅力を感じられる楽曲を最新の話題曲から定番の名曲までバラエティ豊かに揃えてみました。

ただ聴いているだけでも心地のいいハイトーンボイスですが、ご自身でも気持ち良く高音を歌えるようになると、もっと楽曲の楽しみ方が広がると思います。

高音による歌唱を習得してみたい方の練習素材、参考材料としてもご活用いただけると幸いです。

高音が気持ちいい名曲。魅惑のハイトーンボイス(41〜50)

残酷な天使のテーゼ高橋洋子

残酷な天使のテーゼ – 高橋洋子(フル)
残酷な天使のテーゼ高橋洋子

カラオケの定番曲と言ったら、間違いなくこれでしょう!

こちらは、言わずとも知れた名曲、高橋洋子の『残酷な天使のテーゼ』です。

庵野秀明監督の大人気アニメシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』のテーマソングとして使用され、人気が出ました。

疾走感に、踊りだしたくなるようなリズム。

ヒット曲には欠かせない良いところをふんだんに詰め込んだ贅沢な一曲です。

カラオケで歌うときは、高橋洋子のように力強いハイトーンボイスで歌いましょう!

盛り上がること間違いなしですよ!

さよならオフコース

[オフコース] ♬さよなら -Off Course ♬SAYONARA- [HD]
さよならオフコース

1979年12月リリース、元祖ハイトーンボイス!と言っても過言ではない小田和正さんのオフコース17枚目のシングル。

僕がこの曲をはじめて聴いたのは小学生の時で、まさにリアルタイムで体験してるのですが、この透明感のある高音にはとても衝撃を受けたのを覚えています。

この人の高音、ボイトレなどで訓練した高音ではなく、きっともともとの声がすごく高いんだと思います。

まさに天性のハイトーンシンガーですね! ファルセットを使ったやわらかい高音でもなく、張り裂けるようなシャウトでもない、とてもナチュラルなハイトーンをお楽しみください。

このままの雰囲気をカラオケで再現できる人はあまりいないかもしれないですね。

気分上々↑↑mihimaru GT

mihiharu GT、9枚目のシングルで2006年5月リリース。

これも人間離れした超絶ハイトーンが聴けるというタイプではなく、ボーカルhirokoの高音成分の多い生来の歌声が楽しめる一曲ですね。

RAP担当のmiyakeの男声との対比もあって、明るい声が楽しめます。

まさにタイトル通り『気分上々↑↑』な一曲でしょう。

しかしこのボーカルのhiroko、歌声自体は少々幼さの残るような印象ですが、歌唱の発声など非常にしっかりしていて、相当な実力の持ち主であることがうかがい知れますね。

DOLLSJanne Da Arc

Janne Da Arc、19枚目のシングルで2004年5月リリース。

ハイトーンでは定評のあるyasuのボーカルが堪能できるミドルテンポのポップな曲で、少々、V系バンドの歌特有のクセはあるものの、とても透明感のあるボーカルが楽しめる一曲です。

もしこの曲をカラオケ等で歌われる場合、この独特の歌い回しは極力マネしない方がいいでしょう(笑)。

AS ONEUVERworld

UVERworld 『AS ONE』Music Video
AS ONEUVERworld

UVERworldの36枚目のシングルで、2020年3月リリース。

ロックの定番のディストーションギターよりも、少し歪ませたシンセを強調したような独自のミスクチャーロックはこの曲でも健在。

とても個性的でパワフルなロックに仕上がっています。

そのパワフルさに拍車をかけているのが、TAKUYA∞のすごくエッジの効いたハイトーンボイス。

海外のアーティストに比べると若干線の細いハイトーンではありますが、それでも高音になっても衰えないパワー感は十分に魅力的と言えるでしょう。

アマチュア、インディーズの男性シンガーの皆さんの中にはこんな声に憧れている方も多いのでは?

I LOVE…Official髭男dism

Official髭男dism – I LOVE…[Official Video]
I LOVE...Official髭男dism

日本のピアノポップバンド・Official髭男dismの4作目のシングルで2020年2月リリース。

TBS系火曜ドラマ「恋はつづくよどこまでも」主題歌に採用されている他、AppleのCMソングにも採用されています。

本稿のテーマに沿って、ハイトーンボイス、高音という観点から楽曲を聴いてみても、デビュー当時から定評のある、ボーカルの藤原聡の伸びやかで突き抜けるような透明感のあるハイトーンボイスはこの曲でも健在!

地声で高音が出ない部分をファルセットで補うという手法ではなく、きちんと歌唱表現として、ハリのあるチェストボイスの高音とやわらかいファルセットボイスを適切に使い分けているところは「さすが!!」としか言いようがありません。

一言で「ハイトーンボイス」と言っても、その狙いによっていくつも表現方法がある、ということを学べる1曲でしょう。

I’m proud華原朋美

こちらは小室ファミリーを代表する歌姫、華原朋美が1996年にリリースした「I’m proud」という曲です。

アルバム「LOVE BRACE」に収録されています。

ミリオンヒットを記録した楽曲の一つです。

よく通るハイトーンボイスが衝撃的でした。

力強く堂々とした歌声は楽曲の世界観にもよく似合っていますね。