【女性に歌ってほしい!】女性アーティストが歌う人気のバラードソング
バラードを歌うのが好き、という女性は多いですよね。
カラオケでもノリのいい曲で盛り上げるだけでなく、しっとりと歌い上げたいタイミングもあるでしょう。
そこでこの記事では、日本を代表する女性アーティストのバラードソングを紹介します!
多くの人が知る名曲から、定番の曲、最新曲まで幅広くピックアップしました。
「カラオケで歌える人気のバラードソングが知りたい」「女性が歌う邦楽のバラードを探している」という方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
個性豊かでありながらも、私たちの心を癒やし、感動を与えてくれる楽曲ばかりですよ。
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【女性に歌ってほしい!】女性アーティストが歌う人気のバラードソング(71〜80)
旬椎名林檎

日本の歌姫を語る上で、彼女を紹介しないわけにはいかないですよね!
ロックだけでなく、さまざまなジャンルを飲み込んで消化し、独自の表現に昇華させる椎名林檎さん。
とくに女性の憧れの的であり、絶大な人気を集めているシンガーですよね!
この曲も女性の応援歌のような歌詞がすてきなんですが、やはり楽曲の面でもすばらしいんです!
ジャズらしいアプローチがなされていてとってもおしゃれなんですが、これはジャズバンドSOIL&”PIMP”SESSIONSのメンバーによって構成されたJ.A.Mというピアノトリオが編曲を担当しているんです。
とってもしっとりしていておしゃれな伴奏に、林檎さんの美しく妖艶な歌声が見事にマッチした至高の1曲です。
あいことば絢香

映画『人魚の眠る家』の主題歌になった、絢香さんの歌う美しいバラード。
映画では、意識不明で眠り続けるわが子の奇跡を信じて、守り続ける母親の姿が深く心に残りましたよね。
『あいことば』は、何にも負けない永遠の愛をテーマにした楽曲で、絢香さんがストーリーにしっかり向き合いながら作ったという歌詞は、聴く人の胸に迫るものがあります。
不安を打ち消すほどの深く大きな、無償の愛が込められた歌、ぜひ丁寧に歌い上げてみてください。
手紙~拝啓 十五の君へ~アンジュラ・アキ

だてメガネ、Tシャツ、ジーンズというラフなスタイルで弾き語るスタイルが印象的なシンガーソングライターであるアンジェラ・アキさん。
2008年にリリースされたシングル曲で卒業ソングとしても人気の楽曲です。
NHK『みんなのうた』やNHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲にも起用されており、学生時代に歌唱した人も多いのではないでしょうか。
アンジェラさんの透き通る強い歌声に勇気をもらえるナンバー。
思春期真っただ中の15歳のころの自分を思い出しながら歌ってみてはいかがでしょうか。
風のゆくえAdo(ウタ from ONE PIECE FILM RED)

映画『ONE PIECE FILM RED』でエンディングテーマとして、主人公ウタが赤髭海賊団とルフィのために歌う場面で流れた『風のゆくえ』。
作詞作曲は秦基博さんで、彼らしい、じんわりと心を打つようなドラマチックな楽曲です。
サビの部分は、広い世界や新しい時代を思わせるような雄大さがあり、ゆったりと大きな声で気持ちよく歌い上げられたら最高ですね。
映画のウタのように、世界の人々とつながるような気持ちで歌えれば、うっとりと幸福感に包まれそうです。
東京JUJU

JUJUさんの36枚目のシングルであるこの曲は、映画『祈りの幕が下りる時』の主題歌に起用されました。
彼女は多種多様なジャンルの曲を歌える、日本ではめずらしい存在の歌姫で、歌だけでなく彼女自身のスタイリッシュなイメージに憧れる若い年代の女性も多いようです。
ミュージックビデオはドラマ仕立てになっていて、彼女の歌声にいろどりを添えています。
遥かAimer

穏やかで感慨深いメロディが印象的なこの曲は、Aimerさんの感情豊かな歌声が魅力的ですね。
2024年4月2日にリリースされ、人気漫画『からかい上手の高木さん』の映画主題歌として制作されました。
懐かしい記憶や過ぎ去った日々をテーマにしており、離れた場所にいる大切な人との心の距離を感じさせる内容に仕上がっています。
青春の甘酸っぱさや切なさが色濃く表現されていて、Aimerさんの繊細で力強い歌声が楽曲の雰囲気をいっそう引き立てていますよ。
WAY TO LOVE唐沢美帆

ドラマ『ラブ・レボリューション』の挿入歌として起用され、人気を呼んだ曲です。
ロマンティックなラブロマンスとして感動する1曲になっています。
彼女のやさしくも少しハスキーでソウルフルな声はこの曲を際立てて聴く人を魅了していますね。
肩の力を抜いてサラッと歌うところがすてきです。
ひっそりと聴けるオススメのバラードですよ。






