【2026】北海道を歌った名曲。歌い継がれる故郷のこころ
壮大で美しく、時に厳しい大自然に囲まれた北海道という土地は、昭和の昔から現在も歌謡曲や演歌などを中心として度々曲の舞台として取り上げられています。
北海道出身のアーティストやバンドが自身の故郷を歌った曲を書くこともありますし、北の大地をテーマとした名曲は数えきれないほどに存在するのですね。
今回はジャンルや新旧を問わず、北海道にゆかりのある曲をピックアップして紹介します。
有名な曲から知る人ぞ知る曲まで、北海道の景色と重ね合わせながらぜひ聴いてみてくださいね!
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【2026】北海道を歌った名曲。歌い継がれる故郷のこころ(21〜30)
ソーラン節(混声合唱とピアノのための四つの日本民謡「北へ」より)松下耕

合唱曲の作曲家として知られる松下耕さんが北海道の民謡を題材に紡いだ作品が、混声合唱とピアノのための四つの日本民謡『北へ』の第4曲として収められています。
原曲が持つニシン漁の掛け声と荒波に立ち向かう力強さを生かしながら、ジャズのテンションコードやロックのアップビートを融合させた現代的なサウンドに!
1997年11月に音楽之友社から楽譜が出版されています。
合唱の演奏会やコンクールでも取り上げられておる本作。
海の男たちの息づかいを合唱で表現したこの作品は、一致団結した演奏を披露したいシーンにピッタリですね。
氷点玉置浩二

『安全地帯』のボーカリストとしても、ソロとしても活動している北海道旭川市出身の玉置浩二さんが1989年にリリースした3枚目のシングル『氷点』。
三浦綾子さんの小説『氷点』をドラマ化した際に主題歌として起用されました。
物語の舞台となった旭川市の外国樹種見本林の景色にマッチする、つららからしずくが滴るような静かなメロディー、そしてシンプルながらに深みのある歌詞が小説の世界観を表しています。
北海道のツンと刺すような寒さにぴったりな1曲です。
落陽吉田拓郎

作詞家岡本おさみさんを迎えた作品『落葉』。
フォークシンガー吉田拓郎さんが1989年にリリースしました。
本作は岡本さんが北海道を放浪した際に出会ったサイコロ賭博に明け暮れる老人と、苫小牧港から仙台港に向かうフェリーに乗る岡本さんをその老人が見送る際の情景を歌詞におこしています。
老人の生きざまと自身の放浪をする姿を重ねた鋭い世界観がファンの間では強烈に支持されています。
北海道をぶらりめぐる際にBGMとして聴きたい1曲です。
麦の唄中島みゆき

こちらは北海道札幌市出身の女性シンガー中島みゆきさんが歌う『麦の唄』です。
44作品目のシングルとして2014年にリリースされた本作は、ウイスキーの名所としてもしられる北海道の余市町が後半編の舞台となったドラマ『マッサン』の主題歌となりました。
ウイスキー作りにまつわる夫婦の物語を描いたドラマの世界観とマッチした、心温まる作品となっています。
聴いていると一面に実った麦畑の景色が頭の中に広がってきますね。
虹と雪のバラードトワ・エ・モワ

1972年に開催された札幌五輪のテーマ曲です。
誰もが口ずさめるような親しみやすい歌はオリンピックが終わっても北海道民の間で歌い継がれてきました。
詩を作った河邨文一郎は詩人でしたが、楽曲の歌詞には慣れていないために何度も書き直して完成させたそうです。
都ぞ彌生

北海道大学の学生寮「恵迪寮」の寮歌で、1912年度の作られたそうです。
作曲者は赤木顕次、作詞者は横山芳介で、いずれも当時の学生です。
当時の恵迪寮では1907年からたびたび寮歌が作られ、「都ぞ弥生」は6作目の寮歌にあたります。
未来の風~その先の道へ雪ミク(初音ミク)

北海道札幌市に本社を構えるクリプトン・フューチャー・メディアが北海道とのタイアップ事業として新しいキャッチフレーズを募集した際に決定した「その先の、道へ。
北海道」。
本作『未来の風~その先の道へ』はそのキャッチフレーズのイメージソングとして採用されました。
歌っているのは同社が輩出したボカロアーティストの初音ミクさん。
自然が広がる北海道という地から、世界へ向けて羽ばたこうという壮大な世界観を描いています。



