高音が気持ちいい名曲。魅惑のハイトーンボイス
一口に「ハイトーンボイス」と言っても、地声で突き抜けるようなハイトーンからミドルボイスやファルセット(裏声)を効果的に使った柔らかいオトナな雰囲気のハイトーンまで、その表現方法はさまざま。
今回のトピックでは、いろいろなハイトーンボイスの魅力を感じられる楽曲を最新の話題曲から定番の名曲までバラエティ豊かに揃えてみました。
ただ聴いているだけでも心地のいいハイトーンボイスですが、ご自身でも気持ち良く高音を歌えるようになると、もっと楽曲の楽しみ方が広がると思います。
高音による歌唱を習得してみたい方の練習素材、参考材料としてもご活用いただけると幸いです。
- 【聴いていて気持ちいい!】高音が魅力的な女性アーティストの人気曲
- 高音が魅力の男性アーティストの名曲。おすすめの人気曲
- 【高音注意!】歌うのが難しい高い曲
- 【挑戦】高音メロ・ハイトーンボイスなアニソンまとめ
- 声が高い男性ボーカルのオススメカラオケソング
- 【2026】高音が魅力的な男性歌手のオススメ演歌
- 【転調が気持ちいい曲】自然&印象が変わる!邦楽の名曲を厳選
- 女性が歌うとかっこいい男性の歌まとめ
- Z世代の男性必見!カラオケで歌いやすい男性アーティストの楽曲
- 【男性】ミックスボイスの練習曲。高音が出しやすくなる曲を厳選
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 【女性向け】ミックスボイス(ミドルボイス)習得に役立つ練習曲
- 【10代女性向け】カラオケで歌いやすい人気曲
高音が気持ちいい名曲。魅惑のハイトーンボイス(161〜170)
フィラメントUru

ピアノ伴奏になっているこの曲はUruさんの切ない歌声ととてもマッチしていて、2番からはバンド演奏も入ってくるのでまた雰囲気が変わり、感情が高まるイメージが心熱くなります。
同じサビでも1番と2番ではバック演奏での楽器の数が違うので、盛り上がり方が全然違います!
ここの歌うときのポイントは抑揚ですね。
1番で抑えていた感情を2番でしっかり解放する感じで、ご自分の気持ちいい場所で伸びやかに歌ってみてください。
Uruさんの歌い方も裏声と地声で使い分けているのでぜひ注目して聴いてみてほしいです!
PLAYERSYOASOBI

PlayStationの30周年を祝うために作られた曲で、ゲームがテーマになっています。
聴いているとYOASOBIらしさがとても伝わる曲だなと思います。
サビはE5あたりと音域が高いですが、コーラスの掛け声が常にあるので休憩しながら歌えるのが嬉しいですね!
このサビの部分、とてもかわいくて踊りたくなるような気持ちになるのでライブでも盛り上がりそうですね!
歌うときはフレーズが流れないようにハキハキ歌うと聴き取りやすく歌いやすいと思うので、滑舌に気を付けましょう!
舞台に立ってYOASOBI

なんとこの曲、終盤で転調しているのですが音が高くなるのではなく、一度半音下がってからその後すぐにまた音が上がっています。
曲名の『舞台に立って』という意味がこの1曲につまっている感じがすごくしますね!
ボーカルikuraさんの歌声は高音で声を張っていないのにしっかり強く響きますよね。
叫ばずに息で声を持っていくのが、自然に声が出ていて透明感ボイスにつながっています!
YOASOBIの曲は私の生徒さんでも歌っている方がたくさん居るのでぜひみなさんも挑戦してみてほしいです!
会いたくて会いたくて西野カナ

