【星やホタルなど】「ほ」からタイトルが始まる曲まとめ
「ほ」から始まる言葉といえば「星」や「ホタル」「ホワイト」などといった言葉が思い浮かびやすいところですよね。
では、曲名が「ほ」から始まる曲といえば、どんな曲があるのでしょうか?
この記事では、曲名が「ほ」から始まる曲を紹介します!
大人気アニメ映画の主題歌や衣装が話題になった曲、長年愛されている曲など、さまざまな曲を集めてみました。
もともとよく聴いていたという曲はもちろん、あまり聴いたことがなかったという曲も、この機会にぜひチェックしてみてくださいね!
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【星やホタルなど】「ほ」からタイトルが始まる曲まとめ(131〜140)
骨までしびれるブルースを八代亜紀

1970年代から2020年代の長きに渡って生涯現役を貫いた八代亜紀さんの、2000年代における名曲が『骨までしびれるブルースを』です!
作詞を荒木とよひささんが手掛け、作曲に水森英夫さん、そして編曲は矢野立美さんという布陣によるタイトル通りブルージーな香りも漂う歌謡曲タイプの楽曲ですね。
全体的に音程は低めで、高音を出すのが苦手という方にはおすすめの曲と言えそうです。
逆に低音が苦手という方にとっては、艶っぽい低音でビブラートをかけて歌うメロディの良い練習になりますよ。
星くずセレナーデ辰巳ゆうと

2023年にシングル曲としてリリースされたこちらの『星屑セレナーデ』は、前作『心機一転』が王道の演歌だったこともあって、当時は驚かれたという方も多かったのではないでしょうか。
上品な音作りとロマンチックなメロディの素晴らしさを最大限に引き出す辰巳さんの魅力的な歌唱は、実力派演歌歌手としての辰巳さんのまた違う側面を感じさせますよね。
とにかく覚えやすく音域の上下も激しくない素直なメロディ展開ですから、老若男女を問わず気持ち良く歌えるはずですよ。
北斗七星ビッケブランカ

遠距離恋愛中の方に寄り添うような、心温まるバラードです。
ビッケブランカさんの柔らかく力強いボーカルが、冬の寒さと心の温もりを感じさせてくれます。
2021年10月にリリースされ、NHK総合のドラマ10『群青領域』の主題歌として書き下ろされました。
北斗七星をモチーフに、遠く離れた恋人への深い思いが歌われています。
離れていても心はひとつ、そんな気持ちにさせてくれる1曲です。
遠恋中の方はぜひ聴いてみてください。
星空の秋子氷川きよし

2002年にリリースされた楽曲『星空の秋子』。
5枚目のシングルとしてリリースされたのですが、B面である『でんでん虫』はNHKのドラマのエンディングテーマとして使用されたため、A面である本作が印象に残っている方は少ないかと思います。
そんなやや悲しき運命をたどった本作ですが、実は非常に歌いやすい演歌なのです。
テンポ自体は演歌としてはミドルテンポにあたるのですが、やけにロングトーンが多く、そのロングトーンもビブラートをかけながら伸ばすだけなので、非常に簡単です。
3~4音を上下する複雑なこぶしもないので、演歌に慣れ親しんでいる方であれば、簡単に歌い上げられるでしょう。
宝石になった日BUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKENが2016年2月にリリースしたアルバム『Butterflies』に収録されています。
カルピスウォーターのCMソングとしても起用された本作。
爽やかなアルペジオのイントロと高揚感のあるサビが印象的で、日常の何気ない瞬間が特別なものに変わる様子を描いた歌詞が心に響きます。
大切な人との別れを経験した方や、喪失感を抱える方に寄り添い、その感情を肯定しつつ前に進む力を与えてくれる楽曲です。
朋輩よ鳥羽一郎

男同士のきずなを熱く歌い上げる作品です。
2025年2月にリリースされた本作は、演歌ならではのこぶしを効かせた歌唱がずい所に見られます。
鳥羽さんの歌声に、人生の荒波を乗り越えてきた男たちの思いがしっかりと感じられるのも印象的。
自分の立ち位置を謙虚に受け止める気概、友とのつながりを誇らしく思っている様子が伝わってきます。
人生を仲間とともに噛みしめたい瞬間に聴きたい1曲です。
Wherever you areONE OK ROCK

優しくささやくような歌声から始まるこの楽曲は、誰もが共感できる愛の物語を紡ぎ出します。
アルバム『Nicheシンドローム』に収録された本作は、永遠の愛を誓う気持ちを英語と日本語で織り交ぜ、聴く人の心に深く響きます。
2015年にNTTドコモのCMソングに起用され、さらに多くの人々に愛されるようになりました。
ONE OK ROCKの真摯(しんし)な思いが込められたこの曲は、大切な人への気持ちを伝えたい時や、結婚式のBGMとしてもピッタリです。
プロポーズを考えている方は、ぜひこの曲を聴いてみてくださいね。





