【邦楽ヒップホップ】日本語ラップの名曲
2010年代のフリースタイルブームによって、再び日の目を見るようになった日本語ラップ。
インターネットを通じてUSのラップも一般の層に入りやすくなったため、日本でもHIPHOP人気が伸びています。
今回は、そんな日本語ラップの名曲をセレクトしてみました!
1990年代や2000年代のオールドスクールから、現代のシーンを引っぱる優秀な新人ラッパーの名曲などもピックアップしています。
昔のラップが好きな方も、現在のトラップが好きな方も楽しめるので、ぜひ最後までご覧ください!
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【邦楽ヒップホップ】日本語ラップの名曲(71〜80)
My lifeZORN

リアルな日常が共感を呼ぶZORNさんを代表する楽曲です。
2015年に公開された作品で、DJ OKAWARIによる落ち着いたピアノトラックに乗せて、普段の暮らしを等身大のラップで語り掛けます。
建設現場での仕事、家族との温かな交流、そしてアーティストとしての自負といったリアルな日常が心に響きます。
アルバム『The Downtown』に収録されており、2021年1月には日本武道館でのライブも実現。
建設作業員から成功を収めたラッパーまでの軌跡が詰まった本作は、ヒップホップの素晴らしさを手軽に体験したい方にうってつけの1曲です。
聴く人の心に寄り添うメロディアスな楽曲なので、気軽にラップに挑戦してみてはいかがでしょうか。
Higher (dir. Spikey John)Mall Boyz (Tohji, gummyboy)

ロンドンで生まれの横浜で育った過去を持ち、誰にも縛られず、のびのびとしたアーティスト性がファンをひきつける若手のラッパー。
SoundCloudにアップロードをした曲からバズ。
若い層を中心に注目され、着々と知名度を上げていきます。
2019年にはOKAMOTO’Sとコラボレーションを果たし、さらに今後の期待が高まっています。
doppelgängerCreepy Nuts

映画『アンダーニンジャ』の主題歌として書き下ろされたCreepy Nutsの楽曲です。
2025年1月に配信リリースされ、3月発売のアルバム『LEGION』に収録。
DJ松永さんの手がけた陶酔感あふれるビートとR-指定さんの重層的なラップが特徴的で、自分の中の多面性をテーマにした歌詞も魅力。
自分探しの途中にいる方や、現代社会に生きづらさを感じている方にぜひ聴いてほしい1曲です。
Theme SongSUMMIT

PUNPEE、SIMI LAB、C.O.S.A.など安心のメンバーで、心置きなくレーベル買いができるSUMMITのテーマソング。
SIMI LABのラッパーでトラックメーカーのOMSBがプロデュースを務めただけあって、本当に渋い楽曲になっています。
ぜひSUMMIT所属アーティストをチェックしてください!
声ZORN

亡くなってしまった旧友へ向けて書かれた楽曲で、ZORNさんの等身大のメッセージが込められた切なくエモーショナルな雰囲気が特徴です。
2024年4月20日にデジタルリリースされ、ミュージックビデオは映像作家の山田健人さんが監督を務めました。
ポラロイドフィルムを使用した撮影など、ビジュアル面でも高い完成度を誇っています。
故人との思い出や再会への希望が歌われていて、とっても親近感があります。
普段ヒップホップを聴かないという方にもこの機会に一度聴いてみてほしいオススメの1曲です。
Chain ReactionMURO

2003年発表、MUROの8枚目のシングルです。
MICROPHONE PAGERのMCとして有名なMUROが他ユニットのMCと組んだ作品で、MUROのらしさを感じさせる言葉と韻を大切にした曲です。
こちらも、カラオケ泣かせの1曲となっており当時のJ Hip Hopの質の高さがうかがえる曲です。
また、トラックの評価が高い事も人気の一つといえます。
DA・YO・NEEAST END + YURI

日本語のヒップホップが幅広く認知されるきっかけとなった1曲。
曲を知らなくても「だよねー」のフレーズを耳にしたことがあるかもしれませんね。
北海道のラジオ局がヘビーローテーションに起用したことから広まり、日本人のヒップホップCDとしては初のミリオンヒットになりました。
1994年のリリースですが、今、聴いても新鮮です。
ウカスカジーとしても活躍するGAKU-MCさん、RHYMESTERのMummy-Dさんが作詞を手掛けていて、『SO.YA.NA』など各地方の方言バージョンも広がりました。
ゆるい雰囲気と掛け合いもまた最高です。



