RAG Musicにほんのうた
素敵な童謡・民謡・唱歌

【2026】北海道を歌った名曲。歌い継がれる故郷のこころ

壮大で美しく、時に厳しい大自然に囲まれた北海道という土地は、昭和の昔から現在も歌謡曲や演歌などを中心として度々曲の舞台として取り上げられています。

北海道出身のアーティストやバンドが自身の故郷を歌った曲を書くこともありますし、北の大地をテーマとした名曲は数えきれないほどに存在するのですね。

今回はジャンルや新旧を問わず、北海道にゆかりのある曲をピックアップして紹介します。

有名な曲から知る人ぞ知る曲まで、北海道の景色と重ね合わせながらぜひ聴いてみてくださいね!

【2026】北海道を歌った名曲。歌い継がれる故郷のこころ(31〜40)

岩尾別旅情さとう宗幸

さとう宗幸 岩尾別旅情 1977 Live in Sendai
岩尾別旅情さとう宗幸

北海道の知床を舞台に、しっとりと歌いあげているバラードです。

さとう宗幸の優しい声が心に染みわたります。

広い大地のイメージとはまた違う、寒くさびしい北の地を連想する旅情の曲です。

切ないサウンドは、一人で聴きたくなりますね。

ソーラン節(混声合唱とピアノのための四つの日本民謡「北へ」より)松下耕

合唱曲の作曲家として知られる松下耕さんが北海道の民謡を題材に紡いだ作品が、混声合唱とピアノのための四つの日本民謡『北へ』の第4曲として収められています。

原曲が持つニシン漁の掛け声と荒波に立ち向かう力強さを生かしながら、ジャズのテンションコードやロックのアップビートを融合させた現代的なサウンドに!

1997年11月に音楽之友社から楽譜が出版されています。

合唱の演奏会やコンクールでも取り上げられておる本作。

海の男たちの息づかいを合唱で表現したこの作品は、一致団結した演奏を披露したいシーンにピッタリですね。

イヨマンテの夜伊藤久男

イヨマンテの夜 昭和24年(唄:伊藤久男)昭和44年放送  日本歌謡チャンネル
イヨマンテの夜伊藤久男

1966年にリリースされた布施明の5枚目のシングルです。

日本一透明度が高い湖「摩周湖」が舞台で、霧に包まれる神秘的な景色が目に浮かぶようなこの曲のヒットにより、摩周湖にはたくさんの観光客が訪れたのだそうです。

北海道川上郡弟子屈町のご当地ソングとして広く知られています。

北海道シャララカントリー娘。

北海道札幌市出身の戸田鈴音さんを中心としたカントリー娘。

他にも里田まいさんなど北海道出身のメンバーが在籍していた時期もありました。

そんなカントリー娘の3枚目の作品『北海道シャララ』。

曲名もそうですが、曲中にも「北海道」というワードが繰り返し登場し、まさしく北海道での恋を歌った1曲です。

さわやかな曲調が、道内をドライブするときにもぴったりですね。

この他にもカントリー娘の楽曲にはデビューシングルの『二人の北海道』がありますので、こちらも併せて聴いてみてください!

立待岬森昌子

森昌子 立待岬 (1986-06-29)
立待岬森昌子

1982年にリリースされた曲で、北海道函館市の「立待岬」を舞台にしたご当地ソングです。

彼女の歌声から北の女性の強さや心情が伝わってきます。

この曲でNHK紅白歌合戦に10年連続出場を成しとげました。

ファンにも人気の曲です。