女性からの共感が多く大ヒットした曲で、西野カナさんといえばこの曲を思い浮かべるかなと思います!
西野カナさんの魅力は全体的にやわらかい歌声、高音は張り上げずにミックスボイスで歌っているので歌詞のメッセージがすっと入ってくる感じがあり、聴いていてとても心地いいです。
こちらの曲は、恋愛している女子のリアルさが伝わる切なさMAXの曲で、思わず泣いてしまうような曲なのではないでしょうか?
好きな人に気持ちをぶつけたい時に全力で歌いたいですね。
if西野カナ

『if』はイントロから切なさが伝わってくるメロディでとてもキレイな曲ですよね。
私の生徒さんが一番練習していた曲で「カナやんのようにキレイな声で歌いたい!」と苦手な裏声を克服した思い出深い曲です。
この曲の最高音はD#5ともちろん高いのですが、最初や最後に歌っているフェイクの裏声がいろんな発音で歌っているので、慣れていないとツライかなと思います。
フェイクの部分は聴いていてとてもキレイなのでしっかり決めたいですね!
「運命の出会い」や「未来への願い」がテーマになっているので、ぜひ大切な人へ向けて歌っていただきたいなと思います。
声命 – Seimeituki.

tuki.さんの歌声は、なんともいえない切なさを感じませんか?
こちらの曲はゆったりテンポで3分以内と短めの曲なのでメロディは覚えやすいかもしれません。
その中でAメロBメロは比較的低めですが、サビからC5の音が出てきて急に高くなるのと、その後のCメロも高音で盛り上がる構成……聴いているとわかりやすくとても心に響きますね。
歌詞からは力強いメッセージが伝わるので、ぜひ聴いてみてほしい1曲です!
愛を伝えたいだとかあいみょん

シンプルな曲ですが、あいみょんさんの歌唱力があってこその曲で私も大好きな1曲です!
あいみょんさんの魅力は歌詞の世界観、そして低音から高音のバランスがとてもキレイだなといつも思います!
とくにこの曲は音域が広く、最低音はAメロやサビ前のF#3、最高音はサビのE5と、音程差が激しいので歌うときはピッチが下がらないように気を付けたいですね。
また、リズムやブレス位置もとても難しい曲ですが歌えたらすごく気持ちいいですよ!
ノリノリで歌うことをオススメします!
クリームで会いに行けますかずっと真夜中でいいのに。

「夜好性」と呼ばれているアーティスト、ずっと真夜中でいいのに。は、ボーカルACAねさんのやわらかいハイトーンが特徴的なバンドです。
ずとまよの曲はオシャレな曲が多いので、女性のみなさんは歌ってみたいと思う方が多いのではないでしょうか?
もし歌うときは全体的に張り上げないように余裕さを出して歌いたいのと、リズムが難しい曲なので軽くハネるイメージで歌ってみてください!
サビの部分はメロディの中に言葉が多いところや音程がとぶところもあるので、力を入れずACAねさんらしく軽くいきましょう!
Rising HopeLiSA

LiSAさんといえばアニソン!
そして高音曲ばかりのイメージがありますね!
その中で『Rising Hope』は「テンポ速いし高いし……聴いている分にはいいけど歌うの大変!」という方が多いのではないでしょうか?
私の生徒さんも苦戦していた曲です。
もちろん高音も大変ですが、テンポが190とかなり速いです。
その中でラップや細かい部分がたくさん出てくるので歌っていて置いていかれないようにしたいですね。
また、サビフレーズの語尾ですが少し伸ばすイメージで母音をハッキリ言うと雰囲気が出てかっこいいですよ!
高音連発になりますが、ピッチが下がらないように頭を響かせた状態をキープしましょう!
シンデレラボーイSaucy Dog

