【星やホタルなど】「ほ」からタイトルが始まる曲まとめ
「ほ」から始まる言葉といえば「星」や「ホタル」「ホワイト」などといった言葉が思い浮かびやすいところですよね。
では、曲名が「ほ」から始まる曲といえば、どんな曲があるのでしょうか?
この記事では、曲名が「ほ」から始まる曲を紹介します!
大人気アニメ映画の主題歌や衣装が話題になった曲、長年愛されている曲など、さまざまな曲を集めてみました。
もともとよく聴いていたという曲はもちろん、あまり聴いたことがなかったという曲も、この機会にぜひチェックしてみてくださいね!
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【星やホタルなど】「ほ」からタイトルが始まる曲まとめ(321〜330)
Hot beatアネッキー・ヒマーズ

ジェラードンのアタック西本さんとかみちぃさんが音楽ユニット、アネッキー・ヒマーズとして、2023年9月6日にバラエティ番組『有吉の壁』で披露した『Hot beat』。
脱力系の歌詞にキャッチーな曲調が絶妙にマッチした作品で、日常の「なんとなくつらい」気持ちをユーモラスに切り取っています。
新しい趣味をやろうとして失敗してしまう……あるあるですよね。
この絶妙なゆるさ、ぜひご自身で体感してみてください!
【星やホタルなど】「ほ」からタイトルが始まる曲まとめ(331〜340)
星空のディスタンスアルフィー

1984年1月21日に発売されたTHE ALFEEの17枚目のシングル。
楽曲制作はリーダーの高見沢が中心で、ロックテイストの強いものが多い印象ですが、もともとは1974年に一度デビューしており、当時のリーダーは坂崎で、なんとフォークのグループでした。
高見沢も一度もエレキギターを弾かなかったそう。
しかもこの楽曲の原型ができたのはそのころだそうです。
homeアンジュラ・アキ

『手紙 〜拝啓 十五の君へ〜』の大ヒットにより幅広い層のリスナーから認知されているシンガーソングライター、アンジェラ・アキさん。
1stアルバムのタイトルトラックにもなったデビューシングル曲『home』は、ピアノサウンドをフィーチャーしたアンサンブルとエモーショナルな歌声が印象的ですよね。
遠く離れてから感じる父への気持ちや懐かしさは、多くの方がご自身と重ねてしまうのではないでしょうか。
あまり会えないからこそ父の日に感謝を込めて贈ってほしい、心が温まるバラードナンバーです。
星影セレネイドイントロP

KAITO使いのイントロPさん。
最初の作品をカバーで、初のオリジナルを『A Wish』で発表しました。
なぜイントロなのかというと、インストゥルメンタルの略を間違えて書いてしまったことが由来になっているそうで、かわいらしい一面も垣間見えますね。
2008年に公開のハロウィンソング『クレイヂィ・クラウン』が殿堂入りしています。
YouTube初の作品『星影セレネイド』といった繊細で優しい雰囲気の曲が多く、非常に聴きなじみが良いのでJ-POPとの親和性が高く感じられます。
そのため、初めてボカロを聴いてみたい方にもおすすめのクリエイターです。
ホームシックナイトホームシックブルースカネコアヤノ

家族への思いをつづったカネコアヤノさんの名曲。
2015年にリリースされたアルバム『恋する惑星』に収録されている本作は、彼女自身が作詞作曲を手がけています。
故郷を出て、遠く離れた場所で暮らす中で感じる寂しさと、家族への深い愛情が歌詞に表れています。
懐かしい日常の思い出を胸に、今を力強く生きようとする主人公の姿が印象的です。
家を出て一人暮らしを始めた人や、大切な人とは離れて暮らしている人にぜひ聴いていただきたい1曲です。
家族のありがたみを感じながら、前を向いて歩んでいく勇気をくれることでしょう。
星占いと朝カネコアヤノ

朝の食卓っぽいムードを感じられるこの曲、歌詞にもそんな場面が出てくるんですよね。
弾き語りとバンド、両方のスタイルで魅せるシンガーソングライター、カネコアヤノさんが2020年にリリースしたシングル『星占いと朝』。
ぽわぽわとした軽やかでキレの良いサウンドが、どこかレトロなイメージを感じられると同時にロマンチック。
忙しい朝にもまったりした朝にもマッチすると思います。
『星占いと朝』が流れる中、出発の準備をするのもいいかもしれませんね。
カネコアヤノさんならではの日常の描き方と安心感がステキなモーニングソングです。
ほほえみ返しキャンディーズ

昭和の大人気3人組アイドルグループ、キャンディーズのラストシングルで、1978年2月リリース。
歌詞の中に過去のヒット曲のタイトルや、それを想起させるフレーズがたくさん出てくるのが印象的で、これがラストシングルであることを強調しています。
本稿執筆の2021年時点で50代の方の中には、彼女たちの後楽園球場での解散コンサートに参加されたご経験のある方も少なくないのではないでしょうか。
こうして原稿を書くために今、あらためて彼女たちの音源を聴くと、彼女たちの発声や歌唱がとてもしっかりしていることを再確認して、当時のアイドルのレベルの高さを実感しています。





