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【2026】北海道を歌った名曲。歌い継がれる故郷のこころ

壮大で美しく、時に厳しい大自然に囲まれた北海道という土地は、昭和の昔から現在も歌謡曲や演歌などを中心として度々曲の舞台として取り上げられています。

北海道出身のアーティストやバンドが自身の故郷を歌った曲を書くこともありますし、北の大地をテーマとした名曲は数えきれないほどに存在するのですね。

今回はジャンルや新旧を問わず、北海道にゆかりのある曲をピックアップして紹介します。

有名な曲から知る人ぞ知る曲まで、北海道の景色と重ね合わせながらぜひ聴いてみてくださいね!

【2026】北海道を歌った名曲。歌い継がれる故郷のこころ(11〜20)

道南恋しや小山雄大

「第66回 輝く!日本レコード大賞」新人賞|小山雄大「道南恋しや」Music Video (Full Ver.)
道南恋しや小山雄大

雄大な北海道の道南地方を舞台に、故郷を離れた男性の切ない想いを優しく歌い上げた演歌です。

日本海の波音や湯煙り立つ温泉街、噴火湾の夕景など、道南ならではの風光明媚な情景が織り込まれています。

若手実力派の小山雄大さんの力強く伸びやかな歌声が、ふるさとを想う気持ちを余すところなく表現しています。

2024年4月にキングレコードからリリースされた本作は、さわだすずこさんが作詞、弦哲也さんが作曲を手掛けた意欲作です。

秋から冬にかけての寒い季節に聴きたくなる楽曲で、北海道出身の方はもちろん、故郷を離れて暮らす人の心に深く響くはずですよ。

北酒場細川たかし

北海道虻田郡真狩村出身の演歌歌手細川たかしさん。

上京前は札幌すすきののクラブを中心に歌手活動を行っており、雰囲気が歌手の森進一さんに似ていたことから「札幌の森進一」と呼ばれていたそう。

そんな細川たかしさんの『北酒場』は北海道ソングでは外せない1曲ですね!

1982年にリリースした寒い北の酒場での恋模様を描いた名曲です。

こちらの作品、第24回日本レコード大賞を初受賞しています。

ほっこりするキャッチーなメロディーにのせられてついつい口ずさんでしまいたくなりますね!

ぜひ北海道に旅行に行った際には夜のお供の1曲としてお楽しみください!

北空港桂銀淑、浜圭介

北海道の広大な大地を舞台に、1987年にリリースされた珠玉のデュエット曲。

桂銀淑さんと浜圭介さんによる情感豊かな歌声が、札幌の空港を舞台にした男女の別れと再会を、繊細かつ力強く描き出します。

哀愁漂うメロディーと温かみのある歌唱が絶妙なハーモニーを奏でる本作は、企画賞を受賞するなど、オリコンチャートでも高い評価を得ました。

NHK紅白歌合戦への出場を果たし、全国的な知名度を獲得しています。

冬の北海道を旅する際のBGMとして、また大切な人との別れや再会の思い出に浸りたい時にぴったりの一曲です。

旅立ちの季節に聴くと、胸に染みる名作となっています。

石狩挽歌北原ミレイ

演歌歌手の北原ミレイさんが歌う『石狩挽歌』は1975年に発売された8枚目のシングルです。

有名な作詞家なかにし礼さんを迎え制作された本作は、なかにしさん自身の体験をもとに、北海道中西部の石狩湾にて行われるニシン漁を舞台として書かれています。

大もうけを夢見てニシン漁を行う男性に寄り添う女性の繊細な気持ちの部分になかにしさんの当時の気持ちが反映されています。

切なさや、やるせなさを歌ったこの曲は、今では多くの演歌歌手によって歌い継がれています。

本日のスープ大泉洋 with STARDUST REVUE

AIR-G’ラジオ局の人気番組から誕生し、北海道の日常を優しく描いた珠玉の一曲です。

大泉洋さんが歌詞を手がけ、スターダストレビューの根本要さんが作曲を担当。

北海道の冬の情景や日々の暮らしを温かみのあるメロディーで包み込んだ素敵な楽曲となっています。

2004年1月に北海道限定盤として発売され、同年3月に全国盤がリリースされた本作は、テレビ朝日系「ミュージックステーション」への出演も果たしました。

オリコンチャートでは最高10位を記録し、14週にわたり多くの人々の心を捉えました。

故郷を想う心が詰まったJ-POPサウンドは、北海道出身の方はもちろん、穏やかな気持ちで音楽を楽しみたい方にぴったり。

優しいアコースティックギターの音色と共に、心温まるひとときを過ごしてみませんか。