【聴いてよし・歌ってよし】かっこいい邦楽曲まとめ【2025】
近年、Creepy NutsやYOASOBIをはじめ、数多くの日本人アーティストらが海外で人気を博し、世界的に注目されているJ-POP。
こちらの記事では「かっこいい」をテーマに掲げ、最新の邦楽ヒットソングや人気曲を紹介していきます。
新しい楽曲からロングヒットを記録した名曲まで、幅広く選曲しましたので、トレンドを知りたい方や、カラオケで盛り上がる曲を探している方、ドライブにもってこいのおしゃれな曲を探している方……皆さん必見です!
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【聴いてよし・歌ってよし】かっこいい邦楽曲まとめ【2025】(31〜40)
Back to Life&TEAM

荒ぶるシンセと切れ味のあるビートが胸を鳴らし、挫折を越えて再び歩き出す意思を描きます。
この楽曲は2025年10月に発売されたアルバム『Back to Life』の表題曲で、敗北の痛みを燃料に変える物語が歌われています。
熱量の高いサウンドとボーカルワークのかっこよさにやられてしまうんですよね。
何かに本気で挑戦している人、背中を押す一撃を求めている人にオススメです。
インフェルノMrs. GREEN APPLE

テレビアニメ『炎炎ノ消防隊』の主題歌に起用され話題となった、Mrs. GREEN APPLEの楽曲が『インフェルノ』です。
2019年7月18日にリリースされ、2020年8月にはストリーミング再生回数1億回を突破したアニソンとしても人気のナンバー!
独特な声や歌い方、疾走感のあるギターサウンドが最高にカッコイイ1曲です。
アニメの世界観とも重なる炎をサウンドで表現した名曲なので、『炎炎ノ消防隊』が好きな方はぜひカラオケで選曲してみてくださいね!
藍二乗ヨルシカ

ノスタルジーさに満ちた、疾走感あるピアノロックはどうでしょうか。
ボカロP、n-bunaさんとボーカルsuisさんによるバンド、ヨルシカの楽曲で、2019年リリースのサードアルバム『だから僕は音楽を辞めた』に収録されています。
これぞ王道、と言いたくなる曲展開とバンドサウンドをピアノの美しい音色で彩った、その音だけでも胸に来る作品です。
上でご紹介したアルバム『だから僕は音楽を辞めた』は、曲それぞれがつながっているような作りなので、ぜひ他の曲も聴いてみてください。
MAGICAdo

アニメ『キャッツ♥アイ』のオープニングテーマとして10月に配信された、ボカロPツミキさんとの初タッグ作品です。
レトロな雰囲気と令和のモダンサウンドが交差したトラックは中毒性の高い仕上がりで、リピート必至。
そして欺きと真実、盗むと奪われる怪盗の二面性を描いたリリックとAdoさんの変幻自在な歌声とのコントラストがテンションを上げてくれます。
気分を盛り上げたいときに聴いてほしい、スタイリッシュなダンスチューンです。
MUSEME:I

憧れと夢を追求する力強いマインドを感じさせる、現代ポップスの粋を集めた意欲作。
エッジの効いたビートに乗せて、自身の目標に向かって突き進む主人公の決意が胸を打ちます。
90年代のカルチャーを彷彿とさせるレトロな世界観と、ファンク、シティポップ、ディスコ、ジャズなど多彩な音楽要素を織り交ぜた都会的なサウンドメイクも印象的。
ME:Iの3枚目のシングルとして2025年4月に発売され、同年2月よりNTTドコモの新スマートフォン「Galaxy S25 Ultra」のTVCM楽曲としても起用。
憧れの存在に触発され自らもミューズとなることを目指す主人公の姿に共感できるメッセージ性の高さと、クールでスタイリッシュな楽曲性から、自分らしさを表現したい全ての方におすすめの一曲です。
【聴いてよし・歌ってよし】かっこいい邦楽曲まとめ【2025】(41〜50)
KISSIMP.

2025年11月にデジタルシングルとして配信がスタートした本作は、2ndアルバム『MAGenter』のリード曲として制作されました。
秘密と本音が交錯するミステリアスなラブソングで、低域を強調したモダンなサウンドとダークなムードが魅力。
引き返せない感情の高ぶりを描いたリリックは、危うさと官能性が絶妙に絡み合っています。
グループの新たなフェーズを象徴する、スタイリッシュなナンバーです。
偉生人Vaundy

2021年にNHK大河ドラマ『青天を衝け』のインスパイアソングとして書き下ろされながら、約4年間未音源化のままだった楽曲が2025年10月に配信開始となりました。
渋沢栄一の生き方から触発されて制作された本作は、既存の規範や正解では満たされない現実と向き合い、それでも前に進もうとする意志が歌われているんです。
不完全な自分をそのまま受け入れて笑顔で生きていこうとする姿勢は、自己否定に傾きやすい今の時代にこそ響くメッセージですよね。





