【邦楽ヒップホップ】日本語ラップの名曲・人気曲まとめ
2010年代からのフリースタイルブームによって再び注目を集め、幅広い世代から熱い支持を得る音楽ジャンルとなった、邦楽ヒップホップ。
チャートにヒップホップ作品が並ぶのも、もうすっかり当たり前になりましたね。
今回この記事では「日本語ラップの名曲」をテーマに、邦楽ヒップホップの人気作をセレクトしてみました!
90年代のオールドスクールから、現代のシーンを引っぱるラッパーの楽曲までピックアップしています。
筆者としては00年代の音楽が世代なので、ZeebraさんやSOUL’d OUTの曲はかなり胸アツ。
昔のラップが好きな方も、トレンドを追いかけたい方も楽しめるので、ぜひ最後までご覧ください!
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【邦楽ヒップホップ】日本語ラップの名曲・人気曲まとめ(81〜90)
山手線NORIKIYO

電車に乗っている時っていろいろなことを考えてしまいますよね。
こちらはラッパーNORIKIYOの『山手線』という曲です。
ネオソウルのビートがおしゃれでステキな楽曲です。
そんなトラックに乗せて、電車でのなにげない光景を歌っています。
普段から電車に乗る人は特に共感できる楽曲ではないでしょうか。
毎朝の通勤のお供にどうぞ!
Dreaming City feat. HIYADAMYo-Sea

ソプラノボイスが特徴的な沖縄出身のシンガー、ラッパーのYo-Seaが韓国のラッパーHIYADAMをフィーチャーする形でリリースした曲です。
2018年に話題となりました。
サウンドも素晴らしく音楽的に高く評価され今後の活躍への期待が高まっています。
本当に美しい歌声ですね、ハスキーでムードがあり女性のような中性的な質感です。
R&Bなどの分野でも活動できそうですよね!
チーム友達千葉雄喜

KOHH名義でも知られるラッパー、千葉雄喜さんの楽曲の中でも人気が高いのがこの曲。
親友たちとの絆を描いた楽曲。
シンプルな言葉を使ったリリックがつづられており、とても聴き心地がよくてクセになるんですよね。
2024年2月にリリースされたこの曲は、多くのアーティストがリミックスバージョンが制作されるなど、日本語ラップシーンで注目を集めた1曲です。
guidanceYZERR

日本最大規模のビーフを起こした、YZERRさんと舐達麻。
ジャパニーズマゲニーズやRYKEYさんなども絡んだ、非常に大きなビーフでしたね。
こちらの『guidance』はビーフの最中にリリースされたYZERRさんの名曲です。
本作は舐達麻のディスソング『FEEL OR BEEF BADPOP IS DEAD』のアンサーソングとしてリリースされました。
彼らに対する警告と彼らのフレックスに生じる矛盾を指摘するリリックは、YZERRさんのラッパーとしての格の違いを見せつけたのではないでしょうか。
BADHOPにはパクリ問題などもあり、舐達麻もそこに言及していましたが、本作のリリックではそこの非は認めているので、ヘッズとしてはこれからYZERRさんを含めたBADHOP一同の活躍を見守る他ないでしょう。
そして、終盤に対するストリートから生まれたヒップホップへのリスペクトは、ハンカチが必須のリリックです。
ぜひリリックをしっかりとチェックしながら聴いてみてください。
Empire Of The Sun feat. T-Pablow & ZeebraBAD HOP

ヒップホップの歴史に新たな1ページを刻む壮大な楽曲が誕生しました。
BAD HOPの解散を控えた特別な時期に製作された本作は、T-Pablowさんが自身の歩みを振り返り、Zeebraさんが彼らの功績を称える内容となっています。
ラップを通じて真実を表現し、困難を乗り越える強さを歌い上げる2人の姿に、リスナーは心を打たれることでしょう。
2024年2月に発表された本作は、BAD HOPのラストアルバムのデラックス版に収録。
ヒップホップの歴史に触れたい方や、自己実現の大切さを感じたい方におすすめの1曲です。
【邦楽ヒップホップ】日本語ラップの名曲・人気曲まとめ(91〜100)
DA・YO・NEEAST END + YURI

日本語のヒップホップが幅広く認知されるきっかけとなった1曲。
曲を知らなくても「だよねー」のフレーズを耳にしたことがあるかもしれませんね。
北海道のラジオ局がヘビーローテーションに起用したことから広まり、日本人のヒップホップCDとしては初のミリオンヒットになりました。
1994年のリリースですが、今、聴いても新鮮です。
ウカスカジーとしても活躍するGAKU-MCさん、RHYMESTERのMummy-Dさんが作詞を手掛けていて、『SO.YA.NA』など各地方の方言バージョンも広がりました。
ゆるい雰囲気と掛け合いもまた最高です。
YOKAZE変態紳士クラブ

