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【2026】北海道を歌った名曲。歌い継がれる故郷のこころ

壮大で美しく、時に厳しい大自然に囲まれた北海道という土地は、昭和の昔から現在も歌謡曲や演歌などを中心として度々曲の舞台として取り上げられています。

北海道出身のアーティストやバンドが自身の故郷を歌った曲を書くこともありますし、北の大地をテーマとした名曲は数えきれないほどに存在するのですね。

今回はジャンルや新旧を問わず、北海道にゆかりのある曲をピックアップして紹介します。

有名な曲から知る人ぞ知る曲まで、北海道の景色と重ね合わせながらぜひ聴いてみてくださいね!

【2026】北海道を歌った名曲。歌い継がれる故郷のこころ(1〜10)

光あふれて (行進曲)NEW!北海道

北海道民の歌「光あふれて」 歌詞字幕&ふりがな付き
光あふれて (行進曲)NEW!北海道

広大な大地を持つ北海道ならではのスケール感あふれる行進曲をご存じですか?

原野や森、湖といった豊かな自然美と、未来への希望を高らかに歌うこの作品は、行進曲ながらも親しみやすい旋律が特徴です。

作曲を手掛けたのは、あの『上を向いて歩こう』で有名な中村八大さん。

1967年5月に北海道百年記念事業の一つとして「道民のうた」として制定された際、歌詞の公募にはなんと1463編もの応募がありました。

3曲制定されている北海道民歌の中でも、もっとも演奏される機会が多い1曲です。

北海ばやし (道民音頭)NEW!北海道

実は北海道には「道民のうた」として制定された楽曲が3つも存在しています。

その中でも今回紹介するのは、お祭りや盆踊りで親しまれる音頭形式の作品『北海ばやし』です。

広大な大地や豊かな自然を、力強いリズムとともに歌い上げる本作は、まさに北海道のスケール感そのもの。

1967年5月、北海道百年記念事業の一環として公募された歌詞をもとに制作されました。

なまらめんこいギャルオーイシマサヨシ

オーイシマサヨシ – なまらめんこいギャル [Official Video]
なまらめんこいギャルオーイシマサヨシ

北海道の方言を巧みに取り入れた歌詞と、どこか懐かしさを感じさせるポップスのメロディーラインが印象的な、オーイシマサヨシさんの心躍る楽曲です。

北海道ならではの魅力を表現したこの楽曲は、テレビ東京系アニメ『道産子ギャルはなまらめんこい』のオープニングテーマとして2024年2月にリリースされた新作。

アルバム『ユニバース』にも収録され、作品の世界観を見事に表現した1曲となっています。

ミュージックビデオではダンスパフォーマンスグループ「REAL AKIBA BOYZ」と共演するなど、遊び心も満載。

北海道の四季折々の風景を思い浮かべながら、気持ちの良い春の陽気のように心温まる本作を、ドライブのBGMとしてお楽しみください。

襟裳岬森進一

演歌歌手の森進一さんの代表曲ともいえる『襟裳岬』。

作詞家として有名な岡本おさみさん、フォークシンガーの吉田拓郎さんを作詞作曲に迎え、1974年に29枚目のシングルとしてリリースされました。

北海道幌泉郡えりも町にある太平洋に面する岬の襟裳岬と、寒さ残る春に心に染みる温かさを重ねて描いた名曲です。

また、襟裳岬には島倉千代子の同名異曲の『襟裳岬』こちらの2つの歌碑が建立されていますので、観光の際には立ち寄ってみてください!

知床旅情森繫久彌

俳優、声優、コメディアン、そして元NHKアナウンサーとしても活躍した森繁久弥さんの作品『知床旅情』。

北海道の道東に位置し、世界遺産登録地域となっている知床に思いをはせて描いた1曲です。

自身が出演し、知床を舞台にした映画『地の涯に生きるもの』の撮影で知床半島の羅臼村に長期滞在した際に制作されました。

これとは別に知床の厳しい寒さを歌った『オホーツクの舟歌』という作品もあり、こちらが『知床旅情』の元歌となっています。

両作とも知床の歴史深さに触れることの出来る作品となっています。