この曲が発表されたときは誰しもが挑戦してみたのではないでしょうか?
曲を聴いてみると、AメロBメロはこの曲の最低音E3あたりが多く出てくるのでメロディーは比較的落ち着いています。
ですがサビから一気にE5へ上がる構成になっていて、いざ歌うと音程差がありすぎてびっくりすると思います。
ここの部分はピッチ調整が大事ですね。
全体的に切ない曲ですので、語尾は伸ばさず余韻を残すようにして歌うといいかもしれません!
あとは間が大事です。
歌わないときも間をリズムとして取ると雰囲気が出てきますよ。
ぜひ実践してみてください!
高音が気持ちいい名曲。魅惑のハイトーンボイス(171〜180)
紅X JAPAN

高くて有名なX JAPANの『紅』ですが、この曲の出だしはとてもゆったりで「本当にあの曲?」と思いがちじゃないでしょうか?
ちなみに私は初見で思いました(笑)。
女性は原曲キーで歌いやすいかもしれませんが男性にとってはかなり高いですよね!
がなりである上にしっかりハイトーンをキープできている、そんなボーカルToshlさんは本当にすごいと思います!
高音を出すコツは体幹です。
体がブレてしますと声もしっかり前にはとんでいかないので、丹田をしっかり支えてください。
叫ぶようなところも出てきますが、実際にただただ叫んでしまうと喉を潰してしまうので「キャー!」と言うイメージで頭を鳴らしてみてください。
この曲はぜひカラオケのレパートリーに入れておきたいところですね!
秒針を噛むずっと真夜中でいいのに。

この楽曲は聴いて楽しめる、歌って楽しめる曲だと思います!
ずとまよACAさんの声はかわいらしく聴きやすいのですが、実際に歌ってみると裏声でも地声でもとにかく音域が高いです。
ちなみにこの曲だと最高音はサビのE5、裏声ではなくしっかり地声で歌っているのがすごいですね。
サビはとにかくピッチのキープが大変です!
また、リズムも独特で、この曲は微妙に伸ばしたり切ったりしている部分が多いです。
実際に歌ったときにリズムと合わないところが出てくるかもしれません。
いきなりカラオケではなく、原曲を聴きながら一緒に歌ってみるといいですよ!
飛べない鳥ゆず

こちらの楽曲は、ゆずの岩沢さんがメインで歌っている曲でかなり高音です。
Aメロは語るように歌う低音なので比較的歌いやすくて落ち着いているのですが、Bメロ頭から一気に音が上がります。
最高音はサビのC#5、そしてロングトーンがたくさん出てくるので常に頭を響かせていないとツライと思います。
ちなみに私の生徒さんもBメロからかなり苦戦していましたが、頭を響かせるヘッドボイスを頑張っていたらフルで歌えるようになりましたよ!
高い曲なので高音ばかりに気を取られるかもしれませんが、注意点は意外と低音部分です。
ピッチが下がって喉声になりがちなので、岩沢さんのようにメロディーが変わっても眉毛を上げたまま歌いましょう!
目指せ、岩沢さんの透明ボイス!
This game鈴木このみ

アニソン歌手の鈴木このみさんをご存じですか?
とてもかっこいいのでアニソン好きな方にはぜひ聴いてほしいです!
今回の『This game』は超絶高音が続く上に、なんとラスサビで転調してさらに高くなります。
曲全体の音域はB3~F5と全体的に高めで、全部地声でいこうとすると喉がやられます(笑)。
鈴木さんはうまく裏声も交ぜていますね。
『This game』のようなここまでの高音を出すときは、張り上げるというより響かせるという意識で歌うと気持ち楽になりますよ!
だからといっていきなりは誰でもできないので、まず胸に手を当てて胸が響いているのを確認してみてください。
また、ブレスを忘れてしまうと高い声も出ないので口からたくさん吸ってタイミングを合わせて歌いましょう!
orbitTK from 凛として時雨

