【2026】北海道を歌った名曲。歌い継がれる故郷のこころ
壮大で美しく、時に厳しい大自然に囲まれた北海道という土地は、昭和の昔から現在も歌謡曲や演歌などを中心として度々曲の舞台として取り上げられています。
北海道出身のアーティストやバンドが自身の故郷を歌った曲を書くこともありますし、北の大地をテーマとした名曲は数えきれないほどに存在するのですね。
今回はジャンルや新旧を問わず、北海道にゆかりのある曲をピックアップして紹介します。
有名な曲から知る人ぞ知る曲まで、北海道の景色と重ね合わせながらぜひ聴いてみてくださいね!
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【2026】北海道を歌った名曲。歌い継がれる故郷のこころ(41〜50)
人情岬とんねるず

とんねるずが1986年にリリースした9枚目のシングルです。
楽曲は、作詞が秋元康、作曲が後藤次利というヒットメーカーの手によるもの。
納沙布岬を舞台にした演歌調の曲ですが、暗い雰囲気の曲ではなく、失恋した女性を底抜けに明るく応援するような、とんねるずらしい曲です。
初恋列車氷川きよし

『初恋列車』は演歌歌手の氷川きよしさんが8作目のシングルとして2005年にリリースした作品です。
こちらの作品で自身初となるオリコン総合シングルチャート1位という快挙を達成しました。
日本人の耳、そして心に響く演歌の特徴的なメロディーにのせ、青森から初恋の相手を思い出し北海道にわたり探し回る様子を描いています。
詞中には道内の地名がいろいろ登場しますので、知っているところがあるかもしれませんね。
本州をとびだして北海道を訪れた際に聴いてみてくださいね。
北へFour Seasons

厳しい寒さと優しい温もりが共存する北海道を舞台にした美しいラブソング。
1999年に発売された北海道を舞台としたドリームキャストの恋愛アドベンチャーゲーム『北へ White Illumination』の主題歌として、声優陣によるFour Seasonsの透明感溢れるハーモニーが心に響きます。
穏やかで温かみのあるメロディと季節の移ろいを描いた詩世界が、北国の風景を優しく彩っています。
本作は、ゲーム発売と同時にCDシングルとしてリリースされ、同年には『北へ FOUR SEASONS LIVE’99 春』と題されたライブイベントも開催されました。
雪解けを待つ季節の寂しさや、再会を願う想いを抱える方に寄り添う、心温まる楽曲となっています。
北の旅人石原裕次郎

石原裕次郎さんの晩年を飾る、切ない北国の恋物語。
1987年にリリースされたこの楽曲は、北海道の函館や小樽の風景を巧みに描き出し、失われた愛と孤独を深く感じさせる名曲です。
山口洋子さんの紡ぐ歌詞と弦哲也さんの奏でるメロディーが見事に調和し、裕次郎さんの哀愁漂う声と相まって、多くのリスナーの心を揺さぶります。
昭和の終わりにふさわしい一曲で、125万枚の売り上げを記録。
オリコン週間シングルチャートでも1位を獲得しました。
冬の夜長に、しみじみと聴きたくなる、演歌ファンならずとも魅了される珠玉の一曲です。
ホワイトロードGLAY

メンバーの4人中3人が北海道出身のロックバンドGLAY。
こちらは2005年にリリースした32作品目のシングル『ホワイトロード』です。
本作はボーカルのTAKUROさんが地元の函館をイメージ制作しました。
翌年2006年にリリースしたバラードベストアルバム『-Ballad Best Singles- WHITE ROAD』にも収録され、同アルバムに収録の『つづれ織り 〜so far and yet so close〜』と兄弟曲だそうで、より歌詞の深みが味わえますのでこちらも聴いてみてくださいね!
北の海節本間愛音

本間愛音さんの故郷北海道を舞台に、漁師たちの熱い生き様を歌い上げた一曲。
根室海峡の厳しい冬を背景に、漁場で奮闘する人々の姿と、それを支える家族や地域の絆が描かれています。
力強さと繊細さが織りなす歌詞は、聴く人の心に深く響きます。
2024年1月にキングレコードから発売されたこの曲は、本間さんのキングレコード移籍第一弾シングル。
HBCラジオで2月の推薦曲に選ばれるなど、地元でも高い評価を得ています。
厳しい環境で働く全ての人に、そして故郷を想う人に聴いてほしい一曲です。
ソーラン渡り鳥こまどり姉妹

北海道の雄大な景色と旅人の心情を見事に重ね合わせた珠玉の名曲です。
民謡「ソーラン節」をモチーフにした力強いメロディと、三味線の音色が絶妙に調和し、北国の厳しい自然と人々の暮らしを情感豊かに描き出しています。
1961年4月に日本コロムビアよりシングルとして公開された本作は、こまどり姉妹のキャリアの象徴となり、同年のNHK紅白歌合戦初出場という快挙も成し遂げました。
アルバム『コロムビア・デュエット スーパー・セレクト』や『決定盤 こまどり姉妹大全集』など、数々の名盤に収録されています。
北海道への郷愁を感じる方や、力強い演歌の魅力に触れたい方にぜひお勧めしたい一曲です。



