【星やホタルなど】「ほ」からタイトルが始まる曲まとめ
「ほ」から始まる言葉といえば「星」や「ホタル」「ホワイト」などといった言葉が思い浮かびやすいところですよね。
では、曲名が「ほ」から始まる曲といえば、どんな曲があるのでしょうか?
この記事では、曲名が「ほ」から始まる曲を紹介します!
大人気アニメ映画の主題歌や衣装が話題になった曲、長年愛されている曲など、さまざまな曲を集めてみました。
もともとよく聴いていたという曲はもちろん、あまり聴いたことがなかったという曲も、この機会にぜひチェックしてみてくださいね!
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【星やホタルなど】「ほ」からタイトルが始まる曲まとめ(321〜330)
ホ・オポノポノめろくる

日常の忙しさ、街の喧騒から逃れたいときにぴったりな、南国感あふれるポップナンバー!
ボカロP、めろくるさんが手がけた『ホ・オポノポノ』は2024年5月に公開されました。
浜辺に波が寄せるような、トロピカルで温かいサウンドアレンジに癒やされます。
そこに乗るミクとルカの歌声も、とても優しいんですよね。
タイトル『ホ・オポノポノ』はハワイの言葉で、心のクリーニングができると言われている思考法のこと。
曲に合わせて歌って、気持ちを落ち着かせてみてはいかがでしょうか。
放浪遊びゆくえわっと

ボカロPのゆくえわっとさんが2024年1月にリリースしたのが『放浪遊び』です。
歌で始まり徐々に音が増えて豪華になっていくサウンドが、聴いていて気持ちいいんですよね。
歌声には音声ライブラリ「ナースロボ_タイプT」の声が使用されています。
前半のぽつぽつと歌詞を置くような歌い方と疾走感あるサビのサウンドとのギャップが、楽曲の世界観をより広く感じさせるんです。
ほんとはね。より子

はかないけれど、強く芯のある歌声が魅力的なより子さんの『ほんとはね』は、2002年にリリースされました。
本当はずっと好きだったけれど、最後まで気持ちを明かせなかったどうしようもない思い。
その気持ちは何年たっても飛び立たずに、ずっと変わらないかもしれないと不安になりますよね。
だけど、無理して忘れたり、前に進めようとしなくてもいいと思うんです。
1人の人をずっと思い続けることは、つらいけれどきっとあなたを心から奇麗にしてくれているはず。
大切な恋を、あなたが思う存分大切にしてくださいね。
宝者アイナ・ジ・エンド

TBS系日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』の主題歌に選ばれた、アイナ・ジ・エンドさんの2024年2月リリースの楽曲。
温かい雰囲気と切ない表現が組み込まれた極上のミドルバラードで、感謝と別れ、そして未来への歩みをテーマにしています。
アイナ・ジ・エンドさんは元BiSHのメンバーで、グループ解散後は精力的にソロ活動を展開。
2024年11月には3枚目のアルバム『RUBY POP』のリリースのほか、CM、映画、ドラマなど、数多くの場面で彼女の楽曲が起用されていました。
グループ解散後初の紅白歌合戦出場が実現するのか、注目が集まっています。
帆アイナ・ジ・エンド

アイドルとしては異例の歌唱力を持つことで話題になったアイナ・ジ・エンドさん。
現在は女優やシンガーソングライターとして、多くの名曲を残していますね。
そんな彼女の作品のなかでも特にオススメしたいのが、こちらの『帆』。
彼女の楽曲としてはトップクラスの難しさをほこる作品です。
そんな本作の難しいポイントは、なんといってもハスキーボイスを使ったシャウト。
繊細に歌うことはできても、あえて荒々しく歌いこなせる人は非常に稀です。
歌唱力に自信のある方は、ぜひチェックしてみてください。
Hot beatアネッキー・ヒマーズ

ジェラードンのアタック西本さんとかみちぃさんが音楽ユニット、アネッキー・ヒマーズとして、2023年9月6日にバラエティ番組『有吉の壁』で披露した『Hot beat』。
脱力系の歌詞にキャッチーな曲調が絶妙にマッチした作品で、日常の「なんとなくつらい」気持ちをユーモラスに切り取っています。
新しい趣味をやろうとして失敗してしまう……あるあるですよね。
この絶妙なゆるさ、ぜひご自身で体感してみてください!
星空のディスタンスアルフィー

1984年1月21日に発売されたTHE ALFEEの17枚目のシングル。
楽曲制作はリーダーの高見沢が中心で、ロックテイストの強いものが多い印象ですが、もともとは1974年に一度デビューしており、当時のリーダーは坂崎で、なんとフォークのグループでした。
高見沢も一度もエレキギターを弾かなかったそう。
しかもこの楽曲の原型ができたのはそのころだそうです。