『orbit』は出だしから切ない曲調で進んでいき「この曲はデスボイスないのかな?」と思うかもしれませんが、後半にしっかりデスボイスが入ってきていますね。
音域はA#3~G5と、さすがTKさんと言っていいほど高音はかなりのハイトーンです。
歌うときはほぼ裏声でいいかなと思いますが、注意点としては弱い裏声にならないようにすることです。
弱い裏声でずっと歌っていると息が足りないまま進むので、後半の強い裏声からのデスボイスがほぼできません!
裏声もデスボイスも思っているより強めにしっかり声帯から出すと楽ですよ!
また、TKさんの魅力は歌詞を歌うときの言葉の間だと思います。
一つひとつ丁寧に歌うと切なさも増し、よりすてきな歌声になりますね。
Bye-Bye to youUVERworld

UVERworldの曲といえば、全体を通してずっと高音域なイメージがありますね。
ちなみにこちらの楽曲も最初から最後までずっと高い音が続くのと、音程がかなり上下しているので高音に慣れていない方は喉を使ってしまわないか心配なところです。
サビ最後のパン!
と上がる高い音はC5になっているので、まず初めにこの部分だけを瞬発的に出す練習をするといいかもしれません。
ボーカルTAKUYA∞さんのような力強い声を出すためには体感をしっかり支えること!
電車やバスに乗っているときに体がブレてしまうと丹田に支えが入っていない状態です。
それでは歌声もブレてしまうので下腹部にしっかり力を入れた状態で歌うようにしてみてください!
難しい曲なので焦らず練習してみてくださいね!
Watch me!YOASOBI

元気で明るくてikuraさんの声がとてもかわいい曲ですよね!
聴いている分には楽しいですが、G3~F5の音域なので歌うとめちゃくちゃ大変です。
リズムがとてもわかりやすい部分もありつつ、YOASOBIらしくボカロ的なメロディーも出てきますね。
とくにAメロとサビは高音ということもあり出だしの言葉のアタックをしっかりハッキリしたいところです。
声がブレないようにお尻にキュっと力を入れて歌ってみてください。
Bメロは早いメロディーになるので歌詞を覚えてから歌うことをオススメします。
かわいらしい曲なので無表情にならず表情筋を常に上げておくのも大事です!
ピッチが下がらないようにニコニコで歌ってみてください!
THE DAYポルノグラフィティ

ポルノグラフィティも音域が高いことで有名ですが『THE DAY』は特にトップクラスで高い曲なのではないでしょうか?
テンポもかなり速いので、いざ歌う!
となったら曲をしっかり覚えてからじゃないとついていくのに大変だと思います。
また、ボーカル岡野さんの発声はほぼチェストボイスで高音は張り上げるように地声で歌っていますが、サビ最後の最高音C#5は裏声です。
この切り替えがまたかっこいいですよね!
曲もアップテンポなので高音が苦手な方はいきなり原曲キーではなく、1つ2つとキーを下げてから練習するのをオススメします。
音程を気にするのではなく、まずこの速さに慣れるところから入りましょう!
歌うのに一生懸命になるかもしれませんがブレス忘れないでくださいね!
差し色Bialystocks

生茶のCMで起用された楽曲『差し色』。
インディーズ時代から注目を集めていたバンド、Bialystocksの名曲で、CMによりリバイバルヒットしました。
そんな本作の魅力はなんといってもサビ部分。
優しい歌声から展開されるファルセットは、非常に心地よく、得も言われぬた多幸感を与えてくれます。
高音が気持ち良いだけではなく、どことなく感じさせるブラックミュージックの意匠も本作の魅力の1つと言えるでしょう。
ぜひチェックしてみてください。
Black and WhiteDa-iCE

高音系のダンスボーカルグループと聞いて、多くの方はまず最初にDa-iCEをイメージするのではないでしょうか?
ミックスボイスやファルセットに定評がある彼らですが、こちらの『Black and White』はその中でも特にスムーズな高音を味わえる作品です。
全体を通してダンス色の強いR&B調の楽曲にまとめられており、一般的なファルセットからシャウト混じりのファルセット、迫力のあるミックスボイスなど、多くの高音系のテクニックが登場します。


