【邦楽ヒップホップ】日本語ラップの名曲・人気曲まとめ
2010年代からのフリースタイルブームによって再び注目を集め、幅広い世代から熱い支持を得る音楽ジャンルとなった、邦楽ヒップホップ。
チャートにヒップホップ作品が並ぶのも、もうすっかり当たり前になりましたね。
今回この記事では「日本語ラップの名曲」をテーマに、邦楽ヒップホップの人気作をセレクトしてみました!
90年代のオールドスクールから、現代のシーンを引っぱるラッパーの楽曲までピックアップしています。
筆者としては00年代の音楽が世代なので、ZeebraさんやSOUL’d OUTの曲はかなり胸アツ。
昔のラップが好きな方も、トレンドを追いかけたい方も楽しめるので、ぜひ最後までご覧ください!
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【邦楽ヒップホップ】日本語ラップの名曲・人気曲まとめ(101〜110)
ココ東京 feat.S-WORD.BIG-O.DABOAQUARIUS

2003年発表、AQUARIUSのデビューシングル曲です。
NMUのDELIとトラックメイカーのyakkoによるユニットで2人の星座が水瓶座であることからこの名前が付けられたと言われています。
戦争や社会に対する不満が特徴のリリックがつづられており、全体の曲調はNMUの楽曲に似た構成ですがトラックメイカーがyakkoと言う事でNMUとは違った音楽性に仕上がっています。
おつポム#KTちゃん

ラップバトルの世界で急速に名を広めたフィメールラッパー、#KTちゃん。
2024年6月15日にリリースされたこの曲は、MCバトルでのユーモアや毒っ気のある姿とはことなり、クールでアーティスティックな楽曲に仕上がっていますよね。
本作は、リラックスと日常の小さな楽しみをテーマにした曲で、キュートで幻想的なイントロから始まり、重低音の効いたヒップホップサウンドが特徴的です。
リスナーに親しみやすさと安らぎを提供する歌詞は、誰もが共感できる瞬間を描写しており、リラックスしたいときや元気を出したいときにぴったりの1曲に仕上がっています。
Remember feat. YOUNG JUJU (Prod. Chaki Zulu)Awich

2017年突如として現れた「歌姫」と呼ばれるほど、歌唱力が高い沖縄出身のフィメールラッパーAwich、圧倒的表現力で世界にも通用するとまで称賛されています。
この曲はYOUNG JUJUをフィーチャーしており、楽曲はカリスマプロデューサーとして注目されるChaki Zuluが手がけました。
彼のサウンドは世界に通用すると思います。
FEEL OR BEEF BADPOP IS DEAD舐達麻

2023年12月1日にデジタル配信限定でリリースされたこの曲は、日本のヒップホップシーンに大きな波紋を広げました。
舐達麻がBAD HOPに対して放った挑戦状のような1曲で、攻撃的なリリックと重厚なビートが印象的です。
YouTubeの急上昇ランキングで1位を記録し、各音楽チャートでも上位にランクインするなど大きな反響を呼びました。
ヒップホップファンはもちろん、現代の音楽シーンに興味がある方にもオススメの1曲です。
乾杯鎮座DOPENESS

日本人とは思えないほどの声質とフロウが特徴的なラッパー、鎮座DOPENESSさん。
名前がめちゃくちゃオシャレですよね。
もちろんスキルもオシャレで、その卓越したリズム感を武器に日本最大のMCバトルの大会「ULTIMATE MC BATTLE 2009」通称、UMBで優勝した経歴を持ちます。
こちらの『乾杯』でも、独特のリズム感やフロウが活かされています。
オシャレなヒップホップを好きな人は、ぜひチェックしてみてください!
Pull UpLitty

クラブでの週末や車で仲間と過ごす高揚感をテーマにした、余裕あふれるフロウが最高にかっこいいですよ。
次世代のシーンを担う注目ラッパー、Littyさんによる作品で、2024年9月に発売されたシングルです。
本作はのちに、2026年3月に公開されたアルバム『Get Litty?』にも収録されています。
ミュージックビデオが短期間で200万回再生を突破するなど、大きな反響を呼びました。
重低音が強調されたトラックは、ウーファーで鳴らすことでさらに魅力が引き立ちます。
重いビートと低音が全身に響き渡る本作は、夜のドライブや、週末に向けて気分を上げたいときにぴったりではないでしょうか。
キャッチーなリズムに身を任せて、音楽の世界に飛び込んでしまいましょう!
Honey Buns ft. AwichNENE

