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曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち

「い」から始まる楽曲には、様々な想いが込められています。

SIAM SHADEの『1/3の純情な感情』やCHEHONさんの『韻波句徒』、KREVAさんの『イッサイガッサイ』など、心揺さぶる名曲が色とりどりに咲き誇ります。

エンディングテーマとして愛された曲や、ラップで魅せる曲、夏の切なさを歌い上げる曲など、それぞれが個性豊かな魅力を放っています。

あなたの心に響く一曲との出会いを、ぜひ楽しんでください。

曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち(21〜40)

IT’S ALL RIGHT大黒摩季

40代女性にとって、勇気や元気をくれる女性シンガーソングライターといえば大黒摩季さんではないでしょうか?

多くの名曲を残してきた彼女ですが、その中でも特に歌いやすい作品としてオススメしたいのがこちらの『IT’S ALL RIGHT』。

隠れた名曲として名高い作品で、キレのある力強いボーカルながらも、ボーカルラインは音域が狭く、起伏も少なく仕上がっています。

意外に歌いやすいと感じる方も多いと思います。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

イレヴンスNEW!ポリスピカデリー

イレヴンス – ポリスピカデリー feat. 初音ミク
イレヴンスNEW!ポリスピカデリー

『イレヴンス』はポリスピカデリーさんによる楽曲で、2025年5月に公開。

『プロジェクトセカイ カラフルステージ!

feat. 初音ミク』のアイドルユニットMORE MORE JUMP!

のために書き下ろされた1曲です。

本作は、自己との対話や仲間とのきずなの大切さを伝えています。

そして、さわやかでありながらもどこか切なさを帯びたメロディーラインが耳に残るんですよね。

困難に立ち向かう勇気が欲しい時や、仲間とのつながりを再確認したい時に聴いてほしいボカロ曲です。

漁火NEW!立樹みか

港町の夜の情景が目に浮かぶような、心に染み入る演歌です。

立樹みかさんによる楽曲で、1997年にカップリング曲として初めて世に出た後、2025年5月に日本クラウンから再レコーディング版がリリースされました。

年下の漁師との年の差恋愛を描いた歌詞は、女性の複雑な心境を繊細に表現しています。

仁井谷俊也さんの作詞、村上ヒロ子さんの作曲による本作は、海での厳しさと陸での優しさを持つ男性への思いが切なく歌われています。

約28年の時を経て再び世に送り出されたこの楽曲は、立樹みかさんの強い思い入れが感じられる名曲。

恋の悩みを抱えている時や、しっとりと聴き入りたい夜にピッタリです。

一休さんコムアイ

水曜日のカンパネラ『一休さん』
一休さんコムアイ

神奈川県川崎市が育んだ唯一無二のアーティスト。

独特な世界観と圧倒的なパフォーマンス力で音楽シーンを席巻してきたコムアイさんは、2012年に音楽ユニット水曜日のカンパネラのボーカルとしてキャリアをスタートさせました。

J-POP、EDM、ヒップホップなど、ジャンルの垣根を軽やかに飛び越えた斬新なサウンドと、歴史上の人物や神話をモチーフにした独創的な歌詞で注目を集めます。

2016年にはアメリカのSXSWに出演し、2017年には日本武道館での単独公演を成功させるなど、国内外で高い評価を獲得。

アルバム『SUPERMAN』で音楽性の幅をさらに広げ、NHK『にほんごであそぼ』への楽曲提供など、幅広い層から支持を集めています。

既成概念にとらわれない自由な表現と、芸術性の高いパフォーマンスを求める音楽ファンにおすすめです。

怒りマーク超☆ヤンキース

TikTokで爆発的な人気を集めている超☆ヤンキースの本作は、日常のイライラや怒りの感情を独自の視点で切り取った楽曲です。

$hintaindahouseさんとBettyさんによるユニークな歌詞とパフォーマンスは、SNSを中心に話題を呼び、多くのダンス動画に使用されています。

2025年3月にリリースされた本作は、その後『TATTOO』『炎天歌』『ビックリマーク』『Once Again 〜今なら〜』と続くヒット曲の第一弾となりました。

ストレートな歌詞とリズミカルなビートは、TikTokのダンス動画で瞬く間に広がりました。