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素敵な音楽

高音が気持ちいい名曲。魅惑のハイトーンボイス

一口に「ハイトーンボイス」と言っても、地声で突き抜けるようなハイトーンからミドルボイスやファルセット(裏声)を効果的に使った柔らかいオトナな雰囲気のハイトーンまで、その表現方法はさまざま。

今回のトピックでは、いろいろなハイトーンボイスの魅力を感じられる楽曲を最新の話題曲から定番の名曲までバラエティ豊かに揃えてみました。

ただ聴いているだけでも心地のいいハイトーンボイスですが、ご自身でも気持ち良く高音を歌えるようになると、もっと楽曲の楽しみ方が広がると思います。

高音による歌唱を習得してみたい方の練習素材、参考材料としてもご活用いただけると幸いです。

高音が気持ちいい名曲。魅惑のハイトーンボイス(91〜100)

地上の星デーモン閣下

奇抜なメイクとキャラ設定でコアファンをつかんでは離さないデーモン閣下。

こちらは、閣下がフォークの大御所、中島みゆきの名曲『地上の星』をカバーしているものです。

ずっしりとした歌声で、心地よさそうに歌っていますが、この曲は女性キーの楽曲です。

声域の違いゆえ、一般的には男性が女性キーの楽曲を歌うのは難しいとされています。

そんな曲でもらくらくと歌いこなせてしまう閣下の、神がかったハイトーンボイスをぜひご堪能あれ!

メズマライザーサツキ

メズマライザー / 初音ミク・重音テトSV
メズマライザーサツキ

日本のボカロP、サツキさん。

2019年に処女作である『ニルヴァーナ』をリリースし、以降は知る人ぞ知るボカロPといった立ち位置で活動を続けていたのですが、2024年に大ブレイクを果たしました。

そのキッカケとなった楽曲が、こちらの『メズマライザー』。

近年のボカロ曲のなかでも、特に高音が多い作品で、サビの疾走感と高さは圧巻です。

歌うとなれば地獄ですが、聴く分には爽快感があって非常に気持ち良いと思います。

魔法が解けたらSaucy Dog

Saucy Dog「魔法が解けたら」Music Video
魔法が解けたらSaucy Dog

Saucy Dogの通算5作目のミニアルバム『バットリアリー』収録曲で、同アルバムは2023年7月リリース。

このSaucy Dogでボーカルを務める石原慎也さん、ちょっと少年っぽさも感じさせてくれる、とても透明感の高いステキな高い歌声の持ち主ですね。

ミディアムテンポのゆったりとした曲調と相まって、聴いているだけで、すごく優しい気持ちにさせてくれる楽曲に仕上げられていると思います。

ご本人は曲のパートや表現によって、地声〜ミックスボイス〜ファルセットなど的確に表現を使い分けて歌唱されているので、高音での歌唱をマスターしたいとお考えの皆さんの参考材料、練習材料としても最適な一曲だと思います。

愛の才能川本真琴

川本真琴【愛の才能】弾き語ってみた
愛の才能川本真琴

川本真琴のファーストシングルとして1996年にリリースされました。

岡村靖幸がプロデュースと作曲をつとめた楽曲で、2007年に発表された岡村靖幸のアルバムにも収録されました。

川本真琴の高い声質が存分に生かされた一曲です。

愛唄GReeeeN

青春時代は彼らの楽曲で彩られている方も多いのではないでしょうか。

こちらはミステリアスな男性ボーカルグループ、Greeeenの代表曲『愛唄』です。

等身大で、切実な思いをつづった歌詞に泣けてきます。

彼らの作るメロディはいたって覚えやすくシンプルですが、彼らの本当にすごいところはそのハイトーンボイスにあります!

実際に歌ってみるとわかるのですが、本当にキーが高いんです!

ハイトーンボイスに自身のある男性方にはぜひ挑戦してほしい一曲です。

ニュー・マイ・ノーマルMrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE「ニュー・マイ・ノーマル」Official Music Video
ニュー・マイ・ノーマルMrs. GREEN APPLE

日本のロックバンド・Mrs. GREEN APPLEの5作目のデジタルシングルで2022年3月18日リリース。

アップテンポの軽快なポップソングですが、その楽曲をさらに魅力的に彩っているのが、ボーカルの大森元貴さんのステキな高次倍音成分を多く含むハイトーンボイス。

決して超人的なハイトーンボイスではありませんが、その中性的と言ってもいい歌声は唯一無二の存在なのではないでしょうか。

読者の皆さんがカラオケで歌われる時も、声を上顎に当てて、高い倍音成分がたくさん出るようにして歌うと、ご本人に近い雰囲気が出せるかもしれませんよ?

夏のどこかへWANIMA

WANIMA「夏のどこかへ」OFFICIAL MUSIC VIDEO
夏のどこかへWANIMA

のっけから思わず画面の前でクラップをしてしまいそうになる、WANIMAらしさが全開の「夏のどこかへ」。

CMソングにもなっているので耳にしたことがある方も多いのではないしょうか?

夏をたっぷりと感じられる、そしてWANIMAらしいノリのよさと軽快な日本語の歌詞、そして何かにチャレンジしてみたくなるような一曲です。