【星やホタルなど】「ほ」からタイトルが始まる曲まとめ
「ほ」から始まる言葉といえば「星」や「ホタル」「ホワイト」などといった言葉が思い浮かびやすいところですよね。
では、曲名が「ほ」から始まる曲といえば、どんな曲があるのでしょうか?
この記事では、曲名が「ほ」から始まる曲を紹介します!
大人気アニメ映画の主題歌や衣装が話題になった曲、長年愛されている曲など、さまざまな曲を集めてみました。
もともとよく聴いていたという曲はもちろん、あまり聴いたことがなかったという曲も、この機会にぜひチェックしてみてくださいね!
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【星やホタルなど】「ほ」からタイトルが始まる曲まとめ(351〜360)
ホーマーズの歌ヤング・フレッシュ

リベンジといえば、大抵はスポーツで試合に負けたりしてリベンジするということが、ワードとして使われやすい場面かと思います。
これも野球アニメ「一発勘太くん」のエンチングテーマで、試合に負けたって次は勝とうという気持ちを歌い上げる歌です。
HOLD ME TIGHTラジ

1970年代後半のシティポップの代表作として知られる本作は、高橋幸宏さんによる作曲・編曲、竜真知子さんの作詞により生み出されました。
都会的で洗練されたサウンドと、ラジさんの透明感のある歌声が見事に調和しています。
1977年9月にシングルカットされ、同時期にリリースされたアルバム『Heart To Heart』にも収録されました。
B面には日産スカイラインのCMソングとなった「愛はたぶん」が収録されています。
恋愛の切なさや夜の寂しさを繊細に表現した歌詞は、都会に生きる人々の心に深く響きます。
夜のドライブや、静かな夜にゆったりと音楽を楽しみたい方にもおすすめの名曲ですよ。
星間飛行ランカ・リー

中島愛さんが歌う『マクロスF』の挿入歌は、宇宙を舞台にした壮大な恋愛と冒険を描いた情熱的な楽曲。
自由を求める魂と、無限の宇宙に挑む若者たちの姿が象徴的に表現されています。
愛と希望に満ちた未来への憧れが感じられますね。
2008年にリリースされたこの曲は、聴く者の心に深く響くメッセージ性の高さで広く受け入れられています。
宇宙という無限の可能性を背景に、人間の小ささと美しさ、そして強さを見事に歌い上げた名曲です。
ぜひ大切な人と一緒に聴いて、夢を語り合ってみてはいかがでしょうか。
きっとすてきな時間が過ごせるはずですよ!
【星やホタルなど】「ほ」からタイトルが始まる曲まとめ(361〜370)
ほたるの光ラヴィアンローズ

茨城県発のロックバンド、ラヴィアンローズ。
彼らは1994年に結成して以降、さまざまなジャンルの曲を手掛けてきました。
またバンド自体のコンセプトも変化していて、時期によってヘヴィメタルバンドだったり、ヴィジュアル系バンドだったりします。
ぜひグループの歴史を追って、その変化も楽しんでほしいと思います。
全体的には骨太なサウンドが印象的な硬派な曲が多いです。
より激しいパフォーマンスをみせてくれる。
ライブ映像と合わせて楽しんでみてください。
homeリュックと添い寝ごはん

メンバー全員が10代の時に結成されたバンド、リュックと添い寝ごはん。
彼らの手がけるクリスマスソングといえば『home』です。
ベルの音色を使ったメロディーは、聴いているだけでクリスマスのワクワク感を高めてくれます。
また歌詞の内容は、帰る場所がある幸せな心境を描いたもの。
ラブソングではないので、お友だちとも歌いやすいのではないでしょうか。
それからゆったりとしたテンポなので、複数人で歌いたい場合にもピッタリだと思いますよ。
White outリーガルリリー

ノスタルジックな世界観で人気のリーガルリリーの冬ソングがこちらの『White out』です。
2016年にリリースしたファーストミニアルバム『the Post』に収録されています。
真っ白な雪景色が目の前に浮かんでくるシンプルな歌詞をドラマチックに聴かせるボーカルたかはしほのかさんのはかなげな歌声と、その歌声をストレートに届けてくれる演奏が心に染みますよね。
冬のしんみりとした空気と寂しい気持ちに寄り添う1曲です。
ホームルサンチマン

キャッチーなオルタナティブロックで人気を集めるロックバンド、ルサンチマン。
最近のバンドは高音を多く用いた楽曲が多いのですが、彼らは15年くらい前の落ち着いた男らしい曲調を主体としています。
そんな彼らの作品のなかでも、特に声が低い男性にオススメしたい楽曲が、こちらの『ホーム』。
低音が多い作品というよりは、高音が少ない作品といった感じがピッタリでしょう。
声を張り上げる部分もありますが、ここは野太く歌ってみるのがオススメです。
裏声の部分もキレイに歌いすぎないようにしてみましょう。





