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氷室京介の名曲・人気曲

BOØWYのボーカリストとして一世を風靡したミュージシャン、氷室京介の楽曲をご紹介します。

氷室さんはBOØWYが解散した3ヶ月後の1988年の7月にソロデビューを果たし、それ以降ソロでの活動を続けています。

ストレートなロックサウンドに爽やかな歌声が魅力で、今も多くのファンを魅了しています。

そんな氷室さん、BOØWY結成の前に音楽を止めて地元に帰ろうとしたそうですが、帰る直前にRCサクセションのライブを観て音楽を続けようと強く決心したそうです。

そんな氷室京介さんの魅力たっぷりのプレイリストをお楽しみください。

氷室京介の名曲・人気曲(21〜30)

ONLY YOU氷室京介

BOØWYの代表曲として知られる本作。

氷室京介さんの力強いボーカルと布袋寅泰さんのギターが織りなす、まさにBOØWYサウンドの真骨頂とも言える一曲です。

1987年4月にシングルとしてリリースされ、オリコンチャートで最高4位を記録。

バンド解散前の絶頂期を象徴する楽曲として、多くのファンに愛され続けています。

誰か一人だけを深く愛し、その人のありのままを受け入れる心情を歌った歌詞が印象的。

傷つくことを恐れず、今を信じて幸せになりたいという強いメッセージが込められています。

失恋の痛手を癒したい時や、大切な人への想いを再確認したい時におすすめの1曲です。

ライブハウス武道館へようこそ!氷室京介

1987年に解散した伝説のロックバンド、BOØWYのボーカリストである氷室京介が「”GIGS” JUST A HERO TOUR 1986」の日本武道館公演中のMCで発した言葉。

どんなに大きな会場であっても、バンドとファンがいればそこはライブハウスなんだという氷室京介のポリシーを感じさせる言葉です。

WALTZ氷室京介

96年発表のアルバム「MISSING PIECE」に収められています。

優しく背中をなでてくれるようなメロディラインが実に優雅で、その静けさの中をエモーショナルでありながら、低くおさえた調子で歌う氷室の歌声が心にひびきます。

泣きの入ったブルース調のギターソロもとても良いです。

BLACK-LIST氷室京介

BLACKーLIST ブラックリスト 氷室京介 うたってみた (゚o゚;))
BLACK-LIST氷室京介

日本のロック界を代表する氷室京介さんが1991年4月にリリースした、アルバム『Higher Self』の収録曲です。

ストレートなロックサウンドに乗せて歌われる歌詞は、愛と秘密をテーマに深い情感を湛えています。

禁断の恋や夜の幻想的な雰囲気を描き出し、聴く者の心を強く揺さぶります。

氷室さんの力強くも繊細な歌声が、曲の世界観をより一層引き立てる一曲。

愛の複雑さや危うさを感じさせる歌詞は、大人の恋愛に共感を覚える方におすすめです。

この楽曲を聴くと、胸の奥に秘めた想いが呼び覚まされるかもしれませんよ。

Believe氷室京介

KYOSUKE HIMURO -Believe [nylon-guitar version] vocal mix-
Believe氷室京介

ロックの帝王、氷室京介さんの代表曲の一つです。

透き通るような美しいメロディと力強い歌声が心に響く、ファン垂涎の名曲。

2000年2月にリリースされ、多くの人々の心を捉えました。

自分自身を信じ、前を向いて歩み続けることの大切さを歌い上げる歌詞は、困難に直面した時こそ聴きたくなる応援歌。

疲れ切った心に安らぎを与えてくれる一方で、新たな一歩を踏み出す勇気も与えてくれます。

人生に迷いを感じている時、この曲を聴けば、きっと自分を信じる力が湧いてくるはずです。

COOL氷室京介

都会の夜の孤独や戦いを描いた、氷室京介さんの代表曲です。

1989年9月にリリースされた本作は、ソロデビュー後のキャリアを象徴する楽曲として多くのリスナーを魅了しています。

爽やかで力強い歌声と疾走感溢れるメロディーが、ストレートなロックサウンドと見事にマッチ。

ソリッドなギターリフとタイトなリズムセクションが生み出す清涼感と熱い想いが、聴く者の心を直撃します。

氷室さんの35周年を記念した映像作品集にも収録され、ライブパフォーマンスではファンにとってのハイライトとなっています。

都市生活の複雑さや内面の葛藤を感じている方におすすめの一曲です。

CRIME OF LOVE氷室京介

CRIME OF LOVE/HIM-BOOWYa(氷室京介・BOØWYコピーバンド)
CRIME OF LOVE氷室京介

91年発表のアルバム「Higher Self」に収められています。

あえてマイナーチューンをシングルにしたかったとの意向でシングルになりました。

イントロで鳴り響くギターサウンドと打ち鳴らされる激しいドラムのビートの中、退廃的なムードを漂わせる氷室のボーカルが妖艶でタイトルのイメージを連想させてきます。