【聴いてよし・歌ってよし】かっこいい邦楽曲まとめ【2025】
近年、Creepy NutsやYOASOBIをはじめ、数多くの日本人アーティストらが海外で人気を博し、世界的に注目されているJ-POP。
こちらの記事では「かっこいい」をテーマに掲げ、最新の邦楽ヒットソングや人気曲を紹介していきます。
新しい楽曲からロングヒットを記録した名曲まで、幅広く選曲しましたので、トレンドを知りたい方や、カラオケで盛り上がる曲を探している方、ドライブにもってこいのおしゃれな曲を探している方……皆さん必見です!
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【聴いてよし・歌ってよし】かっこいい邦楽曲まとめ【2025】(21〜30)
TORNADOMYERA

目まぐるしい情報社会を竜巻に例え、その中でも自分らしく生き抜く強さと覚悟を歌い上げたMYERAの力強いダンスナンバー。
洗練されたエレクトロポップサウンドに乗せて、自己の貫徹というメッセージを鮮やかに表現しています。
都会的で華麗なビジュアルと、メンバー全員のハーモニーが織りなす世界観は圧巻の一言。
2025年5月に大型ファッション&音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2025 SPRING/SUMMER』のステージで初披露され、観客を魅了しました。
本作を通して、彼女たちは新時代を切り拓く意志と強さを見事に体現しています。
自分の道を歩もうとする人や、迷いを抱える人の背中を力強く押してくれる一曲として、ドライブ中やワークアウト時のプレイリストにもぴったりです。
理論武装してNEW!初星学園

『学園アイドルマスター』の冷静沈着な生徒会副会長、雨夜燕のナンバーです。
2025年11月に配信された本作。
松隈ケンタさんによるエッジの効いたギターサウンドと疾走感あふれるビートが、彼女のストイックな性格を力強く表現しています。
歌詞には、理性、論理で感情を押し殺してきた主人公の、負の感情すらも味方にして前へ進もうとする覚悟を投影。
ライバルを超えて頂点を目指す彼女の揺るぎない決意が、自分の限界と向き合いながら夢を追いかける方の背中を押してくれるのではないでしょうか。
【聴いてよし・歌ってよし】かっこいい邦楽曲まとめ【2025】(31〜40)
ConcealerSUPER★DRAGON

SUPER★DRAGONが2025年11月に配信リリースした『Concealer』は、読売テレビのドラマ『悪いのはあなたです』のエンディングテーマに起用されました。
重心の低いビートとシネマティックなサウンドデザインが織りなすダークな世界観が、嘘や隠蔽をめぐる人間心理を描いた歌詞と見事に呼応していて、聴く者を緊張感あふれる物語へと引き込みます。
このミステリアスな雰囲気にぜひひたっていってください。
Only Way9Lana

2025年10月にリリースされた本作は、9Lanaさんが作詞作曲を手がけた意欲作です。
歌う理由と感謝をテーマに、過度な自己演出を退けて自分の声の必然だけを選び取る姿を表現しています。
また、ディープなビートを基軸に歌とラップが目まぐるしく切り替える曲構成で、9Lanaさんの持ち味を存分に発揮。
夢や目標に向かって進む方にパワーを与えてくれる、クールなナンバーです。
Wasted NightsONE OK ROCK

映画『キングダム』の主題歌のとして話題になった1曲ですね。
国内外で活躍する大人気ロックバンド、ONE OK ROCKの『Wasted Nights』です。
1番は全編英語という、彼ららしい楽曲ですね。
テンポは比較的ゆったりとしています。
Aメロ、Bメロとなめらかに展開していくメロディは、聴いていても、歌っていてもとても心地がいいですね!
サビは一気に盛り上がります。
どこまでも伸びていくようなまっすぐな声に、思わず感動しますね。
英語がたくさん出てくること、よくようがはっきりついていることからすると、とてもカラオケ映えする1曲ですよ!
CYMBillyrrom

カラフルな色彩で感情を表現した物語性のある歌詞と、ソウル・ファンクを基調とした洗練されたサウンドが織りなす都会的なグルーヴ感が魅力のBillyrromの楽曲。
バンドの真骨頭とも言える優美なメロディーと、緻密に計算されたアンサンブルが生み出す心地よいリズムには思わず身体が動き出してしまいます。
本作は2025年3月にリリースされ、カンテレ・フジテレビ系ドラマ『MADDER』の主題歌に起用。
アルバム『WiND』に収録された全11曲の中でもひときわ輝く存在感を放っています。
バンドメンバーそれぞれの音楽的ルーツを活かした独自の世界観は、夜のドライブやカクテルを楽しむバーでのひとときにぴったりの1曲です。
Back to Life&TEAM

荒ぶるシンセと切れ味のあるビートが胸を鳴らし、挫折を越えて再び歩き出す意思を描きます。
この楽曲は2025年10月に発売されたアルバム『Back to Life』の表題曲で、敗北の痛みを燃料に変える物語が歌われています。
熱量の高いサウンドとボーカルワークのかっこよさにやられてしまうんですよね。
何かに本気で挑戦している人、背中を押す一撃を求めている人にオススメです。





