忘年会や新年会のオススメマジック。即席から本格ネタまで一挙に紹介
忘年会や新年会などの飲み会の席でマジックが披露できると盛り上がりますよね!
余興として本格的なマジックを披露するほかにも、身の回りにあるものを使ってサッとマジックを披露できるといいですよね。
そこでこの記事では、忘年会や新年会にオススメのマジックを一挙に紹介していきますね。
事前に仕掛けを作るのが必要なマジックやカードマジックの他にも、お金や割り箸、グラスなど、飲み会の席にあるものを使ってできるマジックもたくさん選びました。
あなたが「できそう!!」「やってみたい!!」と感じるマジックを見つけたらぜひ練習してみてください。
- 飲み会・宴会で盛り上がるマジック。余興や出し物でおすすめの手品
- 爆笑マジック!余興や出し物にオススメのウケるマジック
- 忘年会や新年会のオススメマジック。即席から本格ネタまで一挙に紹介
- 盛り上がる宴会芸。宴会や飲み会でおすすめの余興&出し物【2025】
- 忘年会・新年会の余興・出し物【2025】
- コップを使ったマジック。余興や出し物などで挑戦したい手品
- 【びっくり】体を使ったマジックまとめ【余興・出し物】
- 簡単!クリスマス会で盛り上がる手品。お手軽マジック&種あかし
- 【2025】パーティーで盛り上がる!おすすめのマジックまとめ
- 簡単マジック!子供もできる楽しい手品&種明かし公開!
- 【マジック】小学校で盛り上がる!お楽しみ会にもピッタリな手品のアイデア集
- 会社で盛り上がる余興ネタ。忘年会・新年会の出し物【2025】
- 箱を使ったマジック。余興や出し物でおすすめの手品
- 一発芸にオススメの手品まとめ。宴会のヒーローになろう!
忘年会や新年会のオススメマジック。即席から本格ネタまで一挙に紹介(41〜60)
お金がマスクに変身!

一万円札がマスクに一瞬で変わるマジックです。
マスクを手放せない今、とても受けがいいマジックですよ!
用意するものは実際に使う不織布マスク2枚、お札、両面テープ、白い手袋です。
まず、お札の4辺に両面テープを貼ります。
そしたら不織布マスクの裏側に貼り付けます。
貼り付けたら、マスクのお札からはみ出している部分を切り取り、お札の裏面が不織布のような状態にしてください。
今度はそれをもう1枚のマスクに貼り付けます。
実践するときは白い手袋をはめて、マスクのゴムを手首にかけ、お札の裏にマスクを隠すように持っておきます。
これを一瞬で裏返して広げることで、お札がマスクに変わったように見せられますよ。
お金が大量に出現する

お金が大量に出現する、という夢のようなマジックです。
しかしマジックはマジックなのでしっかりとタネがあります。
新年会、忘年会の最後、集金タイムなんかにやって、みんなをアッと驚かせてみてはいかがでしょうか?
エレベーターカード

エレベーターカードとは、その名の通り束の中に入れたカードが上に出てくるというマジックで、テレビなどでもよく見かけるカードマジックの定番ネタです。
このエレベーターカードにはさまざまなやり方や見せ方があるんですが、このやり方は比較的簡単。
しかも3枚のカードが思っていたのとは違う場所から次々と現れるので見応えがありますよ!
必要な技法はブレイクとセカンドディールです。
これらの技法は少し練習すればそれなりにできるようになるので、チャレンジする価値ありです!
カードマジックは動きが小さいので少人数を相手に披露するのがオススメですよ。
ストローとコーヒー缶がくっつく

マジックに挑戦したいけれど、手先が器用ではないという方もいるでしょう。
でも安心してください。
どんな人でも簡単にできるマジックがあるんです。
それがストローと空き缶がくっつくマジック。
用意するのは飲む口がじゃばらになっているストローと空き缶。
間の飲み口にじゃばらになっている方からストローを指します。
すると、中で引っかかり、まるでストローと缶がくっついて見えるんです。
見られている状態でストローを入れる場合は、うまく手で飲み口を隠してくださいね。
スマホの中で動いていた名刺が出てくる

スマホの中にあったはずのカードが本当に出てきちゃうマジック!
使うものはスマホのアプリです。
「Card Now」などのアプリを使ってカードを撮影、トリミングしておきます。
さりげなくアプリを起動させ、カードを動かしたりしながら最後にはスマホの後ろにひそませておいた本物のカードを出すだけです!
名刺でも代用できますよ!
スマホ反転

トランプなどを使った手品をするには事前に用意するものがあり、その場ですぐに!!というときには不向きだったりしますね。
そんなときにスマートフォンさえあればできる手品がこちら。
タネは簡単ですが、盛り上がることまちがいなしでしょう。
大人数の前よりも数人の前でやることをオススメします!