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【聴いてよし・歌ってよし】かっこいい邦楽曲まとめ【2025】

近年、Creepy NutsやYOASOBIをはじめ、数多くの日本人アーティストらが海外で人気を博し、世界的に注目されているJ-POP。

こちらの記事では「かっこいい」をテーマに掲げ、最新の邦楽ヒットソングや人気曲を紹介していきます。

新しい楽曲からロングヒットを記録した名曲まで、幅広く選曲しましたので、トレンドを知りたい方や、カラオケで盛り上がる曲を探している方、ドライブにもってこいのおしゃれな曲を探している方……皆さん必見です!

【聴いてよし・歌ってよし】かっこいい邦楽曲まとめ【2025】(21〜40)

Wasted NightsONE OK ROCK

ONE OK ROCK: Wasted Nights [OFFICIAL VIDEO]
Wasted NightsONE OK ROCK

映画『キングダム』の主題歌のとして話題になった1曲ですね。

国内外で活躍する大人気ロックバンド、ONE OK ROCKの『Wasted Nights』です。

1番は全編英語という、彼ららしい楽曲ですね。

テンポは比較的ゆったりとしています。

Aメロ、Bメロとなめらかに展開していくメロディは、聴いていても、歌っていてもとても心地がいいですね!

サビは一気に盛り上がります。

どこまでも伸びていくようなまっすぐな声に、思わず感動しますね。

英語がたくさん出てくること、よくようがはっきりついていることからすると、とてもカラオケ映えする1曲ですよ!

LOSER米津玄師

米津玄師 – LOSER , Kenshi Yonezu
LOSER米津玄師

米津玄師さんの曲はかっこいい曲はとことんかっこよく、胸に響くバラード系の曲はとにかく心を打ちまくる!

そんなどんな曲にも全力の力が注ぎ込まれている米津さんの曲の中から、ここでは『LOSER』を紹介します。

HondaのCMにも起用され、CMの短い時間の中でもばっちり印象に残るかっこよさ。

クールなメロディーと米津さんの声がとにかくステキ!

流れていく歌詞の歌い方もマネしてみたいけどマネできないかっこよさがありますよね!

「かっこいい」のただ一言では収まらない満点のかっこよさをほこるナンバーです。

Tropical TherapyONE OK ROCK

ONE OK ROCK – Tropical Therapy [OFFICIAL MUSIC VIDEO]
Tropical TherapyONE OK ROCK

南国での癒やしを求める気持ちを歌い上げた、魂の解放を願う楽曲。

ONE OK ROCKならではの力強いサウンドとともに、日々のストレスから逃れたい切実な願いが心に響きます。

ボーカルTakaさんの伸びやかな歌声を通じて、楽園への逃避願望と希望が見事に表現されています。

アルバム『DETOX』に収録された本作は、心の内側にある葛藤や不安からの解放をテーマに、リスナーの心に寄り添います。

仕事や人間関係に疲れたとき、心を癒やしてくれる1曲として、ドライブミュージックにもオススメです。

藍二乗ヨルシカ

ヨルシカ – 藍二乗 (Music Video)
藍二乗ヨルシカ

ノスタルジーさに満ちた、疾走感あるピアノロックはどうでしょうか。

ボカロP、n-bunaさんとボーカルsuisさんによるバンド、ヨルシカの楽曲で、2019年リリースのサードアルバム『だから僕は音楽を辞めた』に収録されています。

これぞ王道、と言いたくなる曲展開とバンドサウンドをピアノの美しい音色で彩った、その音だけでも胸に来る作品です。

上でご紹介したアルバム『だから僕は音楽を辞めた』は、曲それぞれがつながっているような作りなので、ぜひ他の曲も聴いてみてください。

PretenderOfficial髭男dism

Official髭男dism – Pretender[Official Video]
PretenderOfficial髭男dism

2012年にきら星のごとく現われ、2019年にはNHK紅白歌合戦にも出演した4人組バンド、Officail髭男dismの代表曲。

ボーカルの藤原聡さんのうっとりするような歌声と心に残るシンセサイザーの音が魅力的です。

ラジオやテレビでよく耳にするこの曲、25周連続で1位に輝いています。

歌詞の内容を見ると切ない失恋が描かれているのですが、キャッチーなメロディラインもあって、なぜか聴くと元気になる曲。

1曲を通してハイトーンが印象的で、カラオケでかっこよく歌えれば盛り上がることまちがいなし!

白日King Gnu

この曲で大人気者となったKing Gnu。

曲の冒頭から驚異のハイトーンボイスが響き渡ります。

メンバーそれぞれのバックボーンを生かしたミクスチャーなスタイルの楽曲が魅力的で、この曲も一面的にはとらえられないほどに味わい深いんです。

聴けば聴くほど新たな魅力が現れるようで、どんどんかっこよくなっていく1曲です。