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高音が気持ちいい名曲。魅惑のハイトーンボイス

一口に「ハイトーンボイス」と言っても、地声で突き抜けるようなハイトーンからミドルボイスやファルセット(裏声)を効果的に使った柔らかいオトナな雰囲気のハイトーンまで、その表現方法はさまざま。

今回のトピックでは、いろいろなハイトーンボイスの魅力を感じられる楽曲を最新の話題曲から定番の名曲までバラエティ豊かに揃えてみました。

ただ聴いているだけでも心地のいいハイトーンボイスですが、ご自身でも気持ち良く高音を歌えるようになると、もっと楽曲の楽しみ方が広がると思います。

高音による歌唱を習得してみたい方の練習素材、参考材料としてもご活用いただけると幸いです。

高音が気持ちいい名曲。魅惑のハイトーンボイス(71〜80)

未完成家入レオ

家入レオ -「未完成」(Full Ver.)
未完成家入レオ

家入レオさん、16枚目のシングルで2020年1月リリース。

フジテレビ系月9ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』のために書き下ろされた楽曲。

高次倍音を多く含んだハイトーンボイスで定評のある家入さんの歌声が存分に楽しめる楽曲。

地声とファルセットを巧みに切り替えて歌われるサビメロ冒頭の歌唱は特筆ものと言えるでしょう。

ハイトーンシンガーを目指す方には、この部分をコピーするだけでも、かなり役に立つトレーニングになると思いますよ!

セツナレンサRADWIMPS

RADWIMPS – セツナレンサ [Official Music Video]
セツナレンサRADWIMPS

RADWIMPS、メジャー5作目のシングルで2006年11月リリース。

少々重めのアレンジに曲冒頭の畳み掛けるような早口の英語のRAPから一転して、サビでファルセット主体の浮遊するようなゆったりしたメロディになるところがなかなかおもしろい曲ですね!

この浮遊感のあるボーカルを表現するのってかなり難しいことだ思いますよ!

メンバーのアイディアなのか、はたまたプロデューサーの指示なのかはわかりませんが、この、ある意味で人を食ったような曲展開は聴いていて爽快感すら覚えるほどですね!

(笑)

メフィスト女王蜂

女王蜂『メフィスト(Mephisto)』Official MV
メフィスト女王蜂

独創的なメロディーとリリックで、他の邦ロックにはない音楽性を提供するバンド、女王蜂。

ボーカルのアヴちゃんはハイトーンボイスを得意としており、特にファルセットに関しては国内でも屈指の実力をほこります。

そんな彼女のファルセットを味わえる楽曲が、こちらの『メフィスト』。

AメロやBメロはなかなかの低音に仕上げられているのですが、本作の魅力はサビにあります。

いきなり高音のファルセットになるのですが、これが聴いていて最高に気持ち良いのです。

楽曲の深みもすばらしいので、ぜひチェックしてみてください。

トリセツ西野カナ

トリセツ – 西野カナ(フル)
トリセツ西野カナ

西野カナ、27枚目のシングルで2015年9月リリース。

映画『ヒロイン失格』の主題歌にもなっていましたね。

西野カナは、そんなに超人的なハイトーンを誇るような実力派シンガーではありませんが、高音成分を多く含んだ明るい歌声は聴いていてとても楽しい気分にさせてくれます。

その歌詞の内容にも相まって、結婚式ソングの定番にもなっているのではないでしょうか。

難しいことを考えず明るく楽しい気分にさせてくれる曲ですね!

もし歌うときは、歌が重くならないようにだけ気をつけて歌えば大丈夫でしょう!

本能椎名林檎

セクシーすぎるミュージックビデオが当時話題になりました!

こちらはJ-POP職人、椎名林檎が2000年にリリースした「本能」という曲です。

名盤「勝訴ストリップ」に収録されています。

当時日本ではやっていたサウンドを根底からくつがすアレンジが素晴らしいです。

キャッチーなポップスであることには間違いはないんですが、そこに加えられたジャズの要素、ファンクの要素、グランジロックの要素が彼女にしか出せない色を出しています。

攻撃的で扇情的な歌声にも大注目です。