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【2026】北海道を歌った名曲。歌い継がれる故郷のこころ

壮大で美しく、時に厳しい大自然に囲まれた北海道という土地は、昭和の昔から現在も歌謡曲や演歌などを中心として度々曲の舞台として取り上げられています。

北海道出身のアーティストやバンドが自身の故郷を歌った曲を書くこともありますし、北の大地をテーマとした名曲は数えきれないほどに存在するのですね。

今回はジャンルや新旧を問わず、北海道にゆかりのある曲をピックアップして紹介します。

有名な曲から知る人ぞ知る曲まで、北海道の景色と重ね合わせながらぜひ聴いてみてくださいね!

【2026】北海道を歌った名曲。歌い継がれる故郷のこころ(31〜40)

麦の唄中島みゆき

中島みゆき「麦の唄」Music Video(Short Ver.)【公式】
麦の唄中島みゆき

こちらは北海道札幌市出身の女性シンガー中島みゆきさんが歌う『麦の唄』です。

44作品目のシングルとして2014年にリリースされた本作は、ウイスキーの名所としてもしられる北海道の余市町が後半編の舞台となったドラマ『マッサン』の主題歌となりました。

ウイスキー作りにまつわる夫婦の物語を描いたドラマの世界観とマッチした、心温まる作品となっています。

聴いていると一面に実った麦畑の景色が頭の中に広がってきますね。

宗谷岬ダ・カーポ

男女混声フォークユニットのダ・カーポが歌う『宗谷岬』。

こちらのオリジナル曲は1972年に黒木真理さんがリリースしています。

宗谷岬とは北海道の道北に位置する稚内市にある最北端の岬です。

そんな宗谷岬からかつて見えていた流氷の様子や、花化粧の美しさを歌詞に盛り込んだ郷土愛溢れる賛歌となっています。

独特の文化が残る稚内を旅する時は、宗谷岬にこちらの『宗谷岬』の歌詞が刻まれた音楽碑があるそうなので探してみてくださいね!

都ぞ彌生

北海道帝國大學寮歌 都ぞ彌生
都ぞ彌生

北海道大学の学生寮「恵迪寮」の寮歌で、1912年度の作られたそうです。

作曲者は赤木顕次、作詞者は横山芳介で、いずれも当時の学生です。

当時の恵迪寮では1907年からたびたび寮歌が作られ、「都ぞ弥生」は6作目の寮歌にあたります。

岩尾別旅情さとう宗幸

さとう宗幸 岩尾別旅情 1977 Live in Sendai
岩尾別旅情さとう宗幸

北海道の知床を舞台に、しっとりと歌いあげているバラードです。

さとう宗幸の優しい声が心に染みわたります。

広い大地のイメージとはまた違う、寒くさびしい北の地を連想する旅情の曲です。

切ないサウンドは、一人で聴きたくなりますね。

イヨマンテの夜伊藤久男

イヨマンテの夜 昭和24年(唄:伊藤久男)昭和44年放送 日本歌謡チャンネル
イヨマンテの夜伊藤久男

1966年にリリースされた布施明の5枚目のシングルです。

日本一透明度が高い湖「摩周湖」が舞台で、霧に包まれる神秘的な景色が目に浮かぶようなこの曲のヒットにより、摩周湖にはたくさんの観光客が訪れたのだそうです。

北海道川上郡弟子屈町のご当地ソングとして広く知られています。

恋の町札幌石原裕次郎

恋の町札幌・石原裕次郎-YouTube.mp4
恋の町札幌石原裕次郎

昭和を象徴するスター石原裕次郎さんによる作品『恋の町札幌』。

本作は1972年に開催された札幌オリンピックを盛り上げようと同年にリリースされました。

歌い出しから時計台を中心に広がる札幌の街並みが目前に広がってきます。

哀しげなムードただようメロディーが曲の深みを増していて、夜に聴きたい1曲です。

札幌市にある「さっぽろ羊ヶ丘展望台」の有名なクラーク博士の像でななめ前には『恋の町札幌』歌碑が立っていますのでこちらでの記念撮影もお忘れなく!

北海道シャララカントリー娘。

北海道札幌市出身の戸田鈴音さんを中心としたカントリー娘。

他にも里田まいさんなど北海道出身のメンバーが在籍していた時期もありました。

そんなカントリー娘の3枚目の作品『北海道シャララ』。

曲名もそうですが、曲中にも「北海道」というワードが繰り返し登場し、まさしく北海道での恋を歌った1曲です。

さわやかな曲調が、道内をドライブするときにもぴったりですね。

この他にもカントリー娘の楽曲にはデビューシングルの『二人の北海道』がありますので、こちらも併せて聴いてみてください!

霧の摩周湖布施明

1966年にリリースされた布施明の5枚目のシングルです。

日本一透明度が高い湖「摩周湖」が舞台となり、霧に包まれる神秘的な景色が浮かぶようなこの曲のヒットにより、摩周湖にはたくさんの観光客が訪れたのだそうです。

北海道川上郡弟子屈町(道東地区)のご当地ソングとして広く知られています。

立待岬森昌子

森昌子 立待岬 (1986-06-29)
立待岬森昌子

1982年にリリースされた曲で、北海道函館市の「立待岬」を舞台にしたご当地ソングです。

彼女の歌声から北の女性の強さや心情が伝わってきます。

この曲でNHK紅白歌合戦に10年連続出場を成しとげました。

ファンにも人気の曲です。

風蓮湖山内恵介

山内惠介「風蓮湖」Music Video
風蓮湖山内恵介

北海道の自然が織りなす美しい風景を歌い上げた楽曲です。

山内恵介さんの柔らかな歌声が、風蓮湖の神秘的な雰囲気を見事に表現しています。

この曲は、2020年8月5日に発売されたシングル「風蓮湖」の表題曲として制作されました。

山内恵介さんが実際に風蓮湖を訪れた際の体験が、楽曲制作の大きなインスピレーションとなったそうです。

本作は、日常の喧騒から離れ、自然の中で心を落ち着かせることの大切さを伝えています。

演歌ファンはもちろん、北海道の雄大な自然に憧れる方々にもおすすめの一曲です。

心が疲れたときに聴けば、きっと癒しを感じられることでしょう。