自由奔放なライフスタイルと豊かな表現力が光る楽曲です。
NENEさんとAwichさんのコラボレーションが生み出す独特の世界観が魅力的ですね。
トラップビートを基調としたサウンドに乗せて、二人の個性的なラップが展開されています。
2024年6月7日にリリースされたこの曲は、国際色豊かな音楽性が特徴的。
ロサンゼルスでのレコーディングや、ミュージックビデオの斬新なビジュアルなど、さまざまな要素が楽曲の魅力を引き立てています。
若者文化や現代のライフスタイルに共感する人にオススメの一曲です。
RUNNER feat. 般若Gadoro

ドラマチックなビートで聴く者の心を奮い立たせる1曲です。
ラッパーGADOROさんが、リスペクトを寄せる般若さんを迎え制作した、この曲。
2人のラッパーがそれぞれの人生を長距離走をモチーフに重ね合わせており、リリックとフロウから困難の中でも前を見据える強い意志が伝わってきます。
本作は2025年6月にリリースされ、アルバム『HOME』にも収録。
挑むあなたの背中を押してくれる、そんな力強いヒップホップナンバーです。
Way UpAK-69 & ¥ellow Bucks

東海地方出身のAK-69さんと¥ellow Bucksの強力タッグによるこの曲。
軽快なビートと力強いリリックが特徴的で、聴いているとワクワクしてきますよね!
2024年2月9日にリリースされたEP『Flying To The Top』に収録されており、リリース直後から大きな話題を呼びました。
特筆すべきは、プロデューサーTeeさんが手掛けたサウンドで、両者の個性を存分に引き出しています。
本作は、成功への道のりと野心を歌い上げており、聴く人に自信と希望を与えてくれる1曲。
ドライブ中や運動前など、モチベーションを上げたいときにピッタリです。
White NiteDS455 + BIG RON

ぱっと見と違い、実はロマンティックなラブソングです。
思いを寄せる女性に向けた男心を切々と歌い上げています。
トラックも優しいメロディーと、心地よいビートが特徴。
ヒップホップ初心者でも抵抗を感じずに聴けます。
【邦楽ヒップホップ】日本語ラップの名曲・人気曲まとめ(111〜120)
ONE SHOT feat. Watson, Eric.B.JrAK-69

ストリートから世界へ、その音楽性で多くの人々を魅了するAK-69さん。
本作では、若手ラッパーのWatsonさんとEric.B.Jrさんをフィーチャリングし、新たな挑戦に挑んでいます。
一度のチャンスを全力でつかむという強いメッセージが込められた歌詞は、聴く人の心に火をつけるはず。
2024年4月19日にリリースされたこの曲は、中京テレビで放送されるエクストリームスポーツを取り上げる番組『MAKE IT!』の挿入歌としても起用されています。
疾走感のあるビートと力強いラップが融合した本作は、困難に立ち向かう勇気が必要な時や、新たな一歩を踏み出そうとしている人にぴったり。
AK-69さんの決意と熱意が詰まった1曲です。
LEGACYIce Bahn

力強いビートと緻密な押韻が魅力のICE BAHNの代表曲です。
MCバトルの世界で培われた高度なライムスキルと、重厚なサウンドが融合した渾身の1曲。
彼らが誇る「RHYME至上主義」の集大成とも言える作品で、聴く者の心を打つメッセージ性も魅力です。
2018年11月に発売されたアルバム『LEGACY』に収録されています。
本作は、FORKさんがテレビ朝日『フリースタイルダンジョン』で2代目および3代目モンスターとして活躍した後の意欲作。
彼らが2005年の「3 ON 3 FREESTYLE MC BATTLE」で優勝した実績も光ります。
MCバトルに興味を持ち始めた方や、本格的な日本語ラップを堪能したい方にぴったりの1曲です。
Pain feat. AwichGadoro