現代社会に生きる若者の葛藤や自己嫌悪を描いた変態紳士クラブの代表曲。
夜のドライブをモチーフに、不安や不満を吹き飛ばす姿を表現しています。
自己否定と未来への希望が交錯する心情を綴った歌詞は、多くのリスナーの共感を呼んでいます。
2020年4月に2nd EP『HERO』に収録され、テレビ東京系『流派-R since2001』のオープニングテーマにも起用されました。
2022年9月にはストリーミング累計再生回数が3億回を突破。
自己肯定感を求める人や、現状から一歩踏み出したい人におすすめの一曲です。
doppelgängerCreepy Nuts

映画『アンダーニンジャ』の主題歌として書き下ろされたCreepy Nutsの楽曲です。
2025年1月に配信リリースされ、3月発売のアルバム『LEGION』に収録。
DJ松永さんの手がけた陶酔感あふれるビートとR-指定さんの重層的なラップが特徴的で、自分の中の多面性をテーマにした歌詞も魅力。
自分探しの途中にいる方や、現代社会に生きづらさを感じている方にぜひ聴いてほしい1曲です。
My ShotNORIKIYO

神奈川は相模原市を中心に活動するヒップホップユニット、SD JUNKSTAのリーダーのソロ名義。
キャリアの長さに裏付けられた渋さ、トラックのオリジナリティが素晴らしい。
全体に緩急がついていて聴き心地がよく、こういったスキルは若手にはなかなか見られないポイントだと思います。
ツウ好みのなのではないでしょうか?
Theme SongSUMMIT

PUNPEE、SIMI LAB、C.O.S.A.など安心のメンバーで、心置きなくレーベル買いができるSUMMITのテーマソング。
SIMI LABのラッパーでトラックメーカーのOMSBがプロデュースを務めただけあって、本当に渋い楽曲になっています。
ぜひSUMMIT所属アーティストをチェックしてください!
luv meIFE

福岡県出身で、等身大の言葉選びや強いセルフイメージが魅力のフィメールラッパー、IFEさん。
2024年3月にリリースされた本作は、愛されたいという切実な願いと孤独感が交差する、内省的なラブソングです。
ピアノの哀愁漂う音色と、彼女のメロウで感情豊かなフロウが絶妙にマッチしており、聴く人の心にそっと寄り添うような温かさがありますね。
TikTokなどのSNSで拡散されたことをきっかけに大きな話題を集め、のちにアルバム『PAST』にも収録されました。
夜にひとりで静かに音楽に浸りたいときや、自分の人生に少し迷いを感じているときにぜひ聴いていただきたい、深い共感を呼ぶ名曲です。
CHOCOLATEちゃんみな

卓越した表現力でシーンを横断するラッパー、ちゃんみなさんが歌う切ない恋愛ナンバーです。
2017年11月にミニアルバム『CHOCOLATE』の表題曲として公開された作品で、アルバム全体のビターとスイートなコンセプトを象徴するような1曲。
過去の恋人からの遅すぎた連絡に対して、未練を断ち切るように「もう戻らない」と冷静に告げる強さが描かれています。
しっとりとしたメロウなトラックに乗る、日本語と英語が入り交じる滑らかなフロウが心地よく響き、感情を抑えた歌声が胸を締め付けます。
終わった恋に踏ん切りをつけて、前を向きたいときにピッタリの失恋ソングです。
BOUNCE feat. SANTAWORLDVIEW (Prod. YamieZimmer)Leon Fanourakis

思わず目を見開いてしまいますね。
こういう歌い方をするラッパーは、昔はあまりいませんでしたよね。
いたとしてもゴリゴリ系のスタイルでヒップホップをやっている人というイメージです。
MVに登場するサラリーマンとバウンスをする姿は、微笑ましくも思えますね。
SANTAWORLDVIEWをフィーチャリングする形で楽曲をリリース。
多くのヒップホップファンを熱狂させました。
Change My Life韻マン

若手注目株である韻マンさん。
韻を踏むためにラップを始めたらしく、2010年代後半からMCバトルの現場で活躍しています。
ラッパーとしての活動に興味はなかったようですが、キャリアを重ねるにつれ興味が湧いたらしく、2020年のフリースタイルダンジョンでは音源をリリースすることを発表しました。
その待望の音源が、こちらの『Change My Life』です。
海外からの評価が高く、YouTubeのコメント欄の多くは英語のコメントで埋まっています。
Ding Ding Dong〜心の鐘〜AK-69

心の奥底に秘めた感情を爆発させよ。
AK-69さんの楽曲は、自己表現と内なる情熱を解き放つことの大切さを力強く訴えかけます。
他者に屈しない強い意志を持ち、型破りな生き方を貫くことの重要性が描かれており、聴く者に勇気とエネルギーを与えてくれます。
2007年9月にリリースされた本作は、テレビ番組「CLUB Z-SATURDAY」内の「What’s up”Z”」のオープニングテーマとして使用されました。
困難に立ち向かい、自分の道を切り開こうとしている方々に、ぜひ聴いていただきたい一曲です。



