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【2026】北海道を歌った名曲。歌い継がれる故郷のこころ

壮大で美しく、時に厳しい大自然に囲まれた北海道という土地は、昭和の昔から現在も歌謡曲や演歌などを中心として度々曲の舞台として取り上げられています。

北海道出身のアーティストやバンドが自身の故郷を歌った曲を書くこともありますし、北の大地をテーマとした名曲は数えきれないほどに存在するのですね。

今回はジャンルや新旧を問わず、北海道にゆかりのある曲をピックアップして紹介します。

有名な曲から知る人ぞ知る曲まで、北海道の景色と重ね合わせながらぜひ聴いてみてくださいね!

【2026】北海道を歌った名曲。歌い継がれる故郷のこころ(41〜50)

ソーラン節(混声合唱とピアノのための四つの日本民謡「北へ」より)松下耕

合唱曲の作曲家として知られる松下耕さんが北海道の民謡を題材に紡いだ作品が、混声合唱とピアノのための四つの日本民謡『北へ』の第4曲として収められています。

原曲が持つニシン漁の掛け声と荒波に立ち向かう力強さを生かしながら、ジャズのテンションコードやロックのアップビートを融合させた現代的なサウンドに!

1997年11月に音楽之友社から楽譜が出版されています。

合唱の演奏会やコンクールでも取り上げられておる本作。

海の男たちの息づかいを合唱で表現したこの作品は、一致団結した演奏を披露したいシーンにピッタリですね。

ホワイトロードGLAY

メンバーの4人中3人が北海道出身のロックバンドGLAY。

こちらは2005年にリリースした32作品目のシングル『ホワイトロード』です。

本作はボーカルのTAKUROさんが地元の函館をイメージ制作しました。

翌年2006年にリリースしたバラードベストアルバム『-Ballad Best Singles- WHITE ROAD』にも収録され、同アルバムに収録の『つづれ織り 〜so far and yet so close〜』と兄弟曲だそうで、より歌詞の深みが味わえますのでこちらも聴いてみてくださいね!

小樽のひとよ鶴岡雅義と東京ロマンチカ

鶴岡雅義と東京ロマンチカ「小樽のひとよ」
小樽のひとよ鶴岡雅義と東京ロマンチカ

1967年に発売された鶴岡雅義と東京ロマンチカの曲です。

デビュー曲でありながら累計売上は150万枚をこえたそうです。

北海道、小樽のご当地ソングとしても知られています。

ギターの美しいイントロが哀愁を誘います。

網走番外地高倉健

北海道を舞台とした名曲として知られるこの楽曲は、高倉健さんの渋い歌声が印象的です。

映画『網走番外地』の主題歌として1965年に発表され、大きな反響を呼びました。

歌詞には、刑務所に向かう男の複雑な心情が描かれており、聴く人の心に深く響きます。

映画と共に人気を博したこの曲は、高倉健さんの代表作の一つとなりました。

2014年12月には、多くのファンの要望に応えてCDシングルが復刻されています。

北海道の壮大な自然や人々の生き様を感じたい方におすすめの一曲です。

心に沁みる歌声と、北海道の風景が目に浮かぶような歌詞が魅力的ですよ。

人情岬とんねるず

とんねるずが1986年にリリースした9枚目のシングルです。

楽曲は、作詞が秋元康、作曲が後藤次利というヒットメーカーの手によるもの。

納沙布岬を舞台にした演歌調の曲ですが、暗い雰囲気の曲ではなく、失恋した女性を底抜けに明るく応援するような、とんねるずらしい曲です。

白い街サッポロアン・ルイス

[1971] 白い週末 by アン・ルイス (Ann Lewis) [Full Single]
白い街サッポロアン・ルイス

1971年にリリースされた、アン・ルイスのデビューシングル「白い週末」のB面に収録された楽曲です。

札幌オリンピックの開催前年に発表されたこの曲は、札幌の街に雪が降る様子を歌い上げた、冬の楽しさを感じさせるような楽曲です。

北の大地北島三郎

北島三郎の故郷である、北海道の雄大な自然をテーマにした楽曲です。

やさしくも時に厳しい北海道の自然を、人生に例えて歌っています。

その力強い歌声からは、苦難を乗り越えて生きていく。

覚悟のようなものがひしひしと伝わってきます。

初恋列車氷川きよし

氷川きよし / 初恋列車【公式】
初恋列車氷川きよし

『初恋列車』は演歌歌手の氷川きよしさんが8作目のシングルとして2005年にリリースした作品です。

こちらの作品で自身初となるオリコン総合シングルチャート1位という快挙を達成しました。

日本人の耳、そして心に響く演歌の特徴的なメロディーにのせ、青森から初恋の相手を思い出し北海道にわたり探し回る様子を描いています。

詞中には道内の地名がいろいろ登場しますので、知っているところがあるかもしれませんね。

本州をとびだして北海道を訪れた際に聴いてみてくださいね。

北の旅人石原裕次郎

石原裕次郎さんの晩年を飾る、切ない北国の恋物語。

1987年にリリースされたこの楽曲は、北海道の函館や小樽の風景を巧みに描き出し、失われた愛と孤独を深く感じさせる名曲です。

山口洋子さんの紡ぐ歌詞と弦哲也さんの奏でるメロディーが見事に調和し、裕次郎さんの哀愁漂う声と相まって、多くのリスナーの心を揺さぶります。

昭和の終わりにふさわしい一曲で、125万枚の売り上げを記録。

オリコン週間シングルチャートでも1位を獲得しました。

冬の夜長に、しみじみと聴きたくなる、演歌ファンならずとも魅了される珠玉の一曲です。

北へFour Seasons

厳しい寒さと優しい温もりが共存する北海道を舞台にした美しいラブソング。

1999年に発売された北海道を舞台としたドリームキャストの恋愛アドベンチャーゲーム『北へ White Illumination』の主題歌として、声優陣によるFour Seasonsの透明感溢れるハーモニーが心に響きます。

穏やかで温かみのあるメロディと季節の移ろいを描いた詩世界が、北国の風景を優しく彩っています。

本作は、ゲーム発売と同時にCDシングルとしてリリースされ、同年には『北へ FOUR SEASONS LIVE’99 春』と題されたライブイベントも開催されました。

雪解けを待つ季節の寂しさや、再会を願う想いを抱える方に寄り添う、心温まる楽曲となっています。