【かっこいいバンド】日本を代表するロックバンド
近年では、各地で大型からDIY規模までたくさんのロックフェスが開催されるようになり、普段からロックバンドを聴いているという方も増えてきているのではないでしょうか?
また、テレビの音楽番組やサブスク型の音楽サービスでもバンドの名前を見かけることが増えましたよね!
そこでこの記事では、邦楽のロックバンドの中からかっこいいオススメバンドを紹介していきますね!
国内のロックシーンに欠かせない定番アーティストから、今注目が集まっている若手バンドまで幅広くピックアップしていきますので、ぜひあなたのお気に入りのバンドを見つけてくださいね。
気に入ったバンドが居れば、ぜひライブハウスで彼らの音楽を体感してくださいね。
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【かっこいいバンド】日本を代表するロックバンド(141〜150)
長い髪FOMARE

群馬県高崎市から全国へと羽ばたいたメロディックハードコアバンドです。
2014年の結成から地道な活動を重ね、2015年11月にはFM群馬主催のバンドコンテスト「ROCKERS2015」で準グランプリを獲得しました。
その後、アルバム『FORCE』でオリコンインディーズアルバムランキング1位を記録し、2020年11月にメジャーデビューを果たしました。
3人編成ならではの疾走感あふれるサウンドと力強いボーカル、心に響く日本語詞が魅力で、代表曲も次々とヒットを生んでいます。
パワフルな演奏と情熱的なライブパフォーマンスで、ロック好きの心をつかんで離さない実力派バンドといえるでしょう。
君がいないSaucy Dog

Saucy Dogは2013年に結成後、メンバーチェンジを経験しながらも活動を続け、2016年のMASH FIGT vol.5でグランプリを受賞したことをキッカケに多くの邦楽ロックファンに注目されることになりました。
ボーカルの石原慎也さんの切なげなハイトーンボイスが楽曲の中でも輝いており、彼らの楽曲の大きな魅力の一つです。
歌詞においては、誰もが経験したことがあったり容易に想像できる描写が多く、あたかも自分が歌詞の主人公になったかのごとく感情移入できるのが魅力的なんですよね。
これまで多くのリスナーの共感を集めて心をつかんできた楽曲の数々をぜひお聴きください。
Why I’m MeRIZE

1997年に結成された日本のスリーピースロックバンドRIZEは、ミクスチャー・ロック、オルタナティヴ・ロック、ニュー・メタル、パンク・ロックなど、多彩なジャンルを融合した独自のサウンドを展開しています。
2000年8月にメジャーデビューを果たし、アルバム『ROOKEY』をリリース。
アメリカ・ロサンゼルスに活動拠点を移し、Kottonmouth Kingsらと全米ツアーを行うなど、海外での活動も展開してきました。
2017年12月にはバンド史上初の日本武道館公演を成功させ、その実力を証明しています。
熱い思いを込めたメッセージと圧倒的なパフォーマンスで、J-ROCKシーンに強烈なインパクトを残し続けているRIZEの音楽は、パワフルなサウンドとともに心に響く体験を提供してくれることでしょう。
【かっこいいバンド】日本を代表するロックバンド(151〜160)
dollChilli Beans.

Chilli Beans.はMotoさん、Maikaさん、Lilyさんの3名からなるバンド。
2019年に結成され、令和のガールズバンドの代表格として活躍しているんですよね。
そんな彼女たちはのバンド名の「Chilli」はレッド・ホット・チリ・ペッパーズに由来しており、音楽的なバックグラウンドにも洋楽があるそう。
それは彼女たちの楽曲を聴いてみても感じられることで、ブラックミュージック的グルーヴを感じられる曲から、ハイセンスなメロディラインが魅力の曲までさまざまです。
これまでのスリーピースガールズバンドのイメージを覆されるようなスタイルのバンドですので、この機会にぜひ聴いてみてください。
幾億光年Omoinotake

島根県松江市出身の3人組スリーピースバンド、Omoinotakeは、ソウル、R&B、ヒップホップなどのブラックミュージックから強い影響を受けた独自のサウンドメイクが魅力です。
藤井怜央さんの伸びやかな歌声とピアノ、福島智朗さんのベース、冨田洋之進さんのドラムスで編成される珍しいギターレスのバンドとして注目を集めています。
2021年11月にファースト EP『EVERBLUE』でソニー・ミュージックレーベルズからメジャーデビューを果たし、2024年には二階堂ふみさんが主演を務めるドラマ『Eye Love You』の主題歌も手掛けました。
メジャーデビュー前の2017年から渋谷での路上ライブを実施し、最大で500人以上の観客を動員するなど、その実力を存分に発揮。
ブラックミュージックをバンドならではのアプローチで表現する彼らの音楽は、従来のロックファンはもちろん、R&Bやソウルミュージックを愛する音楽ファンにもオススメです。
オメでたい頭でなによりオメでたい頭でなにより

笑いと音楽を融合させたラウドロックバンドとして、2016年に活動を開始したオメでたい頭でなにより。
「日本一オメでたくて汗だくで騒げるバンド」を掲げ、赤飯さんのソロプロジェクトから5人組へと進化を遂げました。
2018年にはポニーキャニオンからメジャーデビューを果たし、アルバム『オメでたい頭でなにより1』からアルバム『オメでたい頭でなにより4』まで、個性豊かな作品群を世に送り出しています。
ライブでは観客を巻き込む熱狂的なステージングが持ち味で、2022年の全国ツアーでは各地のファンを沸かせました。
ミクスチャー、ファンク、EDMなど多彩な要素を取り入れた「オメコア」は、音楽とお笑いの新たな可能性を切り開いています。
エネルギッシュな音楽と笑顔あふれるパフォーマンスで、心を元気にしたい方にピッタリのバンドです。
1/3の純情な感情FLOW

ツインボーカル編成を取り入れたバンドで、パートによって歌い方が異なっている叫ぶ様な歌声を出す事もあれば、きれいな歌ものをデュエットのように歌う事もあり、引き出しの数は年々どんどん増えてきています。
王道のバンドソングもあり、ミクスチャー要素と王道ロックを混ぜる構成もおもしろみがあります。






