壮大で美しく、時に厳しい大自然に囲まれた北海道という土地は、昭和の昔から現在も歌謡曲や演歌などを中心として度々曲の舞台として取り上げられています。
北海道出身のアーティストやバンドが自身の故郷を歌った曲を書くこともありますし、北の大地をテーマとした名曲は数えきれないほどに存在するのですね。
今回はジャンルや新旧を問わず、北海道にゆかりのある曲をピックアップして紹介します。
有名な曲から知る人ぞ知る曲まで、北海道の景色と重ね合わせながらぜひ聴いてみてくださいね!
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【2026】北海道を歌った名曲。歌い継がれる故郷のこころ(1〜10)
LAT.43°N 〜forty-three degrees north latitude〜DREAMS COME TRUE

DREAMS COME TRUEのボーカル吉田さんは、北海道中川郡池田町の出身です。
そして、1989年に4作目のシングルとしてリリースされたこちらの『LAT.43°N 〜forty-three degrees north latitude〜』は北緯43度の意味で札幌市の緯度を表しています。
相手がいる人を好きになってしまったという切ない歌詞中に浮かんでくる雪景色が北海道を思わせますね!
冬の寒い季節にもぴったりなラブソングです。
北の国から〜遥かなる大地より〜さだまさし

ドラマ『北の国から』の主題歌として多くの人にとってなじみの深い『北の国から〜遥かなる大地より〜』はフォークシンガーさだまさしさんの作品です。
出だしからパッと北国の雪景色が目の前に広がってきますね。
今やこれほど、『北の国から〜遥かなる大地より〜』=北海道のイメージを定着させているこのメロディーラインは、北海道の広大な大地を思い浮かべて即興で考えたものだそう。
シンプルなのに、北国のノスタルジアを十分に感じさせる名作として愛され続けています。
Supernova Express 2016GLAY

ボーカルのTERUさん、ギターのTAKUROさん、ベースのJIROさんのメンバー4人中3人が北海道の函館市出身というロックバンドGLAY。
こちらの『Supernova Express 2016』は2016年3月に開通した北海道新幹線開業イメージソングを書き下ろしてほしいという北海道庁や函館市からのオファーによるもの。
新幹線ソングにぴったりな疾走感のあるメロディーと、緑の大地広がる北海道を駆け抜けるような歌詞がマッチしたナンバーです!
大空と大地の中で松山千春

北海道足寄郡足寄町生まれの日本を代表するフォークシンガーの松山千春さん。
現在でも精力的にコンサートツアーを行い、ユーモアあふれるトーク、そして聴いている人の魂を震わせる歌声で日本中に感動を届け続けています。
北海道の歌と聞いて、まっさきにこちらの『大空と大地の中で』を思い浮かべる人もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
広大な大地、地平線と混ざり合う大空がこの歌を聴くだけで目の前に広がってきますね。
詞中に出てくる北海道弁がさらに故郷愛を感じさせています。
このほかにも、故郷へのノスタルジックな気持ちを描いた『足寄より』や、静かに広がるオホーツク海に思いをはせた『オホーツクの海』など、北海道にまつわる楽曲がありますので、ぜひ触れてみてください!
むかしのむかし (ホームソング)NEW!北海道

1967年5月に制定された北海道民の歌は3曲あり、その中でホームソングとして親しまれている曲です。
この楽曲は、勇壮な行進曲「光あふれて」とは対照的に、開拓の歴史や日々の暮らしを昔話のように優しく歌い上げています。
作詞は一般公募から選ばれ、作曲は『めだかの学校』で知られる中田喜直さんが担当しました。
温かなメロディは、今も道民の心に深く刻まれています。




