【女性に歌ってほしい!】女性アーティストが歌う人気のバラードソング
バラードを歌うのが好き、という女性は多いですよね。
カラオケでもノリのいい曲で盛り上げるだけでなく、しっとりと歌い上げたいタイミングもあるでしょう。
そこでこの記事では、日本を代表する女性アーティストのバラードソングを紹介します!
多くの人が知る名曲から、定番の曲、最新曲まで幅広くピックアップしました。
「カラオケで歌える人気のバラードソングが知りたい」「女性が歌う邦楽のバラードを探している」という方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
個性豊かでありながらも、私たちの心を癒やし、感動を与えてくれる楽曲ばかりですよ。
- 【心に染みる】バラードの名曲。色褪せない名曲と最新曲まとめ【2025】
- 女性におすすめのバラードソング
- 【カラオケ】カラオケで歌いたい定番&人気のバラードソング
- カラオケで必ず泣けるバラード
- 【女性に歌ってほしい】男性が選ぶカラオケソング。惚れる曲【2025】
- 声の低い女性が魅力を発揮できる女性ボーカル曲
- 90年代J-POPの名バラード。懐かしの大ヒット曲・人気曲
- 【2025】最新の名バラード|心に染みるラブソングや応援歌を厳選
- 切ないバラードソング。泣ける邦楽の名曲
- 【歌えたらすごい!】女性のかっこいいカラオケソング
- 高音が魅力の女性アーティストの名曲。おすすめの人気曲
- 心から癒されたい~女性シンガーが歌う洋楽バラードのオススメ曲
- カラオケで女性に歌ってほしい!Z世代におすすめのカラオケソング
- Z世代におすすめの、女性アーティストが歌うカラオケソング
【女性に歌ってほしい!】女性アーティストが歌う人気のバラードソング(61〜80)
遥かAimer

穏やかで感慨深いメロディが印象的なこの曲は、Aimerさんの感情豊かな歌声が魅力的ですね。
2024年4月2日にリリースされ、人気漫画『からかい上手の高木さん』の映画主題歌として制作されました。
懐かしい記憶や過ぎ去った日々をテーマにしており、離れた場所にいる大切な人との心の距離を感じさせる内容に仕上がっています。
青春の甘酸っぱさや切なさが色濃く表現されていて、Aimerさんの繊細で力強い歌声が楽曲の雰囲気をいっそう引き立てていますよ。
Love Story安室奈美恵

90年代にアムラーブームを巻き起こし社会現象ともなった平成の歌姫がアムロちゃんこと安室奈美恵さん。
『Love Story』は2011年放送のフジテレビ系月9ドラマ『私が恋愛できない理由』の主題歌として書き下ろされました。
恋愛できない女性をリアルに描き出した月9では異色のラブストーリーで、若い世代のカリスマである安室さんに勇気を与えてほしいという理由で起用が決定したそうです。
人生には恋愛も大事だけど、それよりも自分の進むべき道があるのはすてきなこと。
アムロちゃんだからこそ歌える強い意志を感じる歌声に心を奪われますよね!
女性だからこそ歌ってほしいナンバーなので、ぜひカラオケで選曲してみてください。
東京JUJU

JUJUさんの36枚目のシングルであるこの曲は、映画『祈りの幕が下りる時』の主題歌に起用されました。
彼女は多種多様なジャンルの曲を歌える、日本ではめずらしい存在の歌姫で、歌だけでなく彼女自身のスタイリッシュなイメージに憧れる若い年代の女性も多いようです。
ミュージックビデオはドラマ仕立てになっていて、彼女の歌声にいろどりを添えています。
会いたい沢田知可子

全国ツアーなどの精力的な歌手活動の他にもミュージカルの音楽制作や朗読劇といった幅広い活動をおこなっているシンガーソングライター沢田知可子さんの8作目のシングル曲。
ワイドショー『トゥナイト』のエンディングテーマに起用された楽曲で、自身の経験にも重なる切ない歌詞が幅広い層からの支持を集めたナンバーです。
多くのミュージシャンがカバーしていることでも有名な、カラオケでも女性にストーリーをイメージしながら感情を込めて歌ってほしい楽曲です。
恋をしたのはaiko

アニメ映画『映画 聲の形』の主題歌に起用されたこちらの楽曲。
大阪府出身のシンガーソングライターaikoさんによる作品で、2016年に36枚目のシングルとして発売されました。
落ち込んでいる恋人のことをはげますような歌詞に純愛が感じられて、心が温かくなります。
aikoさんの優しい歌声もまた、そうなる理由の一つでしょうか。
自分にとってのそういう存在を思いつつ、じっくりしっとりと歌い上げてみてください。
旬椎名林檎

日本の歌姫を語る上で、彼女を紹介しないわけにはいかないですよね!
ロックだけでなく、さまざまなジャンルを飲み込んで消化し、独自の表現に昇華させる椎名林檎さん。
とくに女性の憧れの的であり、絶大な人気を集めているシンガーですよね!
この曲も女性の応援歌のような歌詞がすてきなんですが、やはり楽曲の面でもすばらしいんです!
ジャズらしいアプローチがなされていてとってもおしゃれなんですが、これはジャズバンドSOIL&”PIMP”SESSIONSのメンバーによって構成されたJ.A.Mというピアノトリオが編曲を担当しているんです。
とってもしっとりしていておしゃれな伴奏に、林檎さんの美しく妖艶な歌声が見事にマッチした至高の1曲です。