胸を打つリアルさと力強さを兼ね備えた1曲。
GADOROさんとAwichさんのコラボレーションが生み出す独特の世界観が魅力です。
社会への批判的な視点や、自己と向き合う姿勢が色濃く表れています。
2024年4月3日にリリースされたGADOROさんのアルバム『TAKANABE』に収録された本作。
ダークで重厚なサウンドが印象的で、聴く者の心に深く刻まれます。
人生の苦悩や葛藤と向き合いたい方にオススメ。
自分自身を見つめ直すきっかけにもなりそうです。
Invisible Lights feat. Kvi Baba & ZORNDJ TATSUKI

ヒップホップMCのZORNと、ラッパーのKvi babaとコラボをしています。
浮遊感があるシンセサイザーのサウンドが美しい1曲です。
流れるように繰り出される言葉もとても聴き心地がいいですね。
洋楽の影響をたっぷり受けているのが伝わってきます。
Chain ReactionMURO

2003年発表、MUROの8枚目のシングルです。
MICROPHONE PAGERのMCとして有名なMUROが他ユニットのMCと組んだ作品で、MUROのらしさを感じさせる言葉と韻を大切にした曲です。
こちらも、カラオケ泣かせの1曲となっており当時のJ Hip Hopの質の高さがうかがえる曲です。
また、トラックの評価が高い事も人気の一つといえます。
Last Party Never End (feat. Tiji Jojo, YZERR, Yellow Pato & Vingo)BAD HOP

日本のヒップホップシーンをリードするBAD HOPが2024年2月にリリースした新作からの一曲。
パーティー感溢れるビートに乗せて、メンバーたちが織りなすリリックが印象的です。
日々の生活から解放され、仲間と過ごす特別な時間を讃える内容が心に響きます。
この楽曲は、BAD HOPにとって約3年ぶりとなるアルバム『BAD HOP WORLD』に収録されており、全16曲の中でも特に注目の一曲です。
本作は、日常に疲れた人や、大切な仲間との時間を楽しみたい人にピッタリ。
聴けば聴くほど、あなたの心を解放してくれるはずです。
心配すんな般若

強烈なメッセージで聴く者を圧倒するラッパー、般若さんの楽曲で、長渕剛さんの名曲『心配しないで』をサンプリングした心に染みる1曲。
原曲の温かいメロディを活かしたトラックに乗せて、不器用ながらもまっすぐな優しさが響きます。
遠く離れた仲間を気遣い、強がりを見抜いて「いつでも帰ってこい」と語りかけるリリックは、聴くたびに胸が熱くなるでしょう。
本作は2005年2月に発売されたアルバム『根こそぎ』に収録されており、攻撃的なスタイルだけではない人間味あふれる名曲として、2018年のベストアルバムにも選ばれました。
都会の孤独に押しつぶされそうなときや、誰かの支えが必要なときにぜひ聴いてみてください。
自分を信じて笑っていたくなる、そんな温かい応援歌です。
10000ftID

歴代の日本語ラップ界で圧倒的な才能をほこるラッパー、IDさん。
大人気番組、フリースタイルダンジョンでは3代目モンスターになり、高い勝率を残していました。
フリースタイルの段階ですら、音源のように聴こえる彼のフロウですが、こちらの『10000ft』はフリースタイルとは違う、クールで物静かなラップに仕上げられています。
ハウス調にアレンジされた日本語ラップは珍しいので、気になる方はぜひチェックしてみてください!
LAST ORGYTINY PANX

ジャパニーズヒップホップが確立されてきた80年代半ば、クラブDJとして活動していた藤原ヒロシと、東京ブラボーのボーカルとして活動していた高木完からなる2人組のユニット。
いとうせいこうとともにプロデュースしたアルバム『建設的』でデビューし後に伝説となりました。
作品数はそれほど多くありませんが、先駆け的な存在で後のシーンに多大な影響を与えたことから今もなお語り継がれています。
当時のこのサウンドを聞けばほとんどヒップホップのベースが完成されていたことが分かります。
opium feat. Jin DoggSweet William × Jinmenusagi

ネットラッパーはイケてないという風潮を変えたラッパー、Jinmenusagiさん。
Jinmenusagiさんが活躍するまでは、ネットラッパー=ダサいみたいな風潮があったのですが、Jinmenusagiさんの圧倒的なスキルによって、そのような風潮がなくなりました。
アングラこそ最強みたいなイメージですが、ぶっちゃけ現在はネットラッパーの方が実力派なんですよね~。
こちらの『opium feat. Jin Dogg』はそんな彼の魅力が詰まった名曲です。



