高音が気持ちいい名曲。魅惑のハイトーンボイス
一口に「ハイトーンボイス」と言っても、地声で突き抜けるようなハイトーンからミドルボイスやファルセット(裏声)を効果的に使った柔らかいオトナな雰囲気のハイトーンまで、その表現方法はさまざま。
今回のトピックでは、いろいろなハイトーンボイスの魅力を感じられる楽曲を最新の話題曲から定番の名曲までバラエティ豊かに揃えてみました。
ただ聴いているだけでも心地のいいハイトーンボイスですが、ご自身でも気持ち良く高音を歌えるようになると、もっと楽曲の楽しみ方が広がると思います。
高音による歌唱を習得してみたい方の練習素材、参考材料としてもご活用いただけると幸いです。
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高音が気持ちいい名曲。魅惑のハイトーンボイス(21〜30)
Leylinego!go!vanillas

幅広い音楽性で人気を集めるロックバンド、go!go!vanillas。
J-POPやオルタナティブロックに加え、スカやロカビリーなどをミックスした複雑な音楽性は非常に個性的で、コアな音楽マニアからも高い評価を集めています。
そんな彼らの楽曲のなかでも、特に高音が気持ち良い作品が、こちらの『Leyline』。
エモいメロディーで、楽曲の要所要所で心地よいファルセットが登場します。
耳に障らないスムーズなファルセットなので、睡眠用のBGMとしても使えそうですね。
飛行艇King Gnu

King Gnu(キング・ヌー)、3作目の配信限定シングルで2019年8月リリース。
非常にヘヴィな曲調の上にファルセット(裏声)主体の線の細いボーカルをあえて被せて、バックのオケと歌とのコントラストをはっきりとつけているところがとてもおもしろい曲ですね。
普通、こういう曲調なら、とてもパワフルなハイトーンボーカルが来る!!と思うのが旧来の発想だと思いますが、そこをあえて外してきているところに彼らのセンスの良さを感じます。
高音が気持ちいい名曲。魅惑のハイトーンボイス(31〜40)
ヒカリへmiwa

日本のシンガーソングライター、miwaさんの9枚目のシングルで2012年8月リリース。
フジテレビ系月9ドラマ『リッチマン、プアウーマン』主題歌。
miwaさんの明るくかわいく、そして透き通るようなハイトーンボイスが存分に楽しめる楽曲で、メジャーキーでリズムも軽快な楽曲が、その声の特徴をより際立たせていますね。
楽曲そのものはとても親しみやすくポップな楽曲に聞こえますが、その実、歌メロの音飛びも多く、実際に歌うとなるとそれなりの難曲になるのではないかと思います。
もしカラオケ等で歌う場合は、メロディや歌詞をしっかりと覚えた上で、どの部分でどんな発声法を使うのか等、事前に歌唱計画を立てておく必要があるかもしれないですね。
眠らない夢DAZBEE

独特の美しい声質で人気を集めるシンガー、DAZBEEさん。
韓国出身ですが、日本で活動しており、幻想的なボーカルは多くの若い世代から支持を集めています。
そんなDAZBEEさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『眠らない夢』。
やや民族音楽のような仕上がりで、全体を通してウィスパーボイスとファルセットを用いて歌われています。
地声からファルセットへの移行が非常にスムーズなので、高音の気持ちよさを隅から隅まで味わえる楽曲です。
ツバサsaji

日本のロックバンド、saji(サジ)のバンド改名後(改名前はphatmans after schoolという名前で活動)の初シングルで2019年10月リリース。
ボーカルのヨシダタクミの声質は、高次倍音成分を多く含んだ(簡単に言えば地声が高い)なかなか魅力的な声質で、爽快な楽曲の雰囲気をさらに演出することに成功していますね。
恐らくは地声成分を多めに入れたミックスボイス主体の歌唱だとは思いますが、みずみずしい歌声は、曲を聴いていてとても爽やかな気分にさせてくれますね。
Let it Go松たか子

この曲はもはや説明不要でしょう。
ディズニーアニメ『アナと雪の女王』日本版のテーマソングで、今や松たか子さんの代表曲のようにもなっていますね。
ハイトーンの女性ボーカルが存分に楽しめる内容となっています。
この楽曲での松たか子さんの歌唱ですが、朗々と歌い上げている……というよりは、やや持ち前の喉のパワーに頼った高音の出し方をしているようにも聞こえますが、これだけ伸びやかに歌えているのは「さすが」と言えるでしょう。
アニメ作品の世界観も十二分に表現していると思います。
PretenderOfficial髭男dism

ピアノPOPバンド、Official髭男dismの2作目のシングルで、2019年5月15日リリース。
とても彼ららしいメジャーキーの爽やかなポップソングで、ボーカルの藤原聡さんの明るいハイトーンボイスが、楽曲の爽やかさをより強調して演色しています。
また彼の歌唱をよく聴くと、ただ単に高音を張り上げて歌っているだけではなく、曲のパートや歌詞のワードに対して適切に発声を使い分けて楽曲を表現していることにお気づきになると思います。
そんな意味でも、男性がハイトーンで歌うことを学ぶための素材としても最適な一曲と言えるでしょう。
これを歌う時には、喉を締め上げて高音を出そうとしないようにご注意くださいね。


